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【取締役CSOへインタビュー】事業拡大のための一歩|ユアルートが今後果たすべき役割とは


こんにちは!株式会社ユアルート 採用担当です!


本日、ユアルート取締役CSOの冨田さんにインタビューをさせていただきました!

役員として会社全体の管理や事業責任者としての業務など幅広く担当されており、ユアルートの中心人物です!

冨田さんのこれまでのご経歴や今後の展望をお伺いしているので、ぜひご覧ください!



ー それでは自己紹介をお願いします!

冨田伸悟と申します。

取締役CSOという立場と、コンサルティング事業の責任者の両方をやっています。

この会社の中では自分だけが40代ということで、ちょっと上の世代になりますがついていけるように頑張っているところです(笑)


ユアルートへの入社のきっかけは社長からの打診でした

ー 前職について教えてください

もともと大手通信会社のグループで新規事業の立ち上げを担当していたのですが、その後日経のコンサルティングファームに転職して、最終的に独立しました。

独立後、あるきっかけで今の社長と知り合って最初はアドバイザーのような立場で企業の相談に乗っていたりしたんですけども、ユアルートを実際に立ち上げるタイミングで社長から協力してほしいという打診をもらって参画することになりました。




ー 現在はどのような業務を担当されていますか?

取締役でもありますし戦略責任者という立場もありますので、他の事業を含めた自分が担当しているコンサルティング事業以外の事業も含めて、

会社全体の事業戦略とか予算とかそういったものを社長や他の役員メンバーと一緒に相談しながら進めているというのが役割の一つです。


コンサルティング事業に関しては責任者という立場もあるので、営業活動はもちろんですけれども外部のコンサルタントの採用を行ったり、受託した事業の管理を行ったりとか案件によっては自分自身がプロジェクトマネージャーとして参画することも多くあります。


働く人たちが自分の力、価値を高めるであったりその価値を発揮できる環境をつくりたい

ー 今後のビジョンを教えてください!

会社としては人が増えて事業も複数立ち上がってきていて、管理面でも非常に大変になってくる時期だと思います。

短期的には私はコンサルティング事業の責任者という立場なので、ユアルートの柱の一つとしてこの事業を大きくしっかりと育てていきたいという風に考えています。


中長期的にはコロナ渦を経て、ビジネスモデルとかワークスタイルがすごくかわりつつある過渡期にあると思ってまして、それでその過渡期にあって働く人たちが自分の力、価値を高めるであったりその価値を発揮できる環境を整えてあげるというのがユアルートが今後社会で果たしていける役割になると考えています。

私自身もそういう仕事をやっていきたいなと思っています。



ー 最後に一言お願いします!

ユアルートのメンバーは非常に若くて新しいものを取り入れるのが得意だと思うのですが、過去の知見とか以前のスタイルのいいところの取り入れ方はなかなか見えない部分も多いかと思います。

なので私はジェネレーション的には一つ上の世代になるので、どちらのやり方も見えて経験してきた世代として、

顧客とか社員とかかかわるすべてのステークホルダーの視点で、皆がやりやすいように皆が幸せになるようなそういう仕事のやり方をしていきたいと思っています。


この思いに共感していただる方がいましたら、ぜひ一緒に盛り上げていきたいなと思います。

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