怜 柴田
向上心
1. 業務経験(データサイエンス) (1)開発経験 - 期間: 3年以上 - 言語: Python3/R
Kaggle Account
- データサイエンス技術を向上することを目的として、AI研究開発を行う。 - AIのうち、特にPython3による開発に注力しているプラットフォームである。 - Kaggleにおける成績証明
2018年11月 - 2021年1月
『エネルギー・気候変動と日本経済における2050年問題に向けた動的マクロ計量モデルに基づくESG投資の利用: 非線形パネルVAR-SPDE-LSTMモデル(精度評価付き)の開発』
2019年9月
2021年1月
2021年1月
2021年1月
未来
この先やってみたいこと
未来
PMや技術顧問等のデータサイエンスにおける更なる上流工程にキャリアアップしていきたいです!
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2021年2月
株式会社セラク
株式会社EDIX
2020年9月 - 2021年2月
1. 技術顧問として現場における様々なプロジェクトについてデータサイエンスの技術的側面からコンサルティングを行った。 ・例えば、「AI研究開発や理論統計学の知見に基づき、提供されるデータにより、理論上、開発環境上、プロジェクトを全うすることは可能か? 不可能であれば、具体的にどのような項目等を追加するか?」などである。 2. データサイエンティスト職における採用面接補佐官を務め、役員向けにデータサイエンスの技術的側面からコメントを行った。
データサイエンティスト
2017年4月
(業務概要) ・Pythonによるランダムフォレストを用いた営業向け提案資料 ・SQLによるDBからのデータ取得 ・PythonによるLightGBMの実装(予測モデルのアップデート) ・RによるSARIMAモデル及び単位根検定を用いた半導体センサ値の変化点の自動検出
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2017年3月
上智大学大学院 Sophia University, Tokyo, Japan
博士前期課程地球環境学研究科地球環境学専攻
2015年4月 - 2017年3月
1. 研究テーマ - 環境経済学 - エネルギー政策 2. 得たスキル - 統計解析
スキルと特徴
機械学習
Python
Git
R
ニューラルネットワーク
Publications
『エネルギー・気候変動と日本経済における2050年問題に向けた動的マクロ計量モデルに基づくESG投資の利用: 非線形パネルVAR-SPDE-LSTMモデル(精度評価付き)の開発』
2019年9月
Accomplishments/Portfolio
AI研究開発・発表論文に係る出版物
2021年1月
Kaggle Account
2018年11月 - 2021年1月
Awards and Certifications
Kaggle Discussion 11 Bronze Medals
2021年1月
Kaggle Notebooks Solo 1 Silver + 6 Bronze Medals
2021年1月
Kaggle Notebooks Highest Rank: 634/156126(Top 0.4%)
2021年1月
UiPath Academy RPA Developer Foundation
2019年4月
統計データ分析士2級
2017年2月
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言語
日本語 - ネイティブ, 英語 - 日常会話
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