520 views
ABOUT
かかりつけオンライン薬局『YOJO』を運営する株式会社YOJO Technologies(本社:東京都文京区、代表取締役:辻裕介)は、「患者満足度世界一の医療機関を創る」というミッション実現に向けて、エンジニア・デザイナー・薬剤師等の様々な職種のメンバー1人1人が日々患者さんに対して真摯に寄り添い続けています。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社YOJO Technologies」の夢です。
■株式会社YOJO Technologiesとは
当社は、医師の辻と機械学習エンジニアの上野の2名で、2018年12月に創業したスタートアップです。「患者満足度世界一の医療機関を創る」というミッションを実現すべく、LINEで医療相談や医薬品購入・服薬フォローなどを一気通貫で提供するオンライン薬局『YOJO』を提供しています。
■「患者満足度世界一の医療機関を創る」とはどういうことか
【現状の課題】患者と医療者の間に ”距離”が存在する
医療者と患者の接点は医療機関のみ
体調不良程度では様子見で、症状がひどくなって初めて受診される方も多い
唯一の接点もほとんどの場合数分の診療のみで再診がない限りフォローアップの場も存在しない
【YOJOの中長期展望】なめらかで個別最適された医療体験を実現する
医療者といつでも相談でき、個別に丁寧な診療やアドバイスを受けられる
医者や薬剤師から積極的なフォローアップが行われる
YOJOだけで医療体験が完結する状態
【YOJOが中長期的に設計するアーキテクチャ】
予防~医療で関わるステークホルダーを一気通貫で束ねる
OMO/デジタライゼーションでカスタマージャーニー上の全ての健康情報を常時取得して一元管理する
【テクノロジーの介在価値】
個々人に応じたオーダーメイドな医療を提供する
医療資源の最適配分を行う
医療者の生産性向上を図り働き方改革を主導する
■ミッション達成のために、何を実現するか
「患者の健康に一生涯に渡って寄り添うかかりつけオンライン薬局」
薬剤師×エンジニアによるチャット相談体制を強みに、患者の日常生活にまで染み込んでいくことで信頼関係を構築していきます。患者の悩みに寄り添って処方薬からOTC/健康食品までトータルサポートを行うことで、愛されるプロダクトを構築して、オンライン薬局としての地位を確立することを目指しています。
①toC事業(YOJO薬局)
LINE上で高効率&高品質な薬剤師オペレーションを構築することで気軽に医療相談及び医薬品を購入できるサービスを提供しており、20-50代の不定愁訴で悩まれる女性を中心にいつでも相談できる安心感が受け入れられています。現在LINE登録者数は15万人を突破しており、当初は漢方を始めとする市販薬を中心に取り扱っておりましたが、2021年2月に保険薬局の指定を受け、本格的にオンライン服薬指導による処方薬領域にも参入しております。
②toB事業
toC事業で培ったアセットを横展開して調剤薬局業界全体の医療体験向上に寄与する取り組みを開始予定です。
※今後詳細開示予定
■会社概要
会社名:株式会社YOJO Technologies
代表者:代表取締役 辻 裕介
所在地:(薬局・オフィス所在地) 東京都新宿区四谷三栄町3-11 中村ビル1階
設立日:2018年12月7日
会社HP:https://yojo.co.jp
サービス詳細:https://yojo.co.jp/lp
求人はこちら:https://herp.careers/v1/yojo
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています!