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株式会社ヘンリー / ドメインエキスパート
知人のポートフォリオサイトをGatsby.jsで制作。今後、知人自身でコンテンツを更新できるよう、ヘッドレスCMSは日本語ベースでとっつきやすいmicroCMSを採用した。また問合せフォームにはNetlify Formsを利用。 GitHub :プライベートリポジトリのため非公開 公開先 :https://hanada-haseco.com/ 公開日 :2022年1月 制作期間 :40時間 使用言語 :javascript(Gatsby.js) 備考 :ホスティングサービスはNetlifyを利用。Lighthouseのスコアは100。 制作にあたり、WordPressで作ることも考慮したが、セキュリティへの懸念やWordPress自体のバージョンアップ対応等で運用コストがかかりそうと判断し、Gatsby.jsを採用した。
JAMStack構成でアウトプットをしたいと考えて開発。コンテンツはGithubにMarkdownファイルをpushすることで更新している。 GitHub :https://github.com/yosh1ba/buildnote 公開先 :https://yoshiba.dev/ 公開日 :2021年4月 制作期間 :40時間 使用言語 :javascript(Gatsby.js) 備考 :ホスティングサービスはNetlifyを利用。Lighthouseのスコアは100
LaravelとVue.jsの理解を深めるためにTwitterAPIを利用した自動運用サービスを開発。 TwitterAPIの仕様を考慮し、可能な限りAPI制限に引っかからないように設計した。 Laravel側は主にAPIサーバとして機能し、Vue.js側からURLを叩くことで各種処理を行う形にしている。 GitHub :https://github.com/yosh1ba/kamitter 公開先 :TwitterAPIの仕様変更により公開停止中 公開日 :2020年7月 制作期間 :300時間(3ヶ月間) 使用言語 :javascript(Vue.js), PHP(Laravel), 備考 :機能の詳細はGithubに記載
テクノロジーを通して人の役に立ちたいです。
医療機関向けパッケージシステム(電子カルテ、医事会計)の導入、保守をメインに行なってきました。
職務経歴書をGoogle Docsに記載しております。
【概要】 新型コロナウイルスの影響により、ユーザー様(医療機関)への訪問に大幅な制限がかかる中、その状況を逆手に取りリモートをベースにした作業手法を提案。遠方ユーザーという背景もあり、移動等にかかるコストを圧縮し、利益増大に繋げました。 【役割】 プロジェクトリーダー 【業務内容】 ■ 営業段階からの参画 - 営業段階から提案に参画し、リモートをベースにした作業体制を提案 - 上記を実現するためにどういったインフラが必要になるかを整理し、顧客へ説明 ■ リモートを主体とした導入作業 - 会議を原則リモート化し、録画したものを議事録と共に共有 - システムの操作説明は事前にビデオを収録し、職員様各自で視聴 ■ サーバ構築 - vSphere ESXi 3台によるHAクラスタの構築 ■ 協力会社の統率 - 各部門システム会社に対して作業のマイルストーンを立て、遅延なくプロジェクトが進むよう統率 【成果・学び】 新型コロナウイルス環境下という中で、接触機会の低減による感染リスク低減を図りつつ、リモートベースでの新たな作業手法を確立し、所属部門において過去最高の利益率でプロジェクトを完遂することができた。社内でも今後のシステム更新プロジェクトにおける新たなスタンダードとして評価され、全社MVPに選出された。 今回のようにリモートを主体としてプロジェクトを進める場合、従来よりもより相手の理解度を考慮したコミュニケーションを取る必要があることを痛感した。 【得られたスキル】 - 提案能力 - ネットワークインフラの知識 - オンラインによる折衝能力 - 協力会社との折衝方法
【概要】 それまでユーザからの問合せはExcelで管理していましたが、 - データ蓄積によるレスポンスの低下 - 複数人同時使用ができないことによる起票漏れの増加 - 検索性の低さによる利活用の遅れ 等の問題があったため、Redmineへの移行を行いました。その際、現状の問題提起から上長への導入の打診、実際の環境構築までの全てにわたって担当しました。 【役割】 プロジェクトリーダー 【業務内容】 ■ 問題提起 - 現状について問題提起を行い、各メンバーの意見の取りまとめ - 解消すべき問題点(システム導入の目的)とその対応策について意識合わせ - 導入するシステムの選定 ■ 上長への提案 - メンバーから集約した意見をもとに、導入する場合のコスト及び作業期間を算出 - 上記を取りまとめ、上長へシステム導入を提案 ■ システム構築 - サーバ構築(CentOS 8) - 必要となるプラグインの導入 - 既存のExcelをRedmineへインポートできる形へ加工し、移行 ■ メンバーへの普及 - システムの操作方法および運用方法について各メンバーへ普及 【成果・学び】 既存の管理方法がはらんでいた問題点を払拭し、チーム内の情報共有ツールとして欠かせないものとなった。検索性が向上したため、自分以外のメンバーが対応した内容について顧客から問合せがあった場合でも、即座に正確なレスポンスが返せるようになり、顧客満足度の向上にも繋がっている。 今回、システムを導入する目的をメンバー間ですり合わせ、明確化した上で導入を行ったことで、ありがちな「システムの導入が目的化する」という事態を避けることができた。便利なツールはついつい使ってみたくなってしまうが、「なぜそれが必要か」という部分にフォーカスすることの重要性を肌で感じることができたのは良い経験になった。 【得られたスキル】 - 要件定義能力 - 提案能力 - CentOSの知識 - Rubyの基礎知識(RedmineがRubyで作られているため)
4年間を通してコンピュータサイエンスについて学びました。 ・プログラミング言語:C言語 ・使用OS:Linux(Ubuntu)