1
/
5

『人材志望からITベンチャーへ一転』ー目標に向かって走り続ける先輩社員

今回紹介するのは、新卒1年目の吉田さんです。人材業界を見ていたのにZUUに入社した理由、困難にもポジティブに立ち向かっていく姿勢、現在挑戦していることについて伺いました。


プロフィール

2021年3月名古屋大学経済学部経営学科卒。新卒でZUUに入社。メディアプラットフォーム事業本部金融アクション推進部マーケティング戦略グループにて7つのメディアの運用を経験。新卒の育成方法や社内の業務効率化の取り組みなどを行う社内の組織改善プロジェクトにも携わる。


ー学生時代はどんなことに熱中していましたか?

学生時代は様々なことに挑戦していましたが、その中でも野球部のマネージャーと学生のキャリア支援活動に力を注いでいました。

野球部では、自分が主役でない時の立ち回り方や、支えてもらっていることへの感謝について学びました。しかし、厳しい環境だったので辛いことが多く、部活をしているうちに自分がなんのために野球部でマネージャーをしているのかわからなくなってしまいました。

そんな時に、大学の先輩にかけてもらった一言が私を変えました。

「吉田さんは、”本当は”どうしたいの?」

当時の私は、全く言葉が繋がりませんでした。でもそこで気づいたんです。「ああ、目的がないから、大学も部活も苦しいし、つまんないんだな。」と。

私はこれを機に、これまでの自分の生き方を振り返りました。「名古屋大学に入りたい」「あの大手の会社に入りたい」。目標はあっても目的のない生き方でした。でも、それは自分だけでなく、自分の周りの大学生にも当てはまると思いました。そこで、自分や自分の周りの人が、「やりたいことに向かって挑戦できるようにしたい」と思い、学生のキャリア支援団体を友人と一緒に立ち上げ、就活をよりよくすることに力を注いでいきました。

野球部での原体験から、自分だけでなく、周りをも変えたいと思い、行動を起こしていったのですね。そんな吉田さんは、将来どんなことをやりたいと考えていたのですか。

学生のキャリア支援団体での活動を通して、個人が自分のやりたいことに向かって挑戦できる社会を作りたいと思うようになりました。

しかし、それだけでなく、組織全員が、”やりたいこと”ができる環境を作っていきたいなと思ったんです。野球部で、部員全員が”やりたいこと”を明確にし、バリューを発揮することの難しさを感じていました。でも、逆に、一人一人の可能性を最大化した組織って素敵だなと思ったんです。そこで、個人にアプローチするだけでなく、組織レベルからも、自分の”やりたい”ことができるような社会を作っていきたいと考えるようになり、人材業界を中心に就職活動をしていきました。


ーそれでいうとZUUは人材業界ではないですが、なぜ入社を決めたのですか?

一番は、ビジョンへの共感です。

人がやりたいことに向かって挑戦できる社会」を作りたいという自分の考えが、ZUUのビジョンとほとんど一緒だったんです。全員の夢が叶うべきとはいいませんが、全員が夢に向かってチャレンジはして欲しいと思うので。

もう一つは、鬼速PDCAとそれを活用したコンサルティングに魅力を感じたからです。野球部時代に、組織全員が自分の”やりたいこと”ができない状況に課題を感じていました。そこで、一人一人が自分のやりたいことができる会社づくりをしていきたいと思うようになり、鬼速PDCAのを用いたコンサルティングを企業に導入すれば、より多くの人の”やりたいこと”が実現できると感じ、興味を持ちました。

ZUUだったら個人、組織の両方からアプローチできる。そう思い、入社を決めました。

吉田さんが魅力に感じたその「鬼速PDCA」とはなんでしょうか?

鬼速PDCAは、代表の冨田が生み出した手法で、決して精神論ではないです。むしろその逆で、Plan(計画)、Do(実行)、Check(検証)、Adjust(調整)の4ステップからなるPDCAサイクルを細かく階層化し、仕組み化しているものです。このおかげで、速さと回転力が増し、高速を超える鬼速でPDCAを回し続けることができるのです。鬼速PDCAを組織に導入すれば、課題が明確になり、その課題に直面することが怖くなくなります。抵抗感がなくなればより早くPDCAは回せますし、その速さが自信になります。

これができる組織は「やりたいことができない」という状況に陥らなくなると思ったんです。なので、配属の希望も鬼速PDCAを活用したコンサルティングができるところで出していました。

実際に入社してからはどんなお仕事をするようになったのでしょうか。

実は、入社してから現在までは、メディアのマーケティングを行なっています。

希望とは違ったということでしょうか…?

そうですね、正直、最初は納得していませんでした。やっぱりコンサルティングをやる気持ちで入社したので(笑)。それに、ITの知識はないですし、文系だったのでプログラミングもあんまり得意ではなく、苦手意識しかありませんでした。

ですが、先輩に言われた言葉で自分の考え方を変えることができました。

「コンサルティングの土台は、事業で培っているスキルや能力であるということ。コンサルじゃなくても学べることはたくさんある。一度ここで頑張ってみないか。」と。

「確かにメディアの部署で学べることだってたくさんある。それに、苦手なことを克服すれば、今よりももっと成長できる。」そう思い、ポジティブに気持ちを切り替え、私は目の前の仕事に全力を尽くしていくことにしました。

実際にメディアの仕事をしてみていかがですか。

仕事では、SEO対策を行っているのですが、EATというGoogleが提示しているWebサイトの評価基準を高めることをしたり、チームで記事のコンテンツやサイトのデザインを考えたりして、日々webサイトの品質の向上に努めています。「ユーザーの役に立った」という結果が数値やデータで明確になることと、そのような施策の効果検証が早いスパンででき、たくさんの挑戦ができるため、面白みを感じています。


webマーケティングというと一人で黙々と取り組むイメージがあるのですが、チームで進めていくこともあるんですね。

そうですね、どんな仕事であっても仕事はチームでやるものです。私もよく仕事を一人で抱え込んでしまうことがあったのですが、「どうやってチーム全体で仕事を進めるのかを考えることが仕事だ」と先輩から教えてもらったおかげで、チームみんなで助け合いながら仕事をしていくようになりました。今ではインターン生が自分の下についてくれているので、自分と同じような状態にならないように気にかけています。

1年間を振り返ってみて、身についたことはなんだと思いますか。

マーケティングの視点はもちろん、「どんな要素でこの数字が上がっているのか」というように、数字を見て要因を分析する力が身につきましたね。

また、何もわからない状態でも、自分で試行錯誤をして施策を考えたり、入社して2ヶ月ほどで、責任のある仕事を一から全部任せてもらう中で、自分から手を上げていく姿勢が身につきました。

年次に問わず、やりたいと手を挙げれば任せてくれることや、若いうちから責任のある仕事を任せてもらえる環境は、ZUUの特徴であり、自分自身を成長させてくれる良い部分だと思います。

これから挑戦していきたいことはありますか。

これからは、「組織でトップを出せるような人を作るための会社づくり」をしていきたいです。そのために、現在社内の組織改善プロジェクトに挑戦しています。これは、自ら手を上げて上司の方に相談したところ、チャンスを得ることができました。業務を効率化させる方法のレクチャー、新卒の研修講師のアサインや調整、メンター制度の企画などを行い、一人一人のメンバーが最大限力を発揮できるように努力しています。


最後に、就活生へのメッセージをお願いします!

私は元々大手に入ろうと思っていました。そこに憧れがあったのですが、結局はどこに入るのかではなくて、誰と仕事をするのか、入ってから何をするのかが大事だと思います。正直ZUUは大手に比べたら有名ではないと思います。でもここに入って、「自分はこんなことがしたい」という意思を主張して、行動できる優秀な仲間と出会うことができました。周囲に自分よりもレベルの高い人がいる環境は刺激的ですし、自分の成長にも繋がっています。

また、会社に入ってからは何をやるのかが重要です。同級生と会った時に会社の名前で自慢話をすることはありません。それよりも今どんな仕事をがんばっているのかという話をします。この会社を受ける人はそういうこだわりはないかもしれませんが、入ってから自分は何をしたいのかに向き合って就活をしてほしいです。


まとめ

人が”やりたいこと”に向かって挑戦できる社会を作りたい。その実現を、”個人”だけでなく、”組織”という広い範囲からアプローチすることで、より多くの人の夢や目標を実現させることができるかもしれませんね。人と組織、双方の視点から人の”やりたい”という気持ちを応援したい人をお待ちしております。

株式会社ZUU's job postings
9 Likes
9 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more