鑑定士に必要なもの

鑑定士に必要なもの、それは『信頼感』の一言だと思います。

なぜ信頼感が大事なのかと言うと、
・査定した際、本当にこの金額なの⁉相場と違うのではないか等
疑惑に目を向けられる＝モノを売っていただけない！
・店頭やネットでどれだけ素敵なモノであるのかお伝えしても信じてもらうことができない＝モノを売れない！

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鑑定士一人一人が対お客様と信頼感をもつと、自然と会社に対しても信頼感が生まれます。
逆にたった一人の鑑定士が信用されないような言動をし、信頼感ゼロになると、
その鑑定士だけではなく、会社全体がそういう会社だと思われてしまいます。

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路面店や百貨店で売られているモノは、どの路面店や百貨店に行っても、同じお値段ですよね。
ですが、リユース事業においてはお値段のつけ方はそのお店（会社）によって違います。

もしかしたら、フリマアプリで個人出品をした方が高く売却できるかも知れません。
もしかしたら、フリマアプリで購入した方が安く購入できる知れません。

では、なぜ『鑑定士』を経由して、売買するのか。
それは、その『鑑定士』を信用・信頼しているからなのではないでしょうか。
信用・信頼していただくためには様々な＋αのことを各鑑定士は行っていると思います。

会社全体の方針としては、1人1人のお客様から詳しくモノに対するお話をお伺いし、査定するというもの。
1人1人詳しく聞くということは、本来会社としてプラスではないんです。
その分、お時間をいただくことになるので、その時間は他の業務が出来なくなるからです。
なので、他社ではそういうことはしていません。
が、弊社では丁寧に誠意をもって対応しています。

それはなぜか、ビジョンで❝もう一度、愛着を持てる豊かな世の中へ❞を掲げており、
社長の若森も言っている通り、人を大切にする社風があるからです。
大切なモノをお譲りしていただくわけですから、弊社では当然な考えかたなんです！！