大阪のエンジニア久保です。
3/29(木)に開催された「リアルウォンテッドリー@billage OSAKA」に我々ジークスもブース出展させてもらったので、そのレポートとなります。
目次
- 会場
- イベント全体の雰囲気
- ジークス独自の取り組み
- 感想
会場
会場は、4月オープンの "ヒト・モノ・カネ・情報" が集まるワークスペース「billage OSAKA」をプレオープン利用させて頂きました。
コワーキングスペースとシェアオフィスが併設しており、今回の様なイベントでの利用も可能とのことです。
「起業支援」「コミュニティ形成支援」「資金調達支援」のサポートを行うようで、
"起業を考えているけど、こんなことで困ってる"や"既に起業済みで困っている"なんて方達には、うってつけのスペースになるのではないでしょうか。
オープン後の動向も、要チェックです。
イベント全体の雰囲気
全10社が出展しており「ブース」と「自社PR用のピッチ」で自分達の魅力をアピールしていきます。
出展企業やイベント詳細は以下のリンクより
https://osakarealwantedly0329.peatix.com/
イベント参加者(企業側も含め)には、アルコールや軽食が配られフリースタイルな形式で交流するので、イベントコンセプトに沿った 素のジークス を知ってもらいやすい環境でした。
イベントコンセプト
「就職/転職博」というよりも「文化祭」に近い雰囲気で「フランクに会える」を体験をしてもらう
ブース
26期目を迎えたジークスのキャッチコピー「think IT, love IT」のロゴTを着用
自社フライヤーを元に、"あんなこと"や"こんなこと"をぶっちゃけちゃいました(笑)
ピッチ
主力事業の説明
「Webシステム開発&スマホアプリ開発」「フロントエンド開発」「UI/UX デザイン」「IoT」
スライドにも載っているように、プログラミング言語は
サーバーサイドは「Java」「PHP」、アプリは「Swift」「Kotlin」を使用しています。(もちろん言語・フレームワークは最新のバージョンです)
フロントエンドは「HTML」「CSS」「JavaScript」をベースに、フレームワークは「Vue」「Angular」(社内プロダクトとして一部「React」)を使用してます。
ジークスでの働き方や仕事環境、開発実績などの具体的な話はこの記事では省きますが、気になったらぜひジークスオフィスに気軽に話を聞きに来て下さい。
ジークス独自の取り組み
「面白くて・他社がやらないようなノベルティを作ろう!」と思い立ち、作っちゃいました。
アブノーマル ガム !!!!!
表面は、代表の渡辺がプリントされています。
しかも「この箱で書類選考免除!」の文字が(笑)※ガチです
裏面は、今回のリアルウォンテッドリー専用の募集ページへ飛ぶQRコードとなっており、僕たちのピッチやブースでの話を聞いて興味を持ってくれた方は、その場で応募してくれてました 👍
周りの反応も上々で、これだけでも今回イベントに出展した意味あったんじゃないかなー。と錯覚してしまいました。(笑)
感想
コンセプトにもあるように、
イベント全体が「学祭」に近い雰囲気で、僕が就活の時に体験した「合同説明会」とは全く違い、フランクに色々な企業の話を聞けるのは、正直うらやましいなぁと思いました。
ジークスの魅力も少しは伝わっていれば、嬉しいです。
リアルウォンテッドリーでお会いできた方・できなかった方も、気軽にジークスオフィスまで足を運んで話しませんか?
ジークスでは、「サーバーサイドエンジニア」「フロントエンドエンジニア」「UI/UX デザイナー」を積極的に採用中です。