大学生の時、毎年海外住居建築ボランティアに参加する。住居というものが貧困の連鎖を止める可能性に満ちた存在であり、人々の希望になると実感した。同時に日本国内はもちろん、世界にはたくさん目を向け世界全員が考えなければならない問題があることに気が付いた。世界をより良い場所にするにはただ発展途上国に経済的支援をするのではなく、全員が世界という大きなフィールドの一員であると考えなければいけないと感じた。
In the future
In the future
インターネットの世界が広がり、人と人とが近くなったようで遠くなってしまった社会を見に染みて感じている。これから、世界はより一層国と国ではなく個人と個人という繋がりが増えていくと考える。そんな社会だからこそITにより人と人が物質的に繋がれるサービスを考えていきたい。
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