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クラブ活動~珈琲倶楽部編~

こんにちは!
投稿が遅くなってしまいました。。
ごめんなさいっ><

さて、今日は、エクスウェアの自慢の(!?)福利厚生の一部である、
コーヒーマシーンのご紹介です。

我々エクスウェアは、
挑戦をし続けるエンジニア集団でありながら、
無類のコーヒー好き集団でもあります( ゚∀゚)笑

事の発端は、代表滝本の一言から始まります。

「コーヒーなんてどれもおなじ味だよね。」

この一言は、コーヒー好きの社員の心に火をつけました。

「いえ、ぜんぜん違います。なぜ、豆の違い、その良さが分からないのですか、社長。」

「ほう。じゃあ教えてみてよ、その豆の違いとやらを。」

そんなコーヒー好きたちが集結し、
【珈琲倶楽部】を創立しました。

まずは、当倶楽部は、設備投資から始めていきました。
電動コーヒーミルやドリップ用の機器を購入。
手始めに、ドリップコーヒーの違いを滝本に理解してもらうことから着手します。


滝本は当倶楽部のスポンサーなので、グリップしておくことが肝要です。
滝本を初め、コーヒーの楽しみは伝播していきました。

飛ぶ鳥を落とす勢い、とはこのことです。

次々に設備投資を繰り返し、エスプレッソマシンも購入。
カプチーノ等のメニューも増えました。

すると、隠れていた新勢力が、この倶楽部を無視できなくなりました。

そう。
「ブラックコーヒー飲めない派」です。

結託こそしないものの、彼らは母数が多く、
当倶楽部としても野放しにはできない存在です。

事を荒立てると、「ブラックコーヒー飲めない派」の猛反撃を喰らい、
当倶楽部の存続が危機にさらされます。
それは避けねばなりません。

そこで、徐々に会員数を増やしていくべく、
水面下で隠密的に布教活動を繰り返しました。

「珈琲倶楽部には、カプチーノもある。安心して加入して欲しい。」と。

結果、「ブラックコーヒー飲めない派」のほぼ全メンバーを当倶楽部の誘致に成功。

いまとなっては、約10名前後の社員が加入済みとなり、
代表滝本も一目置く組織に急成長。

さらには、次は豆を挽くのも自分で、という領域のプレイヤーまで出てきており、
手挽きコーヒーミルの導入も打診中。

我々、珈琲倶楽部は、成長を続けていきます。

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【会員の声】

Q1 【 自分はどれくらいコーヒー好き? 】
・NO COFFEE,NO LIFE

Q2 【 お勧めのメニューは? 】
・エスプレッソマシンも便利だけど、自分で入れるドリップコーヒーのブラックが好き
・↑その人が入れたドリップコーヒー
・キャラメルシロップ1.5プッシュ入れたカプチーノが甘く癒しなのですき


Q3 【 一日に何杯飲む? 】
平均して2~3杯

Q4.【おすすめの豆は?】
インドネシアのマンデリンという豆
苦みが強い豆なのでどちらのマシンにも対応していて、使いやすい。

当社にはインドネシア出身の社員もいて、
高級な「コプ・ルアク」という豆も買ってきてくれて、
みんなで飲みましたが、やはり高い豆だけあっておいしく感じました!

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と、いうことで、

ご応募の志望動機が「コーヒーが好きだから」でもokです。笑

少しでも会社の雰囲気が伝われば幸いです!!

お気軽に社内見学のお問い合わせもお待ちしております♪

幸せをもっと
技術できっと

そんな世界観をともに描いていきたいアナタのご応募をお待ちしております!

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