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東洋大学附属牛久高等学校 / 社会科 ICT委員会
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教育の情報化と評価
大学入学基礎講座（前期），統計解析の基礎的な知識とEXCELを用いた統計解析のハンズオン
常勤講師として勤務．世界史を担当．芸術系クラスの副担任を持ち，テニス部のコーチとして活動．校務分掌は教務．
研究内容：社会科教育・認知心理学・教育工学 （著書）社会系教科の授業を作る（三省堂オンデマンド）分担執筆
世界史の講師として勤務
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東京工業大学博士後期課程 / 環境社会理工学院(在学中)
第一著者 本研究では，社会科の授業における構造図を用いた学習を前提として，対話的な学びにおける創発的な対話が促進されるグループの特性を検証することを目的とする．これを実現するため，筆者らが開発してきた構造図の評価手法であるS-R表を適用し，各グループに所属する生徒の構造的な社会認識の形成状況を確認した．その結果，生徒全体の傾向から外れた異質な認識構造を有している生徒がグループに所属することで，創発的な対話が促進される可能性があることが示唆された．
jsise.org
japet.or.jp
