スマートフォンで野菜を育てられる「foop」の設計と量産立ち上げを担当しました。

インテリアとしても魅力的なfoopのデザインの象徴でもある曲面の大きなドアは特に頭を悩ませた部分です。
発生するたくさんの問題を一つひとつテストしてクリアにしていき、現在のカタチになっています。