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ABOUT
2013年の発売開始から順調に売上を伸ばし
累計300万袋以上の販売数を誇る当社主食商材
軟骨の水を除く構成成分の約90%を占める、Ⅱ型コラーゲンとプロテオグリカンを
極生の状態で抽出したサプリメント
POINT1
軟骨の構成成分「Ⅱ型コラーゲン」「プロテオグリカン」
軟骨※1は水を除く成分の約75%がⅡ型コラーゲン、約15%がプロテオグリカンで、両方の成分をあわせて軟骨成分※1の約90%を占めるのです。よく聞くグルコサミンやコンドロイチンはこれらの材料となるものです。
POINT2
高濃度「非変性Ⅱ型コラーゲン」
「北国の恵み」は、北海道沿岸、オホーツク海で捕れる白鮭の鼻軟骨から非変性Ⅱ型コラーゲンを高濃度に抽出して配合しています。軟骨※1とほぼ同じ成分のため浸透しやすいのが特長です。また、Ⅱ型コラーゲンは熱に弱く、壊れていない「非変性」であることが重要です。非変性でないと、身体に認識されず体内でうまく活用されません。
POINT3
保水力に優れる「非変性プロテオグリカン」
Ⅱ型コラーゲンに次いで多い軟骨成分※1がプロテオグリカンです。この成分は、軟骨※1のみに存在し、保水力や弾力性の保持といった働きを担う成分です。プロテオグリカンは非常に希少な成分で、50年以上前から研究されてきましたが、従来は牛の軟骨から抽出するしか手段がなく、価格も1g当たり3,000万円以上※2もするといわれ、健康食品として摂取できる値段ではありませんでした。
〜非変性ってどういう意味?〜
コラーゲンがバラバラになってゼラチンになることを「変性」といいます。一般的なコラーゲンは抽出過程の熱や薬品でバラバラになり、さらに体内で分解されることで、コラーゲンの元となる「単なる栄養素」となってしまいます。一方で「非変性」Ⅱ型コラーゲンは体内にあるコラーゲンとまったく同じ形を維持したまま抽出されています。これにより、体内でも体に必要なコラーゲンとして認識され、そのまま活かすことが出来るんです。プロテオグリカンもII型コラーゲンと同じく壊れやすく、熱を加えることで変性します。分子の大きさを表す単位「ダルトン」というものがありますが、値が大きいほど大きい分子であることを表し、一般的に鮭などの「プロテオグリカン」は120万ダルトン前後の大きさがあります。「北国の恵み」に含まれる「プロテオグリカン」は分子量が90万〜140万ダルトンの範囲内にあることを保証しています。これが「非変性」の証です。
POINT4
今話題の筋肉成分「イミダゾールジペプチド」配合
■イミダゾールジペプチド
筋肉成分※3として注目されるイミダゾールジペプチド含有のチキンエキスを、3粒あたり15mg配合しています。動物の筋肉成分で、渡り鳥の羽の付け根等に多く含まれています。野生動物のスタミナの源はこの成分のおかげだといわれています。
※1 サケ鼻軟骨由来成分
※2 和光純薬工業株式会社のカタログより
※3 筋肉成分=鶏肉由来