実務技能検定協会主催秘書技能検定 2級
ビジネスマナーの知識は、あらゆる場面で活かすことができると感じた為取得しました。 この資格は、社会人に必要な知識やマナーを証明する資格です。
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・そう思う理由 幼い頃から海外に興味があり、いつか海外に携わることができる仕事が夢だった。 またエンジニアになることを志した時から、世の中の仕組みを変えていけるような開発に携わりたいと考えていた。具体的には、日本が現状抱えている問題を解決したいと考えている。
知識を定着させる為に理解したことや問題を解決した方法などをアウトプットしています。
◆日本が現状抱えている問題の解決(経済成長率の低迷、少子高齢化、農業の後継者不足など) ◆短期留学(英語のスキルを上げるため) ◆プロジェクトリーダー・マネージャー
フロント兼バックエンドエンジニアとして、webアプリケーション開発、モバイルアプリ開発を担当。
■ プロジェクト概要 帳票管理プロジェクトの開発 ■ 規模感、チーム構成 PL:1名 PG:1名 ■ 担当 フロントエンド兼バックエンド実装をメインに担当した。 - レスポンシブ対応 - 非同期・同期による二重バリデーション - マルチ認証機能の実装 - マスター機能の実装 - タイムスタンプ付与機能の実装 - OCRによる入力フォーム自動補完機能の実装 - テスト ■ 使用技術 - Laravel9 - php8.0.13 - HTML,CSS - Jquery - Ajax - MySql8.0 ■ 課題 以下の課題点があり、このプロジェクトに至った。 ー 電子帳簿保存法の改正により、帳票の管理をするシステムが必要になった。 ■ 取り組み ー Laravelの機能を使用し、マルチ認証を実装した。ユーザー認証時のユーザー取得方法は、URLパラメーター、id、passwordで取得するプログラムを作成した。 ー Laravelの機能であるJobとQueueを使用し、メール送信を非同期処理で行うプログラムを作成した。その結果今までメール送信に3 ~ 5秒ほどかかっていた時間を削減できた。 ー 夜間に自動で動作するバッチ処理を作成した。具体的には、公開日時が当時の帳票が存在していた場合、受領側に公開お知らせメールを送信する機能を作成した。 ■ 工夫した点 ー 今回作成したユーザー認証は、認証時にまずそのユーザーが紐づく会社情報を取得する必要があった。その為、URLパラメータに会社情報を組み込む方法を提案した。具体的には、会社情報の登録時にid+登録日時をハッシュ化した文字列をURLパラメータに組み込み、その情報からデータを取得する方法を提案した。 その結果、承諾をいただき問題無く機能を実装できた。 ー 開発効率を上げる為にメール送信ロジックを共通化させた。具体的には、Laravelの機能であるコンテナに共通ロジックを登録し、メール送信に必要な値をセットしてパラメータとして渡すことでメール送信を容易に行える仕組みにした。その結果以前に比べて2割ほど開発時間を減らすことができ、開発効率アップを実現した。
■ プロジェクト概要 不動産情報サイトのリニューアルプロジェクトの開発 ■ 開発メンバー PL:1名 PG:3名 -> 1名 捕捉 後半になるにつれて他のプロジェクトに人員を割いた為、最終的には私とリーダーの2名で開発を行なった。 ■ 担当 フロントエンド兼バックエンド実装をメインに担当した。 - モックアップの作成 - レスポンシブ対応 - マスター機能の実装 - 入居申込機能の実装 - webスクレイピング機能の実装 - テスト ■ 使用技術 - Laravel8 - php8.0.13 - HTML,CSS - python3.0 - Jquery3.6.0 - Bootstrap5 - Google API - TCPDF ■ 課題 以下のような課題点があり、このプロジェクトに至った。 ー 10年以上継続したサービスを、機能を追加してリニューアルして欲しいとの依頼で作成した。 顧客の具体的な要望 ・既にSUUMOに物件情報を掲載している不動産業者の物件情報をSUUMOから自動で取得し、システムに反映させたい。 ・今まで紙で行っていた入居の申込をシステム上で行いたい。 ■ 取り組み ー python3を使用しSUUMOのサイトからwebスクレイピングを行うプログラムを作成。PHPで取得した結果をデータベースに書き込むプログラムを作成し、SUUMOに掲載されている物件情報を反映させた。 ー 入居申込者が情報を入力するフォームを作成した。入力されたデータをTCPDFを使用しPDF出力する機能を作成した。その結果入居者の情報をシステム上で管理できるようになった。 ■ 工夫した点 ー Webスクレイピングは、データの取得方法でその後のデータ加工処理が容易に出来るかが決まってくるため、どれくらいの単位でデータを取得するのかを意識した。その結果予定されていた作業工数の半分で仕上げることができた。 ー 一部の機能は仕様書が無かった為、既存のプログラムを見て実装する必要があった。旧ソースは機能ごとに全ての処理を一つのファイル内に書いてあり、可読性の低いコードになっていた。そのため、共通化が可能な処理はロジックを分割したところ、その後の開発の難易度を下げることが出来た。
■ プロジェクト概要 現場状況管理プロジェクトの開発 ■ 開発メンバー PL:1名 PG:1名 ■ 担当 - モックアップの作成 - レスポンシブ対応 - 仕様書作成補佐 - テスト ■ 使用技術 - swift - kotlin - XML - Xcode - Android Studio ■ 課題 以下のような課題点があり、このプロジェクトに至った。 ー 今までwebシステムで進捗の報告をしていた。そのため、会社に戻り進捗報告をする必要があった。 ー 災害時に誰をどのエリアに配置するのかをwebシステムや電話を使用し行っていた。そのため迅速な対応が出来ず、効率が悪かった。 ■ 取り組み ー 位置情報を入力してピンを立てる画面のモックを作成した。モックを作成する際に部品を共通化することを意識した。その結果、後々の開発を容易に行うことができた。 ー GoogleMapAPIを使用し地図上にピンを立て現場の場所を一目でわかるプログラムを作成した。そして、リーダーが作成した現場進捗管理機能と統合させることで現場ごとに進捗の管理が行えるようになった。 ■ 工夫した点 ー 未経験で入社して初めてアサインされたプロジェクトだった為、技術、知識が圧倒的に不足していた。そのため、平日は就業前後に1時間づつ、休日は4時間ほどプログラミング学習に時間を費やした。 結果その姿勢を上司から評価され、書類作成やテストがメインだったところをプログラミング中心に携わらせてもらうことができた。
IT業界に就職することを目標にした
■ 授業内容 相関や回帰分析などのデータ分析の基本的知識や考え方、プログラムの基礎的な内容、AIを活用したデータ分析手法を学んだ。 ■ 使用した技術 - Excel - Python3 - Jupyter Lab - NumPy - Pandas - matplotlib - scikit-learn
施工管理業務を担当
■担当現場 内島見配水場、南浜配水場 ■現場規模 現場監督2名 作業員2名 ■業務内容 主に現場の進捗管理や作業員の安全管理を担当 具体的には、現場の作業を写真で撮影し、撮影した写真を作業項目ごとに分けアルバムにする。作業員が現場で安全に作業できるように、危険箇所の区画、作業員の体調管理を行う。
ビジネスマナーや電話応対などの社会人に必要な知識や簿記などの専門的な知識を学んだ。
■ 大原を選んだ理由 就職率が高く、様々な資格を取得できる点に魅力を感じ進学を決めた。 ■ 在学中力を入れたこと 在学中は、資格取得に力を入れた。 資格は社会に出た時に自分の武器となると感じていた為、大原で取得できる資格は全て取得した。
■ 概要 大原専門学校では、年に1度全国の大原の生徒が集まって埼玉スーパーアリーナで体育祭を行う。私はその体育祭のダンスリーダーを務めた。 ■ 役割 - 全校生徒にダンスを教える - ダンスが踊れない人のフォロー ■ 課題と解決策 生徒によってダンスの習得スピードが異なる ー ダンスの習得スピードに個人差があった為、「踊れる」「普通」「踊れない」の3つにグループを分け、教え方も工夫した。具体的には、まず「踊れる」グループには一通り教え、踊れるようになったら「普通」グループに指導するようにしてもらった。そして、「踊れない」グループに関しては、私達ダンスリーダーが付きっきりで教えるようにした。その結果、限られた時間内で全生徒がダンスを踊れるようになり、体育祭のダンス部門では全国2位を取ることができた。
ビジネスマナーの知識は、あらゆる場面で活かすことができると感じた為取得しました。 この資格は、社会人に必要な知識やマナーを証明する資格です。