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私はこれまで、広告代理店での企画、デザイン、動画編集を担当し、映像制作会社でも働いてきました。また、海外滞在期間にフリーランスとしてウェブデザイン（LP制作、Amazon商品の説明etc）を。AdobeソフトはAfterEffects以外、すべて問題なく使いこなすことができます。もともと文化人類学を専攻しており、企業を辞めてからは世界各地を訪問し、現地の文化や伝統を調査するフィールドワークを行ってきました。この背景から、異文
たとえば都市部と地域（都市部に住む人々が、地方の自然豊かな環境でリフレッシュする場を提供したり、地方の伝統的な工芸や食文化を都市で紹介するイベントを開催するなど、相互の交流を促進すること）、海外と国内（異なる国々の人々が互いに理解を深める場）など、何かの架け橋となり、知恵やスキルを共有する機会を提供し、人々の選択肢を広げ、興味の輪を広げるがしたい。
住友不動産の高級マンションのプロモーションウェブ動画を企画から編集まで携わる。主に、ロケハンやウェブ検索をかけ、その土地の魅力（どのような層がこの土地に住みたいかなど）を調査・羅列し、CMのナレーションやストーリーににどのように落とし込むかを考え、企画制作。仕上がった動画の編集アシスタント。他茨城県大洗市のプロモーション、インディーズバンド
エチオピア農村地域において、森林資源の保護や農地・放牧地の確保のためにしばしば問題化される土地利用の現状分析に活用できる手法の提案を導き出すためのフィールドワークに参加。行政が進める開発と異なったアプローチから空間開発をし、原住民も暮らしやすい環境づくりを現地の人と共に調査。実際の現地滞在期間はおそよ２ヶ月間。
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研修期間を経ても、コロナ禍による突然のフルリモートでの業務だったため、自分が今何をしているか曖昧だった。さまざまな（特に人材系のホームページ）を漁り、レポートを出していた記憶がある。正直なところ、本当はやりたいことがあるが大学を卒業したなら企業に入らなければいけないという理由で取り組んでいたため、明確に覚えていない。
総合的には文化人類学という分野に入るが、宗教学、社会学、民俗学を主に学んでいました。
1、アマゾン川流域に住む原住民のくらし; 地域により生み出される言葉が異なるということを耳にしてから、それがなぜ起こるのかを調査するため、神話や宇宙観、そしてそこから生み出される宗教観や現代史に至るまでを研究。 2、貧者を救ったじゃがいも; 今では世界全体で愛されている安くて栄養価も高い野菜の起源はある南米の高地から始まり、それからスペイン人に征服されヨーロッパにわたり、ヨーロッパ人の広範囲な移動と共に日本に伝来したことを調べ、人々の流れ、環境によるじゃがいもの扱い方を知る。じゃがいもにするかとうもろこしにするか悩んだが、個人的な好みの問題で決定を下した。
亜細亜大学国際関係学部 / 多文化コミュニケーション学科
1、アマゾン川流域に住む原住民のくらし; 地域により生み出される言葉が異なるということを耳にしてから、それがなぜ起こるのかを調査するため、神話や宇宙観、そしてそこから生み出される宗教観や現代史に至るまでを研究。 2、貧者を救ったじゃがいも; 今では世界全体で愛されている安くて栄養価も高い野菜の起源はある南米の高地から始まり、それからスペイン人に征服されヨーロッパにわたり、ヨーロッパ人の広範囲な移動と共に日本に伝来したことを調べ、人々の流れ、環境によるじゃがいもの扱い方を知る。じゃがいもにするかとうもろこしにするか悩んだが、個人的な好みの問題で決定を下した。
