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ABOUT

「illi Nakano」は、2019年12月に下北沢にオープンした「illi Shimokitazawa(イリー シモキタザワ)」に続く、ミレニアルのための宿泊施設「illi(イリー)」第二弾です。

「illi」は、友人や家族との旅行中も「コト消費」を重視するミレニアル世代のために、終電を気にせず街に繰り出したり、部屋でホームパーティーを開催したりと、部屋を拠点に、グループ全員で体験をシェアしながら街を楽しむことができる、プレミアムなお泊まり会「Sleepover(スリープオーバー)」を提案しています。

「illi」は宿泊施設を展開する場所として、「Next on the guidebook(ネクスト オン ザ ガイドブック)」=「今はガイドブックには載っていないけれど、その魅力から注目され始めている街」を掲げています。そして今回、下北沢に続く場所として中野を選びました。

「illi Nakano」特徴

1.70㎡以上の広々とした空間と、中野カルチャーを表現したデザイン
「illi Nakano」最大の魅力は、最大8名まで宿泊できる約70㎡を超える広々とした空間です。一般的なビジネスホテルの4〜5倍の広さで、グループでもゆったりと宿泊することができます。

BNSが考える「中野らしさ」を表現した、おもちゃ箱のような遊び心のあるデザインも見どころです。エントランスからこだわり、スプレーアートのドアやピンクのネオン照明という、宿泊施設らしからぬデザインで、部屋に入る前からサプライズを演出しています。室内も、随所に差し色を盛り込んだ、遊び心のあるデザインをたのしめます。

2.タブレット操作で無人チェックイン
エントランスに設置しているタブレットで、無人チェックインが可能。無人にしてコストを省くことで、手頃な価格で、高クオリティの部屋を提供することを可能にしています。人と接触せずに入れるので、感染症防止の面でも安心です。

3.長期滞在も快適な設備とユーザビリティ設計
IH付キッチン、洗濯乾燥機(洗剤・乾燥機付)、65型スマートモニター、マーシャル社製Bluetoothスピーカーなどの設備が揃っており、暮らすように快適に過ごせる環境が整っています。ベッドスペースは、厚手のカーテンで仕切る事で、容易にプライベートスペースの確保が可能なデザインなので、大人数での長期滞在もストレスなく過ごせます。ベッドの下に人数分のスーツケースを収納できるスペースを用意するなど、旅行者が快適に過ごせるような細やかな設計になっています。

4.中野ならではの「Sleepover(スリープオーバー)体験」
「Home away from home(誰かの日常は誰かの非日常である)」をテーマに、BNSがおすすめする中野の過ごし方を提案します。中野ブロードウェイだけで無く、温泉や居酒屋、ラーメン店、近隣の公園まで。ローカルに馴染めるスポットを厳選し、マップにまとめています。そのマップをヒントに、自分ならではの「中野のSleepover体験」をたのしめます。