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こんにちは!人事部の玉川です。
今回はY&Iの社員が受けられるプログラミングスクールFreeksについて
Freeks代表の松井さんにお話を聞いてきました!
Freeksチームは、カリキュラム作成やプログラミングスクール運営をされているPJチームです。
今回は、Freeksチームで具体的にどういう活動していてどういう目的があるのか。
Freeksの成り立ちから今後の展望を聞いて、Y&Iでできることの幅を改めて感じてもらえればいいなと思っています!
Freeksの成り立ち
玉川:今回は、Freeksチームについてお聞きしたと思っています!よろしくお願いします!
Freeksの成り立ちについて聞かせてください!
松井さん:よろしくお願いします!
まず、そもそもFreeksは会社にやってくださいと言われてやったものじゃないんですよ!
玉川:そうなんですか!?
松井さん:そうそう!
みんなと同じSES行っている仲間となんかサービスしたいよね〜で実現したんです!
Freeksの成り立ちは、会社で用意されたものではなく、SESに行っている社員が仲間同士で何かサービス作りたいよねでできたのがFreeksです。
当時新しいサービスを立ち上げたいだとか、人に教えることが好きだったり、BtoCのサービスをやりたいっていうメンバーが集まってスタートした結果、今のFreeksが生まれ会社のニーズにマッチしたものになりました。
その取り組みが実際に現在に至るまで継続できていることは当たり前ではないですし、このサービスをもっとより良くするために責任感を持って仕事をさせていただいています。
そして、世の中のニーズがどんどん変化する中で求められるものを作り出すことにやりがいを感じています。
Freeksの想い
玉川:Freeksの成り立ちを知らなかったので、知れてよかったです!
現在Freeksチーム内でサービスをもっと良くするために意識していることなどありますか?
松井さん:そうだね。Freeksというサービスを通して、選択肢を広げるきっかけ作りをしていきたいと考えているよ!
玉川:選択肢を広げるきっかけ…詳しく教えてください!
松井さん:Freeksは「Freeksというサービスを通して選択肢を広げる」というビジョンを掲げています。その選択肢というものは、サービス利用者に言語を習得してもらえるような働きかけをすることはもちろんのこと、サービス提供する側も人に教えたり、新しいスキルを身につけることにより、自分が今までできなかった領域を教えることができたりと、Freeksを通してさまざまな選択肢を広げる動きをしていって欲しい。
そして、現在毎週金曜日に行われている話し合いの場では、自分の好きなこと、興味を持ったことを調べてメンバーに共有する時間を作っています。
狙いとしては、様々な価値観を持っている人たちがいるという視野を広げてもらうために実施しています。さまざまな価値観を持っている人たちが集まることにより、より強固なチーム作りをしていくことができています。
今後のFreeksの展望
玉川:Freeksチームの方々が考える選択肢を広げるという意味について理解ができました…ありがとうございます!!
松井さん:よかった笑
Freeksというサービスをもっともっと良くしていきたいんだ〜!!
玉川:すごい熱量!!
具体的に今後Freeksチームをどうしていきたいなど今後の展望などありますか??
松井さん:Freeksの今後の展望として、今よりも顧客満足度を上げられるサービスにしていきたいと考えています。現状よりもできる言語を増やすだったり、利用者に寄り添ったサービス作りをしていくことが満足度につながると思っているので、現状に満足することなく今より良くするための活動を個人単位、チーム単位でしていきたいと考えています。
自社のサービスを自らの力で世の中に知ってもらうことだったり、サービス利用者に使ってもらうことだったり、日本中に広めていくことは人生においてもあまり経験できることではないと思っているので、この機会を無駄にせず、責任感を持ち、良いサービスにしていきたいと思います。
Y&Iでできることの多さ
Freeksは社員が発端となって始まったサービスであると皆さん知っていましたでしょうか。
入社してから当たり前のように使っていたカリキュラムが社員発信で会社の1サービスとして活用されているんですね。人のためにできることはないかと考えるY&Iならではの価値だと私は感じました。
社長のお言葉にもあったように「一つの軸だけでは周りと差別化するのは難しい。だからこそ、プラスαのスキルを磨くことが大切」であると思います。
Freeksの中でも多角的にサービスを行う背景として、Y&Iのビジョンで掲げている「世の中に機会を増やし、誰しもが這い上がれる世の中を実現する」にあります。
Freeksの中で見ても、現状のサービスで満足してしまうと、これ以上Freeksチームの人員を増やす必要がありませんよね。そうなると、会社のビジョンに沿わない結果になってしまいます。だからこそ、Freeksチームでは、カリキュラムをもっとわかりやすくする、扱う言語を増やす、ITコンサル、マーケティングに挑戦してみるなど、新しい動きをたくさんしています。そうすることで社員の活躍できる機会を増やすことに繋がっています。
Freeksでは、サービスを通して「TSUKURU」ができるエンジニアを創出していく。
スキルだけ、技術力だけをつけるためのサービスではなく、技術力を活かせる人間力の部分も育てていき、世の中で求められる人材をつくることを目標に置き、日々サービス向上に勤めています!
私もつい先日、Freeksのイベントに初参加させていただいたのですが、Freeksを受講されている方に対して、一人一人のレベル感に合わせて、問題を作成されていたり、個別の相談ができるような仕組みを行っていたりと魅力的なイベントであるなと感じました!
私自身参加させていただいて、HTML,CSSでパズルを組み立てて一枚の画像にしてくださいという問題でした!初めは難しそうと感じましたが、高雲さんからのヒントにより上手く進めることができ、無事完成させることができました!
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いかがでしたでしょうか。Freeksチームの成り立ちから今後のビジョンに至るまでインタビューを通してお伝えすることができたかと思います。
今回の記事から自分もサービス作りたい!だったり、Freeksチームに入りたいと考えた方がいれば、まずは行動してみることから始めてみませんか?
Freeksでは社員が発端となって実際にサービスとして運用できています!
Y&Iの挑戦できる環境を上手く活用することが自己成長につながるような環境があります!
興味がある人は面接でお話ししましょう!