採用企画・広報
大学1・2年生積極採用! 採用企画・広報のインターン
ZEINは、2017年に大手外資系コンサルティングファーム出身者を母体として設立した総合コンサルティングファームです。
「社員全員(ゼイン)が一丸となってクライアントと自社の成長にコミットする」をミッションとし、クライアントビジネスの課題解決・拡大に向けたコンサルティングサービスやソリューションの提供、自社プロダクトの企画・開発・導入を行なっています。
ZEIN株式会社
こんにちは!インターンチームです。
長期インターンに挑戦してみたいけれど、実際にどのような業務をこなしているのか、どのような人がいるのかなど不明点がある方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回はZEINのインターン生5人に5つの質問をしました!
チームの雰囲気や活動内容の魅力など、ZEINのインターンに対する理解が深まる記事となっています。
是非最後までご覧ください!
星野日菜(ほしのひな)
大学3年生。2021年12月にZEINへインターン生として参画。趣味はサウナに行くことで、最近は愛犬と朝活をすることにハマっている。
向井達哉(むかいたつや)
大学4年生。2021年4月にZEINへインターン生として参画。9歳から約10年間レーシングカートに熱中。学業では、ファイナンスとフランス語を中心に勉強している。趣味はお気に入りの古着屋に行くことと、ヘッドスパ。
鈴木伊緒(すずきいお)
大学3年生。2022年4月にZEINへインターン生として参画。趣味は映画やYouTubeを見ること。
白濵恭太朗(しらはまきょうたろう)
大学3年生。2022年4月にZEINへインターン生として参画。大学ではフットサル部に所属しており、週4で活動している。趣味は喫茶店巡り。
巽愛菜(たつみあいな)
大学3年生。2022年5月にZEINへインターン生として参画。趣味は、ランニングと美味しいものを食べること。柿とオムライスが大好き。旬になると毎日柿を食べる。
ゼミでの活動です。
コーポレートガバナンス論を専攻しており、SDGsと企業との関わりを研究しています。特にファッション業界を調べていくうちに、SDGsの対策が成果に結びついていないという現状に目を向けるようになり、現在は消費者の意識改革を促す方法を、マーケティングや行動経済学などの観点から模索しています。
レーシングカートとアルバイトです。
レーシングカートに関しては、9歳から約10年近く活動していました。幼少期から大人とコミュニケーションを取ることや、速くなるためにドライビングテクニックを磨いたり、マシンを改善していくことは非常に良い経験だったと思います。
また、アルバイト経験が豊富にあり、飲食店やエンターテインメント施設などで働いていました。様々な環境で従業員やお客さんなど多種多様な人と関わることができ、柔軟なコミュニケーションを取れるようになりました。特に、エンターテインメント施設でのアルバイト経験では、人前が苦手だった私にとって印象的な成長の場でした。
障がい者支援施設でのボランティア活動です。
同世代の障がい者が店員として働くカフェの運営をサポートするボランティアをしています。障がい者の方々自身が活躍していると実感できる環境を作るために、ボランティアメンバーは必要な時や手伝いを求められた時にサポートを行っています。また、同世代の友達として障がい者と関わっています!
2つあります。
1つ目は、部活動です。フットサル部に所属していて、東京都で1位を目指して週に4日活動をしています。
2つ目は、塾講師のアルバイトです。浪人生、高校生に英語の指導をしていてこれまで30人ほど担当してきました。両立はとても大変でしたが、電車の移動時間などで課題をこなすといった工夫をするようになり、時間の使い方が上手くなりました!
サークル活動です。
陸上競技とダンスの2つのサークルに所属しています。陸上競技は9年間続けており、コーチや監督がいない大学での活動環境下で、自己ベスト更新に向けたセルフマネジメントに尽力しました。また、ダンスサークルは350人を超える団体の中で一番人数が多い約90人のグループに所属しています。大会や発表会に向けて、グループ内で統率が取れるように相手の不安点を解消できるコミュニケーションを意識して活動を行っています。
インターン生の仕事は、主に5つに分類されます!
インターン生リーダーを務めていて、図中の業務以外にも新卒向け求人サイトに入稿する募集記事の作成や採用パンフレットの作成を行いました。パンフレットは完成しましたが、刷新を続けていきます!5つの業務以外にも必要に応じて採用活動に関わっています。
星野さんとインターン生リーダーを務めていて、主にフィード記事の管理を担当しています!
毎月の記事の公開本数と記事の企画・構成を、学生の動向やインターン生の執筆歴などに合わせて決定しています。また、他のインターン生が記事を公開するまでのスケジュール管理やサポートなども行っています。このサポートに関しては、主に他のインターン生が執筆した記事をレビューし、フィードバックを行っています。
最近は、SNS運用に特に力を入れて取り組んでいます。
データを分析し、どのようにSNSを運用すればZEINの魅力がターゲットに届くか日々試行錯誤していて、5年後10年後とZEINの知名度が高まっていく、「きっかけ」を私たちで作っていきたいです。
鈴木さんとSNS運用に力を入れて取り組んでいます!
他にも、長期インターンの応募者対応を担当しています。応募者の方から「ZEINで働きたい!」と選んでいただけるように1次面接では業務内容やZEINについて説明を行っています。
フィード記事の執筆を中心に行っています。「社員インタビュー」のカテゴリーの記事を担当する際は、社員の方とインタビューを通して関わることができます。業務の内容や業務に取り組む姿勢など自分が定めたテーマについてじっくりお話を伺うことができる貴重な機会です。また、イベントの企画運営ではその時期のニーズや就活生の動向を踏まえて適切なイベント運営ができるように人事の方と協力して業務を行っています。
全員が活躍できる環境を作りたいです。
私は、自分だけでなく、全員がリーダーとして振る舞い、フラットに意見を交換できるような環境が理想だと考えています。
チームとしての課題発見と解決、連携の強化に取り組んでいきたいです。
チームとしての課題を発見し、その解決を前任者の意向を受け継ぎながら自分なりに進めていきたいと考えています。また、特定の業務の担当者以外が、その業務を理解し、意見ができる環境を作り、インターンチームの連携を強化することで、業務の質を向上させたいです。
目標は、今よりも誰かに頼ることです。
私は、何でもひとりで考え込んでしまうことが多いです。今は先輩方が気にかけてくださる環境がありますが、これから卒業されていく中で自分たちが引っ張っていくことになります。早めに仲間に相談したり意見を求めたりすることで仲間に頼れる、頼ってもらえる人になりたいです。
SNS運用でZEINの知名度を高めていくことと、1次面接の対応を改善していきたいです。
1次面接での業務内容の説明で、相手意識を持ち応募者の方にZEINの仕事や魅力について理解してもらえる説明ができるように頑張っていきたいと思っています。
広く広報活動に関わっていきたいです。
現在は、インターン生として決められている業務を日々模索してこなしていますが、ZEINの新卒採用や広報業務に自分ができることを見つけ、決められた業務を超えた+αの働きができるようになっていきたいと考えています!
インターンで身に付いた力は、社会人としてのスキルです。
具体的には、論理的思考力、言語化、資料作成スキルが挙げられます。フィード記事執筆や業務連絡などで身に付いたこれらの能力は、就職活動で活かせました!エントリーシートで自分の考えを文字で起こすことが得意になり、論理性を持つことで説得力upにつながったと考えています。また、資料作成スキルは、サマーインターンシップ(ジョブ選考)のプレゼンで活かせすことができています。
インターンをやっていて良かったことは、将来のビジョンの解像度が上がったことです。
実際にコンサルティングファームでインターンをすることでしていることで身近にコンサルタントがいるため、将来のビジョンが見やすくなり、業務への理解が深まりました。
身に付いた力は沢山ありますが、1番は相手意識です。
相手意識とは①相手の状況をわきまえる ②相手が求めていること伝える ③情報を適切な分量で伝える ことだと考えています。業務内のチャットのやり取りでも、社会人レベルのコミュニケーションが求められるインターンで、相手の理解度を確認しながら伝えることでコミュニケーションの質が一気に上がりました。
これらの力は就職活動で活きました。OB訪問や社会人の方とメールをする場面、座談会など就活で社員の方々と関わる場面で円滑なコミュニケーションが取ることができました。
物事を構造的に考えて進める力が身に付きました!
なんとなく考えているようなことを説明したり、テキストに起こしたりすることをインターンで初めて経験しました。
また、インターンをやっていて良かったと感じた気付きが2つあります。
1つ目は、仕事をきちんとこなすことの大切さです。友達同士だと、真面目に取り組むことが肯定的に捉えられないように感じていました。しかし、成長したいと強く思っている人が集まっているこの環境でお互いが真剣に高め合うことで仕事に熱心に取り組む格好良さや楽しさを知りました。
2つ目は、仲間で仲良くなることの大切さです。これまで、仕事での人間関係は割り切った方が良いと考えていましたが、一見業務に関係ないようなコミュニケーションでも業務のヒントになることがあり、円滑なコミュニケーションに繋がっています。仲間と積極的にコミュニケーションを取る大切さを学びました。
3つのスキルが身につきました。
1つ目は、文章力です。記事の執筆やドキュメント作成などで見ている人に分かりやすい文章を書く力が身につきます。
2つ目は、コミュニケーション能力です。定例会議での進捗報告や業務の相談などで相手意識を持ったコミュニケーションができるようになりました。
3つ目は、論理的思考力です。ZEINのインターンでは企画する際に社員の方に承認を得る必要があります。その際に、説明に漏れがないように意識することで、筋道通った考え方が身につきました。
これらの力はインターン業務を、高品質かつ円滑に進める上で役立っていると実感しています。会議の発言の後に、「さっきの話分かりやすかったよ!」と言ってもらえると嬉しいです!
上記に挙げた力が身についたことによって、部活動内での話し方の工夫をするようになりました。部活では、チームメイトの前で話す事が多い役割を担っています。インターンに参画する前は、思ったことをそのまま述べていましたが、参画後は構造化して結論ファーストを実践するなど、話し方の工夫をするようになりました。
インターンで身に付いた力は、言語化能力とコミュニケーション能力です。
日々の業務で先輩方や社員の方に相談する際や月毎の振り返りや目標について定例会議で述べる際に、自分の考えを言葉にする力と相手意識を持ったコミュニケーションを心掛けるようになったと感じています。
これらの力は、日常生活で活きていると強く実感しています。例えば飲食店でのアルバイトでは、業務内での指示や意見を明確に、相手意識を持って伝えるコミュニケーションでスタッフ内で連携が強化されました。よりホスピタリティを持って働くことができ、お客様や先輩から褒めていただくことが増えたと感じています!
社内の暖かさが魅力です。
インターン生でも平等に扱ってくれ、役職が高い方からも気軽に話しかけてくれる機会は、あまりないことだと思っています。
どんな人でも受け入れてくれる環境が魅力です。
誰の意見でも尊重してくれ、個性がないと感じている方でも自分の長所を発見でき、伸ばせる環境だと思います。
フラットさがZEINの魅力です。
役員の方々や社員の方々が、インターン生の業務に丁寧で素直なアドバイスをしてくださります。本物のコンサルタントを間近に見ることで、業務への熱い姿勢を感じられます。
社員の方々との距離感がZEINの魅力です。
週に1度の定例会議で役員の方や社員の方と関わっているほか、インターンからそのままZEINに入社した方もいるので業務の相談に乗っていただいたりすることもあります。自分の考え方や企画に対して、優秀な方々から直接フィードバックをもらえる距離感であるため、社内のコミュニケーションが円滑に進んでいると思います。また、業務以外の雑談をすることもあり楽しいです!
チャレンジさせてもらえる環境がZEINの魅力です。
どうしたら今やっていることが改善されるか、自分が何に挑戦したいかを社員の方々やインターン生と一緒に考え、実行していくことができます。自分のことのように捉えてくださる方が多く、ZEINの暖かさが大好きです!
いかがでしたしょうか。
ZEINのインターン業務は沢山ありますが、どれもやりがいがあり、
他ではできない経験を積むことができます。
自分を磨きたい!成長したい!と考えている学生の方の応募をお待ちしております!
ご覧いただきありがとうございました。
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