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組織開発アプローチ ”クエスチョンサークル”

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ABOUT

■行動と学習のサイクルを回す半年間
クエスチョンサークルでは、職場で起こっている現実の問題を題材にするため、その後の職場において大きな変化が生まれます。また、行動と学習のサイクルによって、一過性の学びに終わらせず行動の継続性を担保できることが特徴です。

■クエスチョンサークルを通じて期待する成果
クエスチョンサークルでは、問題解決のプロセスを通じてチームが開発されるプログラムです。
その副次的な効果として、コーチ役として得られる支援型リーダーシップの開発、クライアント役として得られる自己発見、お互いの関係性から得られる心理的安全性の構築など、様々な成果が期待できます。

■チームビルディングを超えた組織開発
クエスチョンサークルは1期4~6名程度の少人数で行いますが、それを2期、3期…と継続することで組織文化を醸成します。クエスチョンサークル経験者がフォロワーとして関わることで、職場においても問いが機能する関係性が構築されます。