株式会社ヴァリューズ / アシスタントマネージャー
株式会社ヴァリューズ / アシスタントマネージャー
神奈川県横浜市
株式会社ヴァリューズ / アシスタントマネージャー
教育業界のBtoCインサイドセールスとしてキャリアをスタートし、現在はマーケティング支援会社のBtoBインサイドセールスのマネジメントに携わっています。 2017年には経営学修士(MBA)取得のため国内の大学院に通い、2020年に無事卒業しました。 在学中の出会いや学びから「人の挑戦を促す」を自身のライフワークとして定義し、日々の仕事に取り組んでいます。
未来
未来
変わり続けられる良い組織を作ること。 組織が長期的に使命を果たすためには変わり続けるという挑戦が必要だと考えていますが、その挑戦に貢献する仕事をずっとしていきたいです。これは「人の挑戦を促す」という私のライフワークに基づいています。
2020年1月 -
■インサイドセールスチームを立ち上げ直すこと ・成果の出せるチームにすること ・既存のマーケティングチーム、営業チームと馴染ませること
全社商談数の120%増に貢献
2020年5月 - 2021年3月
インサイドセールスの影響力を高めた。
多様な組織がより対等に事業成長のための議論を行えるよう、若い組織のインサイドセールス(以下IS)の影響力が高まるようなコミュニケーションに取り組んだ。 例えば、商談創出の定量的な成果や人材育成の定性的な成果を定期的に社内で共有し、ISの組織的価値をPRした。また、ISメンバーと他部署メンバーの交流を促し、より強い仲間意識の醸成を図った。 結果的に他部署同士が称賛し合う機会にISメンバーの名前が挙がる回数が増え、社内の意思決定にISが関与する機会が増える等、社内におけるISの影響力を高めることができている。
2020年6月
2017年4月 - 2020年3月
経営学修士(MBA)
2008年5月 - 2019年12月
・プレイヤーとして成果を出すこと ・上司または先輩として人を育てること ・マネージャーの補佐として組織の目標を決め、仕組みを改善し、運用すること
課内のポジション別の期待行動と評価基準の見直し
全社共通のポジション別期待行動がフィールドセールスに合わせて規定されており、インサイドセールス(以下IS)の実情とそぐわなかったため、ISメンバーから成長実感が湧かない、正当な評価を受けられてないと感じる等の声が挙がっていた。 そこで上長や人事部と連携し、IS独自の期待行動を規定し直し、その行動を発揮すれば評価されるよう評価制度を変更した。
2019年9月 - 2019年12月
課題特定と対策実施の仕組みを改善し、年間約38百万円の売上増貢献
2015年 - 2019年12月
電話対応による個人顧客対応スキルの向上に取り組み続け、2009年にはアポ獲得数目標に対し104%の達成率で着地。
2008年5月 - 2019年12月
課内の従業員満足度向上への取り組み
組織課題を可視化するためにインサイドセールスの従業員満足度確認アンケートを作成・実施した。その結果組織の活気や個人の働きがいについて課題があることを特定。 改善策として立場に関係なくオープンなコミュニケーションを取ることについて学ぶワークショップを実施し、5段階の総合満足度評価を2から半年間で3へ改善させた。
2014年
2002年4月 - 2006年3月
1999年4月 - 2002年3月
2020年5月 - 2021年3月
2020年6月
2019年9月 - 2019年12月
2015年 - 2019年12月
2008年5月 - 2019年12月
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2020年3月
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