zens株式会社
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What we do
国内外問わず多数のメディア実績
セールスチームのミーティング風景
●世界中が注目する『Airbnb』の公式パートナー!
●Airbnb内装・運営サービス(www.zens.tokyo)で急成長中!
Zensは「Airbnb内装・運営事業」で急成長を遂げている創業7年目のベンチャー企業です。不動産オーナー の収益最大化だけでなく、宿泊するゲストの満足度最大化もミッションに掲げ、企画からサービス提供まで品質向上に努めています。
■Airbnbの公式パートナー
ZensはAirbnbが日本に本格進出する前からAirbnbを使った物件の内装コーディネートや運営代行サービスを先駆的に行なってきました。17年Airbnb社調査では運営代行会社レビュー1位を獲得しており、業界内で確かな地位を確立しています。
■無人ホテル運営のノウハウ
スマートレジデンシャルホテル「zens」のブランディング、営業許可の取得、企画から設計リノベーションの実施、そして実際の運営/代行をワンストップで提供しています。5年間で400件以上の運用実績があり、これまで蓄積してきたノウハウが当社の強みになっています。
■新規サービスも続々展開中
無人ホテル運営で蓄積したノウハウを持ち、「いかに効率よく物件を運営していくか」を考え抜いてきた当社だからこそできる新規サービスを展開しています。
・ハイブリッド運営管理ツール「Zens App」
・マンスリー賃貸プラットフォーム「Zens Home」
・民泊タスクシェアリングサービス「Zens Work」
・リモートチェックインアプリ「Zens Tablet」
■Zensの強み
・5年の経験に基づく無人ホテル企画・運営力
・テクノロジーによる「コスト削減・自動化・人材確保」で高品質・スケーラブルな管理体制を実現
・デザインによる付加価値向上(デザイン内製化)
・ベトナム企業連携によるソフトウェア開発力
・無人ホテルを可能にする30以上の都内常駐拠点
・無人ホテルに強い行政書士や建築士との繋がり
・単価を高めれるインテリアデザイナー、フォトグラファーとの繋がり
■仲間募集しています
現在、長年培った実績・ノウハウや企画力を評価いただき、お問い合わせも殺到していますが、
対応できる仲間が足りずお断りしている状況です。
成長著しい市場・会社で成長したい!
そんな仲間と一緒に働きたいと考えています。
Why we do
Airbnb共同創業者ジョー氏とZens代表 町田(2014年@すきやばし次郎)
快適な空間を自社で作っています
Mission「日本の魅力を再構築し、日本と世界の繋がりを増やしていく」
■なぜインバウンド市場なのか?
Zens代表の町田は18歳の時にニュージーランドで事業立ち上げを経験して以降、様々なビジネス領域で経験を積んできました。そんな町田は長年、海外と日本をつなげるビジネスチャンスを模索していました。
転機は2014年1月でした。町田が自らAirbnbホストとなり自宅の個室貸出を開始したのです。
そこでAirbnb運営代行サービスというビジネス領域に手応えを感じ、「日本の魅力を再構築し、日本と世界の繋がりを増やしたい」という思いを達成させるべく、急成長中のインバウンド市場を狙った事業展開をしています。
■日本のAirbnbの課題
東京五輪や大阪万博に向けて早急な観光立国化が求められる中、Airbnbのニーズは高まっていますが、日本のAirbnb全体で「清潔さ・正確さ」に課題があります。
2019年8月に三菱UFJがAirbnb利用者520名に行ったアンケート調査では、以下の問題が報告されています。
・場所がわかりにくい(26.5%)
・部屋の様子が説明と違う(22.9%)
・清掃が行き届いていない(18.1%)
・設備不備や備品不足(15.2%)
2014年1月以降、ZensのAirbnbに投稿された16,500件以上のレビューの中で、総合評価が2以下だったケースはわずか205件(1.3%)、スーパーホスト獲得率も平均50%と、ZensのAirbnb品質は非常に高いのですが、総合評価が2以下だったレビューの原因はやはり「清潔さ」「正確さ」にあり、まだまだ改善が必要だと考えております。
■「清潔さ・正確さ」を担保しにくい3つの理由
1. コストが合わない
現場に人を頻繁に行かせるとコストが合わないため「清掃・設備チェック・スタッフ指導」がおろそかになりやすい。また、清掃や設備クレームに対してスムーズに対応するために、Zensのように24時間多言語のサポート体制構築が必要だが、高収益物件を大量に物件を管理していないと、コストが合わないため、他社は24時間体制を築けていない。
2. 人的ミスが発生しやすい
予約/清掃管理を「迅速・正確・柔軟」に行う必要があるが、業務が属人的なため、人的ミスが発生しやすい。Zensのように自社で管理ツールを開発保守すると、年間数千万円のコストが発生するので、ほとんどの企業は他社のツールを使うが、柔軟性が低いため、うまくいかない。
3. 人手不足
人手不足が深刻化しており、質の高い「清掃スタッフ」「多言語サポートスタッフ」の確保・維持が難しい。Zensは清掃シェアリングシステムやリモートワーカーの働きやすいシステムを自社開発することで、この問題を解決しています。
How we do
本社の一部メンバー
セールスチームのミーティング風景
■Zensの解決方法
テクノロジーによる「コスト削減・自動化・人材確保」、デザインによる「付加価値向上」を強みに、高品質かつユニークな「スマートレジデンシャルホテル」を旅行者に提供。
■テクノロジーによるコスト削減・自動化・人材確保とは?
・ZensApp(予約管理システム)
・ZensRegister(オンライン宿泊者名簿)
・ZensTablet(顔認証チェックインアプリ)
・ZensWork(清掃シェアリングアプリ)
・ZensHome(マンスリー賃貸プラットフォーム)
・WheelHouse(価格最適化ツール)*Zensが提携する米国の会社提供のサービス
■デザインによる「付加価値向上」とは?
旅館業のホテル営業許可を取得した、無人ホテルを、スマートレジデンシャルホテルとネーミングし、「zens」というブランドのもと、社内デザインチームで施設を開発しており、実際にゲストの満足度向上、予約率アップに繋がっています。
■スマートレジデンシャルホテルの特徴
・社内デザイナーによる独自デザインで快適な空間づくり
・統一したアメニティや旅を便利にするテクノロジー
・社内アーティストによるオリジナルアートの設置
■多国籍なチームで仕事してます!
6名のエンジニアを含む43名のメンバーで仕事をしています。平均年齢は29歳と若く、フラットに意見を言い合える環境があります。国籍・人種・宗教が違うメンバーが集まっている中で、良いチームであり続けるために、全員が自分の意見をきちんと話せる環境が大切だと考えています。
■毎週金曜日は社食としてカレーが!
当社のオフィスは正確にはオフィスでなくて、事務所用途可の一般住宅物件です。お風呂も仮眠室もべランドもキッチンもある暖かい雰囲気のスペースです。毎週金曜日は、カレー好きなスタッフが、社員向けに手作りカレーをふるまい(社食)、自由な雰囲気満載です。
■愚痴の出ない飲み会
飲み会で愚痴が出ないのもZensの特徴だと思っています。業務中に言いたいコトを言えているので、自然と前向きな話が多くなる、そんな雰囲気があります。もっともっと皆が意見を言い合えるようにするにはどうしたら良いか、今回募集する新しいメンバーとも考えていきたいです。
■入社10ヶ月でマネージャー職に
今回募集するコンテンツライター業務を担当しているマティーニは、元々リモートワークで当社業務を手伝ってくれる学生インターンでしたが、入社10ヶ月でマネージャー職に就任しました。自分の意思がある方、自分を試してみたいという思いがある方にはどんどんお仕事をお任せしています。