コミュニケーションを科学する会社として、音声をベースとしたコミュニケーションシステムを開発してきました。
例)大手金融などの大規模コンタクトセンター(コールセンター)開発
当時は音声が一番のコミュニケーションとして考えていました。昨今、本当に音声が一番?かというところを、みんなで考え、「スマホDEコンタクト」という製品開発を昔からのパートナーであるアギート社と始めました。簡単に言うと、ガラケーではなく、スマホを顧客が使うシーンを考えた場合、どのようなコミュニケーションが一番かということです。
そのシステムは人工知能と連携して、バーチャルエージェントという仮想のオペレータが対応するようになります。
そして、これから様々なものに接続していくことになります。