2020年7月 コロナ禍の歌舞伎町に誕生したアートスペースです。

<過去の展示内容>
2020年7月22日～8月27日
言葉はわかるが、話が通じない
飯田竜太「言葉はわかるが、話が通じない」

2020年9月1日～9月30日
言葉はわかるが、話が通じない
青柳 龍太「Somebody says yes. Somebody says no.」

2020年10月5日～11月8日
言葉はわかるが、話が通じない
関川航平「あの（独奏）」

2020年11月8日～11月30日
会期延長：言葉はわかるが、話が通じない
関川航平「あの（独奏）」

2020年12月21日～2021年1月31日
小泉明郎 オヤアツキ 「王の二つの身体」

2021年2月1日～2月21日
会期延長： 小泉明郎 オヤアツキ 「王の二つの身体」

<メディア出演>
▶VICE ASIA：歌舞伎町の筆談バー『デカメロン』
https://www.vice.com/ja/article/7kpa8g/tokyo-bar-no-talking-writing-coronavirus-pandemic

▶i-D：Chim↑Pomエリイのデカメロン【来るべきDに向けて】
https://i-d.vice.com/jp/article/n7wxmw/d2021-chimpom-ellie?utm_source=idtwitterjp

▶美術手帖：“夜の街”歌舞伎町で「言葉」の展覧会を行うことの意味とは何か？ 「デカメロン」の試み
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/22635#.X7TDS8B3EiI.twitter