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東京寄りの神奈川県在中、佐藤諒太郎と申します。 趣味は音楽鑑賞、ガジェット集め、車で温泉旅行などインドアからアウトドアまで色々しています。 最近はミニマリストを目指し、断捨離の日々を過ごしています笑
コロナによって重要視されているインナーコミュニケーションを極めていきたいと思っています。特に入ったばかりの新入社員や中途入社の人が会社でうまくやっていくにはこのオンライン下では限界があると思っています。それを少しでも改善し手助けすることで社員同士がコロナ前よりも活発に仲良くなれるような環境を作っていきたいと思っています。
広告制作やストックフォトをはじめとする”ビジュアルコミュニケーション”の会社で広報 / PRを担当しています。
PRチームで年間約100本のリリースを配信。その他、メディアリレーション、取材対応、各部署の露出サポート、公式SNSの運用などを行った。
現在、広報 / PRとインナーコミュニケーションを兼務しています。対内的・対外的な役割を担っています。
年2回開催されている全社大会を、全編オンライン化。事務局長として、全体のテクニカル監修や、事前収録企画の編集、生配信企画の企画・出演、出演者の交渉ブッキング・スケジューリングなどを担当。 社員の参加率は、オフライン時の約60%から80%まで上げることに成功。事後アンケートによる社員満足度は99%だった。
約1000人の社員がこれまで仕事の効率化のため培ってきたノウハウやナレッジを共有するためのオンラインミーティングを立ち上げた。30人ほどが入れる会議室で月に1回リアルで行なっていたものから、コロナをきっかけにオンラインでの月2回開催に変更。参加対象を、全社員1000人に広げることが可能になり、営業部署以外のスタッフも、グループ内の動きを知ることのできる機会が増えた。現在、月2回の開催で、約400名(月間の延べ人数)が参加しており、リアル時の13倍の参加率となった。
2020年3月より、コロナによる在宅勤務で激減してしまった社員同士のコミュニケーションツールとしてラジオ番組を立ち上げた。緊急事態宣言中は週2回、それ以外にも週1回の放送を継続的に行い、現在70回を超える長寿番組となった。 普段聞くことができない会社役員からのメッセージや、現場のプロデューサーへのインタビュー、新入社員たちの自己紹介コーナーなど、社員に興味を持ってもらえるような企画を多数行った。 毎放送で、平均100人ほどの聴取率を獲得し社内に浸透するコミュニケーションの一つになった。
CMやグラフィックなどの広告全般の制作進行を担当しました。
・ラジオ番組の企画、進行、技術サポート ・放送局主催のイベントの企画、運営、MC
バスツアーの、企画・運営・演出を担当。定員の40名は発売当日に即完し、予定数を大幅に増やし開催となった。冬の八海山の滝に打たれたり、新設した水族館で取材を行ったり、漁港では他番組との中継を担当したりと”バスツアー”という枠には収まらないようなユニークなイベントを行った。 新潟県内の結婚式場を貸し切り、トークイベントを開催。定員50名は即完。県内のメディアも取材に来るなど開催前から注目を集めた。開催後のアンケートでは来場者満足度90%以上を記録。翌年も開催して欲しいと式場側から直々のオファーがあり、継続受注のイベントとすることができた。
新潟県の独立放送局FMPORTの朝番組「Morning Gate」が県内聴取率1位を獲得。多くのスポンサーから取材オファーやタイアップコンテンツの相談が殺到した。番組の企画を本にしたパーソナリティの著書「自望自棄 わたしがこうなった88の理由」はAmazonの書籍ランキングにもランクインし、番組公式Twitterは開設から1ヶ月で2,000人以上のフォロワーを獲得した。(番組終了後も伸び続け、2021年12月現在6,235人)
・テレビ、ラジオ、CMの企画演習 ・レコーディングや放送で使用する音声システムの実習 ・学園祭でのラジオ番組サークルで技術長として運営
・音声ソフトを用いた打ち込み音楽の制作 ・デザインの歴史や現代アートの研究