社員インタビューでも取り上げた、エンジニアの山本さんが開発ブログの方でもご自身の振り返りを綴ってくれました!
株式会社ユカシカド
私達は健康の三原則、運動・休養・栄養のうち、栄養改善に特化したスタートアップで、 尿から栄養の過不足を評価する検査サービス、Personalized Nutrition関連製品を開発し、販売を行なっています。 メーカーとして直接エンドユーザーにサービスを届ける、いわゆるD2C(Direct To Consumer)ですが、一人ひとりのそのときの栄養状態に合ったサービスを提供していくモデルであること、品質・透明性を担保するべきだと思ったこと、前例や完全に同じサービスを行っている同業が存在しなかったことなどから、スピード感を持ってサービス開発・改善を行い、正しいことを正しく行い続けるために、全てのプロセスを自前で行うことを意思決定しました。 この点は、数あるD2Cモデルの事業者やスタートアップの中でもユニークで、且つ近しい領域で類似ビジネスを展開している他社から見ても高い参入障壁になっております。 - 使えば使うほどFitするアプリ「VitaNote」 検査やカウンセリングで栄養状態を把握、栄養改善に必要なアドバイスや食品等をレコメンド https://vitanote.jp - パーソナル郵送栄養検査キット「VitaNote」 専用キットで採尿し郵送するだけで栄養の過不足をアプリやWeb上で簡単にチェックできるサービス https://vitanote.jp/ - ワンコインで10秒スピード判定「VitaNote Quick」 食事の偏りやバランスがその場で分かる栄養検査サービス https://vitanote.jp/quick - パーソナライズサプリ「VitaNote FOR」 VitaNoteの検査結果から一人ひとりに必要な栄養を配合するパーソナライズサプリ https://vitanote.jp/for - もっと手軽なパーソナライズサプリ「VitaNote FOR Light」 ワンコインの栄養検査キットVitaNote Quickの結果に基づいて、今必要な栄養をお届け https://vitanote.jp/forlight - オウンドメディア「VitaNote Lab」 栄養のことを知って、考えて、暮らしに活かす。栄養を身近にするメディア https://lab.vitanote.jp/