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量→質 

小学校〜高校まで野球を続ける。 中学、高校ではキャプテンを務める。 高校時代の負の体験が大学入学後の原動力となる。 同志社大学入学後、夢のキャンパスライフに思いを馳せ、サークル、バイト、授業の毎日に明け暮れる。 1年生の10月、何の意味もない生活に疑問を感じ、インターンを始める。 そこから様々な社会人の方と出会い、自分と向き合うことを多数経験。 2年生の1月、あるイベントに参加中の学生の一言で学生への「教育」を志す。 それからは団体のイベント企画運営、友人と学生と企業のマッチングイベントなどを企画運営。 また、大学3年の10月から休学し、東京のベンチャー企業にて1年間インターンを...
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