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ワクチンを摂取するとサービスが無料で受けられる!?「ワクポート」をプロデュース

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ABOUT

「ワクポート」とは、若者層への新型コロナウイルスのワクチン摂取推進をして、ワクチンを2回摂取すると様々なサービスやモノが無料もしくは割引で利用できるサービスです。
一般社団法人UMFは、80&Companyと共同で新型コロナワクチンの2回接種を行うと様々なモノやサービスが無料/割引になるプラットフォームツール「ワクポート」の提供を開始し、スタート時には全国330店舗での導入が決定しております。「ワクポート」は、若年層を中心としたワクチン接種のキッカケづくりや、コロナ禍で苦境に立たされている事業者の活動の支援になればとの想いで開発提供しております。

■誕生のきっかけ
現在、新型コロナウイルスの感染拡大対策としてワクチン接種が本格的に稼働しています。国内のワクチン接種率が40%を超えてくると一定の免疫効果により、感染者数・重症者数を減らすということが海外諸国でも確認されています。7月15日時点で国内接種率は1回目32.21% 2回目20.27%を超え、全国民接種に向けて日に日にその動きは加速しています。

ワクチン接種で必ず新型コロナウイルスに感染しなくなるというわけではありませんが、ワクチン接種が進むにつれて段階的に様々な規制を緩和していくことになると考えております。このような社会的背景と課題解決のため、一般社団法人UMFではワクチンを2回接種された方を対象に様々なモノやサービスが無料/割引になるワクチン接種キャンペーンのプラットフォームツール「ワクポート」を企画開発、提供するに至りました。

■事業者の導入について
「ワクポート」を利用することで無料にて、容易・効率的にワクチン接種キャンペーンを行うことができます。

【導入のメリット】
①キャンペーンのDX化:ワクチン接種キャンペーン自体は接種券の提示・確認のみでも開始できますが、このツールを導入することで容易にDX化でき、今後の来店施策に繋がる効果的なキャンペーンを実施可能です。
②来店促進:不特定多数への積極的な広報がしづらい状況下ですが、ワクチン接種者に限定することで従業員の方への心理的安全性を高めることができます。
③社会性:店舗のCSR活動の一環として、キャンペーンを実施可能です。

※「ワクポート」は新型コロナワクチンの接種を強要するものではございません。新型コロナウイルス及び新型コロナワクチンにおける副反応のリスクや事例を発信することで一人一人が情報収集をでき、ワクチン接種の是非を納得感を持って選択できるよう啓発活動に努めてまいります。