リックソフト株式会社 / カスタマーサービス部
ヘルプデスク スーパーバイザー
製品の問い合わせを受ける。そして回答する。それだけではなく、お客様の「言っていない」ことに耳を澄まして、その声をキャッチする仕事をしていました。 活字だけの情報なのでなかなか聞こえないこともありましたが、何がお客様に貢献できるかに力を注いでいました。
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某事業系会社 / 運用・保守G マネージャー⇒カスタマーサクセス
新卒では金融SEとして、CRM環境の構築やALMの導入に携わりました。 30歳の春に保険の営業に転職。「人に喜ばれることがしたい」の言葉に、全国を飛び回りました。35歳からはIT系に里帰り。大手町にある急成長中の企業でヘルプデスク、研修講師を経験し、現在は事業系会社の保守、運用マネージャー、4月からはカスタマーサクセス、ときにプリセー
人と触れ合える仕事、新しい世界を見ることができる仕事に興味があります。 社内、社外すべての人が笑顔になる姿を見ることができる仕事に参加したいです。
事業系の会社で合流したシステム開発部門の運用・保守Gで現在勤務。 マネージャーをつめたあとはカスタマーサクセス部隊に異動しました。 マネージャーとしてのキャリアをスタートさせたことと、未経験でしたがCSをつとめています。事業部長、部長、営業担当、お客様、メンバーと様々なカウンターから来るあらゆるコミュニケーションに対応中です。
「カスタマーサクセスってなんだろう?」というところからスタートしていますが、自分のやりたいことと一致しているので心地よくなっています。 担当アカウントは30社以上になっています。
オンプレで業務をしていた身としては未知なる領域です。言葉では分かっていても手を動かすことはこれからです。これまでの知識に胡坐をかくのではなく、実業務を通じて身体にしみこませている、クラウドエンジニア1年生です。
これまでは1担当者としてお客様と関わるのみでしたが、ここにきてマネージャーとしてのキャリアを始めました。20代前半から30代と世代が幅広く、また関わる人も多岐にわたります。自分がこれまで関わってきた経験や仕事を進めるうえでの勘どころ。そして不安や悩みに寄り添う「安心安全に思いっきり仕事をしてもらえるような環境づくりにつとめるお兄さん」として業務を進めています。
atlassian製品をご利用いただいているお客様のサポートや、自社アドオンの機能改善についてその要望をお受けしています。 また研修講師としてライブでの登壇も行っています。30名ほどの参加者を1日リードするのはお手のものです。
製品を初めて触るユーザーへの操作説明や管理者向けの設定方法のイロハを教えるトレーナーとして従事しています。一時期はヘルプデスクと兼務しての業務ですので、仕事の進め方に困ることがありましたが、お客様のライブで聞こえる声が何よりも業務の糧となり、お客様から言われる「わかりやすかった」「これで業務に戻っても心配なく仕事をすることができる」が何よりも栄養源となっています。 オンサイトでのトレーニングでも、WEBでのトレーニングでも。最大30名という人数でリードすることはお手の物です。
製品の問い合わせを受ける。そして回答する。それだけではなく、お客様の「言っていない」ことに耳を澄まして、その声をキャッチする仕事をしていました。 活字だけの情報なのでなかなか聞こえないこともありましたが、何がお客様に貢献できるかに力を注いでいました。
いわゆる生保の営業。ファイナンシャルプランナとして、お客様の将来を一緒に作り出す請負人をしていました。「何かあった時に」「これまで以上に充実した生活を作り出す」を可能にするためのお手伝いをしてきました。
金融系SEで仕事をしていたのがこのとき。PG、テスタ。そこからSIer。CSもやっていました。特に地方銀行様とのお仕事をさせていただいたのが記憶に鮮明に残っています。すごく楽しい時でした。
某金融機関で複数システムの顧客情報を統合し、営業戦略の決定を支援するシステムを開発していました。このときはオンラインの開発メンバとして、設計からコーディング。試験を主担当としてやっていました。
ALMパッケージの導入にあたり、ユーザー部との仕様確定や導入をリーダーとして担当しました。また導入後の保守にも関わり、常にユーザーと関わる前線にいました。
やっていたことは応用数学、そしてコンピューターサイエンス 応用数学は最適化や解析、線形代数、計算数理を扱っていました。そしてコンピューターサイエンスではJavaやDB、あとはクラウドのはしりとなるデータを分散して保存しておく方式についてを専攻していました。
リックソフト株式会社 / カスタマーサービス部
製品の問い合わせを受ける。そして回答する。それだけではなく、お客様の「言っていない」ことに耳を澄まして、その声をキャッチする仕事をしていました。 活字だけの情報なのでなかなか聞こえないこともありましたが、何がお客様に貢献できるかに力を注いでいました。