株式会社ティエスイー / システム開発事業部
より優れた技術の提案
開発を依頼された際、ただ言われた通りの技術選定に従うのではなく、必ず最新の動向、他の選択肢を調査し、より優れた選択肢があれば迷わず打診することにしました。 優れたフレームワーク、プラットフォームを使用する事で開発者は良い経験を積み、より良いプロダクトにも繋がり、win-winの関係が生まれると信じています。
木下 航
株式会社ティエスイー / システム開発事業部
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木下 航
株式会社ティエスイー / システム開発事業部
周りに流されないスピード感を持って生きる
現職では携わるプロジェクトによって使用技術が変わり、1年に満たない期間でPHP、JavaScript、C#、Python、Dart言語と5つの言語での開発を行いました。常に業務時間外に学習を行いつつ開発に臨んできたため、新しい技術に挑戦する際のキャッチアップには自信があります！「自分より若い人が次々世に出てくる」ことを常に意識し仕事と独学に取り組んでいます。
Personal Achievements
Personal Achievements
Personal Achievements
Ambition
In the future
ITに関わる人みんなが「この仕事を選んでよかった」と思える世界を目指したいです！ 学んでみたい分野 ・バック、フロントなど各レイヤーで1つはエキスパートを名乗れる言語、フレームワークを持つ
株式会社ティエスイー4 years
システム開発事業部Present
- Present
携わった業務 ・Webアプリケーション開発(Laravel/PHP) ・SPA構築(jQuery) ・デスクトップアプリケーション開発(Windows Forms/C#)
- 自主的な自動テストの導入
「とりあえず動けばいい」という考えで開発が進み、手動・目視での統合テストが主体になってしまう部署の風潮が気になり、いずれ社内で自動テストが当たり前に行われるようにすることを目指し、まずは自分から自動テストの導入及びそれを前提とした技術選定を行うようにしました。
- より優れた技術の提案
開発を依頼された際、ただ言われた通りの技術選定に従うのではなく、必ず最新の動向、他の選択肢を調査し、より優れた選択肢があれば迷わず打診することにしました。 優れたフレームワーク、プラットフォームを使用する事で開発者は良い経験を積み、より良いプロダクトにも繋がり、win-winの関係が生まれると信じています。
東京理科大学6 years
基礎工学部・電子応用学科
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電気回路、コンピュータ概論などについて学び、卒業研究ではGPUコンピューティングにおける並列化について研究しました。