株式会社シンシアの募集・採用・募集条件 - Wantedly
株式会社シンシアの新卒・中途・インターンの募集が80件あります。気軽に面談して話を聞いてみよう。職種や採用形態からあなたにあった募集を見つけることができます。募集では「どんなことをやるのか」はもちろん、「なぜやるのか」「どうやるのか」や実際に一緒に働くメンバーについて知ることができます。
https://www.wantedly.com/companies/xincere-inc/projects
「この実装、自分だけが知っている状態になってるな……」
スタートアップで開発を進めていると、スピードを優先するあまり、こんな状況が生まれがちです。
属人化、知識の断絶——気づいたときには、チームのコミュニケーションに小さなひずみが生まれていることも。
そうした課題を少しずつ解消するために、xincereのエンジニアチームでは月1回のユニット定例「業務での学び共有会」を実施しています。
今回は、その直近回の様子をレポートします。
外部の技術トレンドをインプットするのではなく、「自分たちの現場から生まれた学びを共有する場」にしているのが特徴です。
「きちんと準備しなきゃ」というプレッシャーをなくし、自分の言葉で話せる範囲でOKというスタンスを大切にしています。
今回の共有会では、メンバーそれぞれが実務の中で取り組んだテーマを持ち寄りました。
Firebase上に残っている未使用アカウントを、手作業ではなく自動で整理できるようにしました。
不要なアカウントを放置しないことで、運用負荷を減らしつつ、データ管理もしやすくなるように設計しました。
QueueとWorkerの処理をAWSで構築するに至るまでの過程を振り返りました。
実装方法ではなく、なぜ「QueueとWorker」が必要になったのか、「ECS」から「Lambda」に切り替えた理由などを整理し、みんなに説明することで自分自身の成長にも繋がりました!
業務でデータ分析基盤に触れる中で得た気づきを整理。
「なんとなく使っていた」から「違いを説明できる」になるまでの学びを共有しました普段ただ実装しているだけでは得られない基礎技術的な知識を学び、共有できるいい機会になりました。
プロジェクトのログイン機能に関する認証・権限設計の全体像を整理しました。
クライアントからのページ閲覧制限の要望に対して、ユーザーごとのアクセス権限を管理するためのDB設計や権限設定方法を検討し、あわせてログイン認証の仕組みについて共有しました。
「あの人しか知らない」という状態が、少しずつ減ってきています。
今回のFirebaseやインフラの話も、担当外のメンバーにとって「こういう設計をしているんだ」という理解につながりました。
xincereは受託開発と自社内開発を両輪で手がけているため、メンバーそれぞれが異なるプロジェクト・異なる技術スタックに日々触れています。
共有会はその「横断的な知識」が自然に流通する場になっていて、1つのプロジェクトにいながら、複数プロジェクトの設計思想や技術選定に触れられるのが大きな特徴です。
普段のコードレビューでは見えにくい、メンバーそれぞれの思考や判断軸が見えてくるのが面白いところ。
「この人、こういう観点で設計を考えてるんだ」という発見が、日々のコミュニケーションにも影響しています。
「自社開発しか経験できない」「受託しかやらない」という環境では得にくい、幅広い視点と判断軸がチームの中に蓄積されていくのも、xincereならではだと感じています。
定期的に誰かが自分の学びや悩みをさらけ出すことで、「わからないことを言える文化」が少しずつ育ってきていると感じます。
日常業務でも「ちょっと相談していい?」が言いやすくなりました。
xincereには、実務未経験で入社したメンバーが8割以上を占めています。
「最初から完璧である必要はない。でも、一緒に考えて前進しよう」——そんなチームです。
共有会は、知識を詰め込む場所ではなく、チームが「一緒に考える」習慣をつくる場所だと思っています。
月1回、誰かの小さな気づきが、チーム全体の次の一歩につながる。
そんな積み重ねを、これからも続けていきます。
気になった方は、ぜひ一度カジュアルにお話しましょう!😊
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