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フリーランス / 役職なし
専門学校卒業後に営業職を経て SES に転職。日中はインフラエンジニアとして就業しながら、夜間はコーポレートサイトや人事労務アプリの受託開発に設計から携わり、フロントエンド開発の実務経験を重ねる。その後、クラウドサービスの知識を身に付ける為に Microsoft Azure のサポート エンジニアへと案件変更。法人や公的機関への対応を専門に行い、顧客折衝能力を身に付けた後、2024 年 4 月に会社を退職し、同年 5 月に個人事業主として独立する。
現在は独立し、IT 関連の仕事をしています。 ■ 経歴 2024 年 05 月 ~ 2024 年 09 月 : Microsoft テクニカルサポートエンジニア 2024 年 12 月 ~ : 決済代行会社 フロントエンド開発・運用
Logic Apps という業務自動化製品の法人向けテクニカルサポートを担当。チームの立ち上げからプロジェクト解散まで参画し、公式情報を参考にした初期対応から開発エンジニアと連携した製品不具合解消まで対応した。業務では顧客要件に沿った技術サポートを行う都合上、自動化の対象となる複数の Azure 製品を利用した検証が必要となったため、セキュリティやネットワーク等の幅広い分野で知識を身に付けることにも繋がった。
お問い合わせの中には、単位時間あたりの処理量制限やログの保存期間といった製品仕様を回避したいという相談も多数ありましたが、「製品仕様だから」という理由で突き返すのではなく、お客様に可能な限り寄り添って代替案を提案するよう柔軟な対応を心掛けました。 これには、担当外の Azure 製品や外部製品など広い範囲の製品知識を概要だけでも記憶に留めておくことで、いざ必要となった時に頭の中で幾つかの仮説を直ぐに組み立てられるようにしておき、仮説をもとに早い段階から実際に検証していくという方法で対応しました。
担当製品が業務自動化に使われる都合上、顧客要件に沿った検証の為にセキュリティや運用監視に使われる製品など、複数の Azure 製品を利用しました。 ■ 利用製品 (一部抜粋) ・コンピューティング ◦ Azure Functions ◦ Azure App Service ・運用監視・分析 ◦ Azure Monitor ◦ Azure Resource Graph ・セキュリティ ◦ Microsoft Sentinel ◦ Microsoft Entra ID ・その他 ◦ Azure Virtual Network ◦ Azure Storage Account ■ 検証具体例 1 Azure Monitor 製品を利用して現在の課金状況やシステム障害を検知し、Logic Apps 製品を通じて Teams や Slack、メールなどで必要な情報を通知する仕組みを作成しました。 ■ 検証具体例 2 Azure Virtual Network 製品を利用して作成した仮想ネットワークの中に Logic Apps 製品を配置した後、別の仮想ネットワークに配置されたストレージ製品と通信が出来るよう仮想ネットワーク同士を接続。公共ネットワークを経由しないセキュリティの高い環境を作成しました。
東京都の PCR 検査無料化事業に伴う事務作業を担当。法人対応を専門として、法人から東京都へ提出される書類の精査、書類未提出企業への催促架電を行った。新規参画者向けの研修資料作成なども担当した。
法人向け電力の新規開拓テレアポを担当。『同期の中で最も成績を残す』という目標のもと、業種や時間帯ごとの顧客応答率等のデータを個人で収集し、データをもとにした根拠のある営業を徹底。結果、2 日に 1 アポイントが目標とされる現場で日平均 1.5 件を達成。同期の中で最多のアポイントを達成した。
Unity と C# 言語を使ったゲーム開発を重点的に学ぶ。
<言語> C/C++, C#, HTML, CSS, JavaScript, Ruby <フレームワーク> Unity, Unreal Engine, JQuery, Sinatra <その他> Windows, VS Code, Visual Studio, JetBrains Rider, Git, GitHub, Miro, Figma