皆さんはリユース業界に対して、どのようなイメージを持たれていますか。
私は入社するまで、キラキラとしたイメージやオシャレでスタイリッシュなイメージは皆無で、イメージで言えばマイナス。
リユースショップに足を運んだこともないけれど、イメージはこんなかんじでした。
では実際はどうなのか、リユース業界で働く人に聞いてみるのが一番かと思って聞いてみました☆
《広尾店責任者 寺田さん》
人事:リユース業界またはスタンディングポイント入社後、イメージのギャップはなにかありましたか
寺田さん:相場は奥が深いと感じました。
また、企業努力でリユースのイメージは変えられると感じました。
人事:寺田さんは、そもそもリユース業界に入社する前のリユース業界はどのようなイメージでしたか
寺田さん:中古品を購入したり、自分のものを売ったりすることはなかったので、自分には縁のない業界だと思っていました。
新品主義なので(笑)
人事:少し分かります、私も同じです。
寺田さんが考える、二次流通の魅力を教えてください
寺田さん:物と思いを繋げられること。
自分の使わなくなったものが誰かの使いたいもので、思いれがあって捨てられないという思いも次の人が受け継ぐことができることが魅力だなといまは感じています!