【業務内容紹介-PR事業部-】3つのバリューで本質的な成果を創る――アウルのPRコンサルタントの仕事と魅力に迫る | アウル株式会社
「PRコンサルタント」という仕事を耳にしたとき、どのようなイメージを持たれるでしょうか? メディアへの露出を増やす仕事、企業の認知度を高める仕事――確かにその通りです。しかし、アウル株式会社のP...
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イベントは単なる一日の出来事ではなく、クライアントの価値を社会に伝え、新たな可能性を切り拓く「体験」の場──そんな思いを胸に、総合PR会社・アウル株式会社(以下、アウル)のイベントカンファレンス事業部は、多彩なイベントの企画・運営を通じて、クライアントの課題解決とビジョン達成をサポートしています。
オンライン配信からポップアップショップ、ビジネスカンファレンスに至るまで、あらゆるイベント形式に対応しながら、マーケティング戦略も視野に入れたPR設計で成果を最大化するのが私たちの強みです。
今回は、イベントカンファレンス事業部ならではの魅力や業務内容、イベントを通じて得られる成長機会について紹介します。本記事を通じて、アウルのイベントカンファレンス事業部で働く姿を具体的にイメージしていただければと思います。
イベントの本質的な役割は、体験を通じてサービスやプロダクトの価値を届けること、そして人と人とのリアルな接点を創出することにあります。アウルのイベントカンファレンス事業部では、クライアントの要望や目的に応じて、オンライン配信、記者発表会、役員向けのクローズドなビジネスカンファレンス、一般向けのポップアップショップなど、多様な形式のイベントを柔軟にカスタマイズして提供しています。どのような形式であっても、クライアントの目的に対して最適なイベントを総合的にプロデュースすることを強みとしています。
単なるイベントの実施にとどまらず、クライアントの価値を最大化することを重視している点も特徴です。例えば、新製品のローンチイベントでは、会場の設営や登壇者の調整だけでなく、SNSを活用したライブ配信や、インフルエンサーマーケティングによる話題の創出までを視野に入れた設計を行います。そのため、イベントの企画段階からマーケティング戦略を意識し、クライアントの目指すゴールに向けて全体を構築していくことが求められます。
アウルには、他の会社にはない二つの大きな特徴があります。
【1.社内完結でイベント制作ができる】
多くのPR会社やイベント会社では、企画、運営、技術サポートなどを専門分野ごとに異なる企業へ依頼するケースが一般的です。一方、アウルでは、自社内でこれらのプロセスを一気通貫で対応しています。
専門会社に依頼する場合、スケジュール管理が複雑化し、コストが増加する傾向がありますが、社内で完結させることで、コストを抑えつつスピード感を持った対応が可能です。実際に、過去のプロジェクトでは、他社と比較して3分の1から半分程度のコストで実現した事例もあります。
【2.イベントを通じてビジネス成長につなげる視点】
アウルでは、単にイベントを実施することをゴールとは考えていません。私たちが何より大切にしているのは、クライアントのビジネス成果への貢献。そのため、イベントが最適解ではないと判断した場合には、ほかのPR手法やデジタルマーケティング施策を提案することもあります。
この考え方の背景には、アウルが掲げる独自の「3つのバリュー」があります。「Coverage Value(カバレッジバリュー)」「Communication Value(コミュニケーションバリュー)」「Economic Value(エコノミックバリュー)」という3つの観点を組み合わせることで、単なる露出拡大にとどまらず、イベント後の効果や成果を徹底的に追求。クライアントのサービスやプロダクトを最大限に活かすための戦略を柔軟に提案し、最後まで伴走します。
「3つのバリュー」の詳細についてはこちらの記事にて詳しく解説しています。ぜひあわせてご覧ください。
イベントカンファレンス事業部での業務は大きく分けて6つのフェーズに分類されます。
これらを、営業と制作のメンバーが連携しながら進めていきます。では、それぞれのフェーズを詳しく紹介していきます。
1.クライアントのニーズや目的のヒアリング
まずはクライアントへのヒアリングを行います。具体的な内容が決まっていない依頼も多いため、イベントを実施する背景や目的を丁寧に掘り下げていくことが重要です。例えば、「新商品の認知拡大を狙いたい」場合と「社内のモチベーションを高めたい」場合では、最適な手法やイベントの形式が大きく異なります。この段階でクライアントの本音を引き出し、正確なニーズを把握することが、イベント成功の鍵を握ります。
2.イベント会場の選定・調査
ヒアリングを踏まえた上で、次に行うのが会場の選定です。イベントの規模、目的、参加人数、設備要件(音響や照明、アクセス条件など)を考慮し、候補となる会場をリストアップします。
その後、実際に会場に足を運び、動線や設備、スペースの広さなどを細かく見ていきます。ロケハンは、イベントを成功させるための重要なプロセスの一つです。
3.進行台本と運営マニュアルの作成
イベントの全体設計を固めたら、次に進行台本と運営マニュアルを作成します。進行台本とは、イベントのタイムスケジュールに基づき、MCや登壇者の話す内容や、映像や音響のタイミングについて詳細を記したものです。
新商品の記者発表イベントの様子がネットニュースに取り上げられているのを見たことがある方も多いのではないでしょうか。実は、メディアに取り上げてもらうために、タレントさんのトーク内容に商品やプロジェクトの魅力が自然と絡むよう、ストーリーを考えながら台本を作り込んでいます。
一方、運営マニュアルは、当日の運営をスムーズに行うための指針を記載したものです。来場者の誘導方法やトラブル発生時の対応フロー、運営スタッフ間の連絡体制など、細部まで想定した内容を作り込みます。イベントは「生もの」で、当日どのようなトラブルが起こるかわかりません。スムーズかつ安全にイベントを進行するために、想定できる事態はすべて事前に潰しておくのが重要です。
4.制作物のデザイン
イベントで使われる制作物とは、記者発表会でタレントの背後に設置されるパネルやブースの装飾、会場の看板などです。社内のデザイナーと協業しながら、ロゴの配置やサイズ感、視認性などを細かく調整し、クライアントのブランドやメッセージが最大限に伝わるようデザインを組み立てます。
また、テレビやカメラのアングルを考慮し、どの位置にロゴを配置すれば自然と映り込むかなど、空間全体に対する緻密な計算も行っています。
5.テクニカル面(音響・照明等)の管理
イベントの演出には、音響や照明といったテクニカル面のサポートが欠かせません。アウルには社員とパートナーにテクニカルスタッフがいるため、専門会社に依頼することなく、社内でテクニカルチームを組むことができます。必要な機材や配信システムを選定したり、テクニカルスタッフが当日スムーズに動けるようディレクションを行ったりもします。
6.当日の運営統括
そして、いよいよイベント当日。進行ディレクターや運営統括として現場に立ち会います。スタッフやタレントへの指示出し、音響や照明の調整、来場者の誘導など、それぞれのポジションでスムーズにイベントが進行するようにサポートします。
コンサートなどの大規模なイベントでは舞台監督が必要とされることも多いですが、アウルが手がけるイベントではその役割を社内で担っています。
イベントの仕事は準備段階から運営まで多岐にわたりますが、どのフェーズも緻密な計画と実行力が求められます。その分、やりがいや達成感も非常に大きい仕事です。
イベントの仕事と聞くと、ハードワークを想像される方も多いのではないでしょうか。実際、イベント前には忙しくなるケースもありますが、一方でイベントが少ない時期はゆったりと働くことができるなど、メリハリを持って働きたい方にはピッタリです。
イベントがない日のスケジュールとしては、午前中はクライアントとのやり取りや台本作成、定例ミーティングの準備を行い、午後からロケハンやクライアントとの打ち合わせ。夕方以降に資料作成や翌日のタスク整理を進めると業務終了です。
もちろん、イベントが固まっている月はハードですが、ほとんどイベントがない月もあり、1年を通して考えるとバランスが取れていると思います。また、意外に思われるかもしれませんが、イベントの多くは平日に開催されるため、平日中心の業務でほとんど暦通りに働けます。
クライアントの重要なプロジェクトに携わることで、ビジネスや社会に対するインパクトを直に感じられる点は大きなやりがいではないでしょうか。イベントはクライアントにとっても大きな投資であり、重要なタイミングで行われることがほとんど。そのような節目に関わり、成功に導けたときの達成感は言葉にできないものがあります。
また、自分の意見やアイデアがイベントに反映される機会が多いのもこの仕事の特徴です。クライアントとのヒアリングを通じて企画を立ち上げ、演出や進行の提案も行います。その提案が採用されてイベント当日にかたちとなり、来場者やクライアントに喜んでもらえたときの達成感は格別です。
さらに、チームで一つの目標に向かって取り組む楽しさもイベントカンファレンス事業部ならではの醍醐味です。イベントは一人ではつくり上げることはできません。営業、制作、デザイナー、テクニカルスタッフなど、多くの人が関わります。全員で連携しながら、一つの大きなプロジェクトを推進するプロセスは非常にやりがいがありますし、達成感を共有できる仲間がいることもこの仕事の魅力です。
アウルのイベント事業の大きな強みは、やはり社内一気通貫でイベントを手がけていること。この体制はクライアントだけでなく、働く社員にとっても、幅広い経験を積むことができ、多くの成長機会を得られるというメリットがあります。
営業職であってもテクニカルや制作の知識を身につけられるため、イベントに関するあらゆるプロセスを俯瞰して見る力が養われます。音響や照明の手配、デザイン監修、運営マニュアルの作成など、専門領域にもどんどん踏み込んでいく機会があります。「営業だからここまで」という線引きはなく、むしろ、自分の力でイベント全体をディレクションしていくおもしろさがあります。イベント事業にかかわるゼネラリストを目指している方にとってはぴったりの環境です。
イベントを通じて価値を届ける仕事に興味がある方、自分の成長を求めている方は、ぜひ一度カジュアル面談を受けてみてください。
私たちと一緒に、クライアントや社会にインパクトを与える仕事をつくっていきましょう!