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インターン生が企業向けのセミナー資料作成に挑み、見えた「力の差」

こんにちは!

早稲田大学3年生の鈴木です。
好きな食べ物は脂っこいもの全般です。特にラーメンをよく食べます。
JBAに入社以来、ちょこちょこ通っていた家系のラーメン屋があるのですが、最近店長さんが私の顔を覚えてくださり、おまけでごはんをサービスしてくださるようになりました!

そのお店に行くと、美味しいラーメンだけでなく、パワフルな店長さんからさらにエネルギーがもらえるので、これからますます食べに行く日が増えそうです!


今日はそんな私の最近のJBAでのお仕事について、お話しようと思います。

日曜日の夕方、家でのんびり過ごしていると、「明日在宅で稼働時間取れますか?」という通知が!休日に仕事の連絡なんてやめてくれ…。そう思いましたか?私はその逆です。「自分にお仕事の依頼だ!嬉しい!なんだろう!早く教えて!!!!!」と即座に反応していました。

今回のお仕事の依頼は「セミナーのスライド作成」です!
しかも札幌拠点のリーダーの吉野さんという方と共同で!吉野さんは私がJBAのパートナーで一番尊敬している方なので、この後もたびたび登場すると思います!

さて、一体どんなセミナーなのかというと、JBAが企業の広報や経営企画部の方向けに社内報の企画術やリニューアルの成功事例について講演する、という内容です。参加の申し込みリストには、日本を代表する有名企業さんの名がずらり!!鳥肌が立ちました。

「ビジネスにおいて最も大変なのは〝集客〟である」ということをJBAで教わりました。
しかし、JBAに「営業部」はありません。
お仕事のご依頼は、既存のお客様からの紹介もしくは、JBAを知ったお客様からのご依頼からお仕事がスタートするからです。

創業したての昔はテレアポなどもしていたらしいのですが、今は一切していません。

とはいえ、皆さんが日々生活していて、全く素性を知らない人にいきなり「これ持っていて」「ちょっと手伝って」なんて何か頼みごとをする状況がないのと同様に、

ビジネスも、相手を知らず、信頼できると判断できなければ、関係は築かれません。

つまり、このセミナーが成功するということは、このセミナーが「JBAと未来のお客様の最初の出会いの場になる」ということを意味しています。

さらにセミナーの重要度は、初回の打ち合わせからもすぐに感じ取りました。登壇されるディレクターさん方の想いや気合い、緊張感がzoom越しにも関わらず、ひしひしと伝わってきたからです。

こんな重要なセミナーのスライド作成を任せてもらえるなんて、またとないチャンスだと思いました。

しかし、一つ大きな問題が…
打ち合わせをしたのが、月曜の18時、セミナーの開催は火曜の14時半!!

全然時間がありません!

ついでに言うと、私はまだ案件に入ったことがなかったので企画も、リニューアルもやったことがありません!セミナーの意義目的は分かったけれど、内容理解が追いついていなかったのです。

ここから、私たちのスライド作成が始まりました。


まずは、火曜日に予定されている「企画術セミナー」からです。

内容理解について、「企画術」の方は、事前の打ち合わせや、いただいた資料を見ることで、なんとかキャッチアップすることができました。

一つ一つの資料で手に入れたインプットを即座にアウトプットとして、「わかりやすく・見やすく」翻訳するという感じです。頭フル稼働です!!

打ち合わせでいただいた資料は、スライドに文字や画像だけが張り付けられた大まかなものでした。

それだけで2時間半のセミナースライドは作れるの?
そう思いましたか? できます!

ここからがパワーポイントの面白いところです。
話のロジック部分はディレクターさんが完成させてくださっていたので、私の仕事はこの情報を見やすく、わかりやすくすることです。

今回は講演形式なので「話し手」と「スライド」の両方がセミナーにおいて情報発信という役割を果たします。
この場合、注意しなければならないポイントがあります!
情報内容が「話し手」=「スライド」になってはいけないということです。
「話し手」=「スライド」になってしまっては、そのスライドはただの“挿絵”です。
そこに価値は生まれていません。

理想形は「話し手」×「スライド」になることです。
「話し手」と「スライド」で相乗効果が生まれたときに初めて、
そこに“価値”が生み出せたといえます。

なんだか偉そうに語ってしまいましたが、これは単なる私の持論です。
根拠は私の経験の中にあるだけです。

そんな持論を掲げておきながら、
今回のスライドもたくさん修正すべき点のFBをいただきました。

なので、私のスキルもまだまだ未熟でもっともっと努力が必要なのです。
どんなに未熟でも、「価値を生み出せているか」どうか自分に問いかける心は常に持ち続けたいなと思います!

このようにして「企画術セミナー」のスライドは無事ディレクターさんに届けることができました。

続いて「リニューアルセミナー」の準備がスタートです。
こちらも打ち合わせで、目的意義・情報共有からスタートしました。

余談ですが、JBAではどんな業務に際しても「目的意義」の共有は必ず行われます。
「目的意義」という言葉は、京セラ創業者の稲盛さんが大事にされているお言葉です。

いきなりですが、自分のことを“飽き性”な性格だと思っている方はいませんか?
私も以前までは自分のことをそう思っていました。もしかしたら、JBAのお仕事も数ヶ月したら飽きてしまうんじゃないかな、と入社前は思った事もありました。
しかしながら「目的意義」という言葉・概念に出会ってから、私の中の“飽き性”はどこかへ消えてなくなりました。
「校正」も「編集」も、「梱包作業」も、「トイレ掃除」も、「目的意義」を考えて取り組めば底なしにおもしろいのです!!

なんだかやる気が出ない時、モチベーションが上がらない時は、
バイトでも、勉強でも自分がやっていることの「目的意義」に立ち返ってみてほしいです!

余談が長すぎました…!
話を「リニューアルセミナー」の打ち合わせに戻します。

ここでは2人のディレクターさんが、各自の受け持つクライアント様の事例共有をしてくださりました。

ここでのインプットが多すぎた…
完全に私の脳内のキャパシティを超えてしまったのです!!
速度制限がかかったスマホのように、思考がついていかなくなりました

でも、大丈夫!
情報量が多くなり、自分のキャパが超えてしまいそうな予感がしたあたりから、私は「録音」のボタンをピッとスタートさせていたからです。

打ち合わせが終わり次第すぐに、音源を聞きながら議事録に補足を加え、聞き逃したところを漏れなくキャッチアップしました。

ここまで読んで「鈴木さんすごい」と思ってくださった方がもしもいたら、大変申し訳ないのですが、結局「リニューアルセミナー」のスライドは9割、吉野さんのお力で完成しました。


私の知識と経験とスキルでは力が及びませんでした。こんなに自分の無力感を感じたのは、高校時代のバスケの引退試合ぶりぐらいです。取り扱う3つの事例の情報を収集・整理し、本質的な共通項を見つけ出すことに、膨大な時間がかかってしまったことが原因です。

吉野さんはJBAの札幌拠点で2年間インターンをされている大学4年生の方で、
今回のお仕事では、zoomを繋げ打ち合わせをしながら、スライド作成を進めました。拠点を跨いで、お仕事をすることができるのもJBAの魅力だなと思います。

実際にスライド作成を進める中で、
この案件を吉野さんと一緒にやらせていただけて本当に良かったなとつくづく思いました。

なぜなら、私が資料や事例の具体的なデータを一般化して、整理分類する段階で苦戦し、
多くの時間と体力を消耗してしまっている一方で、

吉野さんは、情報を理解して、スライドに落とし込むといったレベルをとうに超え、
セミナーそのものをより価値のあるものにするために、ロジック構築から、デザインの部分まで、徹底的にこだわり、ディレクターさんに改善策を提案していました。

その最後までやり抜く姿が私の記憶に深く残ったからです。

お仕事に対するスタンスから、アウトプットとしての制作物まで、
一つ一つに「お客様への価値提供」というしずるが落とし込まれていました。

また、求められていることに向かってどう行動したら良いのか曖昧だった私に対して、
その一歩一歩を明確に示してくださり、業務スキルに加え人間力まで優れていらっしゃるので、本当すごい方だなと思いました。

JBAで2年間本気で取り組むと、同じ大学生でもこんなに差がでるのか…
という驚きとともに、
「私ももっと早くJBAに入っていればよかった」という後悔の気持ちも少し湧きあがりました。

私は大学に入学してから今日までの二年間で、サークルやバイトに明け暮れ、いわゆる“人生の夏休み”を過ごしていました。

とはいえ、過ぎた時間を悔やんでいても、仕方ありません。

私の過ごした2年間の“人生の夏休み”の思い出も、それはそれで、大切な経験として残しておきつつ、

残りの2年間はJBAで“自分をとことん鍛え抜くこと”に時間を賭けたいなと今は思います。

JBAは青天井です。
成長したい人は、どんどん成長できる環境です。

現にそれを体現している方を目の当たりにして、
私の挑戦心はさらに高まりました。

以上、東京拠点鈴木さんの記事でした!このストーリーでは、JBAのインターン生が日々の業務にあたる中で得られた大切な価値観や気づきを発信しています。募集記事も掲載していますのでそちらも是非ご覧ください!

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