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「ほけんの窓口」創業者・岡本有加氏、初の著書

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ABOUT

2018年11月16日発売
結局、「我がまま」に生きてる女(ひと)がすべてを手に入れる
ラグジュアリーに稼ぎ、強く生きる「大人の女」52の秘密

著者:岡本有加
定価:本体価格1,400円+税
ISBN978-4-909659-01-9 C0095
四六判・並製 本文256ページ

売上300億企業「ほけんの窓口」創業者の一人が教える!

お金・仕事・美・恋愛・結婚・人間関係…

「自分で決める自由」を手に入れて、ラグジュアリーな人生を手にするための52の「考え方」と「行動」。

スタイルをもって、ファッションや女を楽しみ、キャリアを築きながら、友人と人生を謳歌する――目指すは「SATC」のようなパワーウーマン!

◆本書「はじめに」から引用

つまらないプライドや誰かへの嫉妬、失敗する不安といった、死を前にした時にはなんの意味も持たないことに振り回されて、本当にやりたいことを達成できなかったり、なりたかった自分を味わえなかったりするのは、悔やんでも悔やみきれないほど残念なこと。だとするなら、今すぐにでも自分の心に従って

我がままに生きていきたいと思いませんか?

これからの時代を生きるにあたり、豊かに生きられる女性と豊かに生きられない女性の違いは、ただひとつ。誰の視線も気にせず、我がままに生きることができるかどううか。たったそれだけのことなのです。

◆本文より抜粋

*「あの人って、仕事も女も謳歌してるよね」と言われる女性を目指す

*稼げる女性は「無難」や「万人ウケ」より、自分がアガる服を選ぶ

*人生は料理と同じ。食材のセレクトもプロセスも自由に決めていい

*朝の食習慣は「昨日の自分」をリセットするための大事な儀式

*怖れるべきは「群れていない不安」より「群れていることで自分を失う不安」

*他人のSNSでどうしても心がざわつくときは……

*稼ぐ女のマインドは、「それって意味がある?」と考えることで磨かれる

*現実を見ていない「なんとかなる!」は、ポジティブシンキングじゃない

*結局、仕事ができる人の絶対条件は、判断の速い人に尽きる

*女がどんな時代も生きていける「交渉」という最強の武器を手に入れる

*「起業家」ではなく「企業家」として成功する人の3つの共通点

*女を上げるキーワードはやっぱり「賢さ」と「ハート」

◆本書構成

自分史上最高の私になる30の質問

はじめに

Chapter1 すべては、我がままに自分の人生を生きること

Chapter2 身につけるのは自分を大切にするテクニック

Chapter3 新しい人生をつくる方法は、自分を信じること

Chapter4 強い女性になるために、もっと自分に頼る

Chapter5 新しい考えを受け入れれば、新しい人生が手に入る

Chapter6 自分を愛する。自分のために人を愛する

Chapter7 結局、人生を謳歌するもしないも自分次第

◆著者紹介

岡本 有加(おかもと・ゆか)

ほけん選科株式会社 代表取締役社長

FPコンサルタンツ株式会社 代表取締役社長

東京都港区在住。実業家、投資家、スマートライフアドバイザー。高校時代、アメリカペンシルバニア州に留学。帰国後、恵泉女学園大学人文学部入学・卒業。その後、パートナーと「ほけんの窓口」グループを創業。ゼロから15年で450店舗、グループ従業員4500人、売上300億円、利益20億円の会社に成長させる。2006年から2010年まで、アメリカハワイ州の同社現地法人副社長として赴任。米国型の保険や金融・投資業界を経験した。帰国後は、ほけんの窓口グループの広告宣伝部長に就任。これまでになかった斬新な広報活動を積極的に取り入れ、来店型保険ショップの認知度を一気に広めた。
2013年に同社を退社後、別ブランドでさらなる質の高いお金の総合相談が可能なショップ「ほけん選科」を全国25拠点で展開。そのほか、訪問看護ステーションや広告代理店の事業を行いながら、22年の実業家としての実績を活かし、若手実業家や経営者の育成活動をしている。