2021年8月25日（水）発行の『熊本日日新聞』（熊本日日新聞社）にて、未来づくり事業部が南小国町と共同で支援する、起業型地域おこし協力隊として活動する方の取り組みが紹介されました。

― ＩＣＴで農業に活気を　ベルギー出身女性、南小国町へ移住　コメ作り、センサー管理で省力化
https://kumanichi.com/articles/367773

今回取り上げられたのは、2020年4月から南小国町の起業型地域おこし協力隊員に就任し、南小国町有機・小規模農業のIoT化をミッションに活動しているショヴォー・ナタリーさんです。SMO南小国では、ナタリーさんの活動を未来づくり事業部・コーディネーターの佐藤智香がサポートしています。
ナタリーさんは、農業にIoT（スマート農業）化を取り入れることで、持続可能な農業に寄与できるのでは？と考えており、南小国町の農業に合うIoTの実現を目指しています。ぜひ誌面にてご一読ください。

ナタリーさんの活動は、未来づくり事業部が運営する「ミライづくりブログ」でも詳しく紹介しています。あわせてご覧ください。
ー【ミライづくり起業塾レポート】 ナタリーさんが起業塾に参加した理由とは？
http://smomiraizukuri.com/2020/10/27/ナタリーの参加理由/

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