株式会社BorderTech

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千葉県

日本の夜明け3.0の実現

少子高齢化により日本人口は減少の一途をたどる避けられがたい状況により顕在化しているさまざまな課題。その中のひとつに「日本の胃袋ちいさくなる問題」があります。だからこそ、国内市場とあわせて海外市場へ目を向ける企業が増えているものの、特に中小企業の海外展開割合はわずか2.4％、海外展開のハードルの高さが見受けられます。当社はWEB・AI・メタバースを主軸としたデジタル技術活用による海外展開DXで、100億人市場へチャレンジしやすい世界をつくることをめざし誕生したDXネイティブカンパニーです。

Values

創業者兼社長はIT業界に長く身を置き、前職の会社を代表取締役として東証マザーズ市場（現：東証グロース市場）に上場させた後、避けがたい日本の課題解決の一助となるべくBorderTechとして再スタートアップしたかわりもの（と周囲にはよくいわれます）。メンバーの保有スキルは、バイリンガル2名、AIマルチリンガル２名、DXオフィサー資格者２名、MBA１名、当社事業を推進するために必要なジョブをチームワーク且つオープンポジションで行っています。

フルリモート、スーパーフレックス、カフェテリア式福利厚生パッケージという環境で、まるで社長のように働けます。CEOは夕方いなくなりジムにいって戻ってから仕事をするのが日課。週２回整体・リフレクソロジーに通うメンバー、急にインドにいるメンバー、持ち前のクリエイティビティーを活かして個展を開くメンバー、イギリスに半年間滞在予定のメンバーなど自己成長と自己実現を仕事と結び合わせてエンジョイする仲間がいます。世界一自由な会社を目指し、過程より結果を重視する組織を作っていきたと考えています。

スタートアップ企業への就職の醍醐味は年収２０００万円クラスの求人に対応できるキャリアを早期に形成できること、と私たちは考えています。やれる仕事にやったことのない仕事が加わり、やりたい仕事とまじわることでキャリアはどんどん磨かれていきます。当社ジョイン数年後、職務経歴書を書いてみると自分でも驚くほどのキャリア形成ができていることに気づくはずです。これが市場価値のカラクリであり、そのような人材へ直球で成長していただくことは、当然当社にとってもプラスになります。キャリアとビジネスを一緒に成長させていきましょう。

フルリモート勤務の一番の問題点は健康への影響だと考えています。通勤や客先訪問での移動さえも、日々の運動行為から除外された場合、結果として健康に悪影響を及ぼす可能性があるからです。弊社は健康志向の宅配ランチボックスやスポーツジム利用をカフェテリア式の福利厚生制度に盛り込んでおり、心と体を健康に維持しつつ自己成長・自己実現を目指せる環境を用意しています。

2024年6月時点で、弊社ビジネスには完全に対抗する競合会社が国内におりません（もちろんベンチマーク企業はあります）。競合よりいかに良いサービスをだすかではなく、課題に対していかによい解決策を提供するか、その創造性と革新性に価値を置いているからです。当社の提供するグローバルメタバース展示会×越境ECのデジタルソリューションはこの価値観より誕生しました。創造と革新はいかに真摯に課題と向き合うかによって誕生します。この価値観とどもに成長していきましょう。

「ホームセンターにドリルを買いに来たお客様は、ドリルが欲しいのではない」一見なぞなぞに見えるこの文章は、ある意味でマーケティングの真実ともいえます。このお客様の背景には、ドリルを使ってDIYでウッドデッキを庭先につくり、家族団らんBBQをする将来が見えておりそこに向かう自分が購買意欲の原点であるということです。当社のソリューションも単なるツールにしかすぎません。顧客の本当に手に入れたいものに向き合うことで、更なるサービス向上にもつながるため、当社はITプロダクトのメーカーでありながらカスタマーファースト