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「辻さんを信じてよかった」顧客の真のニーズに寄り添い成果を出す ~18期2Q全社MVPインタビュー~

2019年に新卒でウィルゲートに入社。学生時代はマーケティングを専攻し、関東学生のマーケティング大会で受賞。趣味はサウナ・ゲーム。

入社後は、BtoBの顧客を中心にWebマーケティングの戦略立案や分析を担当。現在はコンサルティングユニットのマネージャーを務めるかたわら、自身もプレイヤーとして様々なビジネスモデルの企業に対しSEOコンサルティングを提供しています。

入社当初はなかなか成果が出ず苦しい時期もあった中で着実にキャリアを積みあげ、18期1Qで部門MVP、そして18期2Qで全社MVPを獲得。

今回は、18期輝かしい成果をあげた辻のインタビューをお届けします!




コンサルティング歴4年目 苦労のあった新人時代

ーー改めまして、18期2Qの全社MVP受賞、おめでとうございます!さっそくですが、辻さんがどのようなお仕事をしているのか、改めて聞いてもいいでしょうか。

新規提案を担当している部署が獲得してきた案件のコンサルティングを行っています。メインで4社ほどを担当しつつ、マネージャー業務とメンバー案件のレビューをメインに仕事をしています。お客様とは毎月定例会があり、サイトの現状を分析し、課題に対する施策を提案してお客様が求めている成果を追っていく、ということを行っています。


ーー全社MVPの表彰式の時、周りの新入社員と比べると成長が遅いタイプだったとご自身で言っていましたよね。なぜそう感じられたのでしょうか。

私の同期が新卒1年目に社内の表彰式で賞を獲っていたんですが、自分は入社後なかなか取れませんでしたし、コンサルティングの業務でもたくさんフィードバックをもらって怒られていたんです(笑)みんなは表彰されているのに、自分は同期より活躍できていないなと比較をしてしまっている時期もありました。

このタイミングをきっかけに成長、という出来事があったわけではなく、1つ1つ積み重ねて成長したタイプだと思います。


ーー辛い時期があったんですね... 印象に残っている新卒時代の思い出はありますか。

新人の頃って、お客様と話す前にロープレをするんですよね。お客様との定例会の前に、上司に時間をもらって行うのですが、実際にやってみたら全然うまくしゃべれなかったんです。それが前日の夜6時とか7時のことだったのですが、そのあと1時間ほどフィードバックをもらって夜遅くまで復習したことを覚えています。当日、お客様と実際に話してみて、こうやって話せばうまく伝わるんだ、というのが自分の中でわかった瞬間でしたね。


ーーお客様とうまくコミュニケーションをとって、説明したことを納得してもらうのって難しそうですね。その後は、どのような案件を経験されたんですか?

そうですね、 高い目標の設定を希望されているお客様を担当したことがあるのですが、うまくサイトの成果が出ない時期がありまして。納得してもらうにはどうしたらいいかを考え、サイトの現状と目線感を揃えて建設的な議論ができるようにうまくコミュニケーションを工夫していました。結果的には、その高い目標設定以上に成長したので嬉しかったです。

そのほかには、SEOの記事作成や分析方法について内製化を支援するコンサルティングをしたこともあり、お客様と6か月ほど一緒にお取組みをしました。上位表示を一番狙っていきたいキーワードの検索回数が月間で3万ほどあり、最初は圏外でしたが対策をしたら1位にまで上がったんです。これも嬉しかったですね。

このような経験を積むことで、コンサルティングの精度やお客様とのコミュニケーション力は向上していったように感じます。


ーー多くの場数を踏まれてきたのですね。

最初はサイトの現状分析ができるようになる。それができたら、今度はお客様の目的に対してどんなことをすればいいのか分析ができる、といったように階段を一段一段上ってきたなと実感しています。

お客様の気持ちになり、先回りして配慮するのが上手な先輩からコツを色々と教わりました。「お客様はこういう部分が気になると思うから、先回りしてアナリティクスのデータを見ておいた方がいい」とか「この施策だけだと本当に成果が出るのかと納得してもらいにくいから、補足でこういう資料も作っておくといいよ」とかですね。アドバイスをもらって、自分なりに考えて次に活かしていました。


ーー新卒からコンサルティング業務を続けていると思いますが、ウィルゲートでコンサルティングを行う魅力はありますか。

私は、サイトや事業を見て、マーケティング的な観点を身につけられるような経験を積みたいという思いでコンサルティングをやってきたのですが、成長できたのは、環境に恵まれていたからだと思います。

真摯にフィードバックをしてくれますし、主観的ではなく結果に基づいて客観的且つ具体的なフィードバックをしてくれます。これはウィルゲートでコンサルティングを行う大きな魅力ですね。



評価されたのは「信頼性」と「リーダーシップ力」

ーー数々の案件を対応してきた辻さんですが、お客様から信頼を獲得されている理由とはなんだと思いますか。

熱意で人を率いるタイプではないので、「忠実性」が私の強みかなと思っています。私が気をつけていることって、お客様と目的や目標をすり合わせて、その目標を達成するためにやらないといけない課題は何かを分析すること。そして、その課題を解消するために分析して、こういったスケジュールで〇〇をやりましょうと提案をすること、ただそれだけなんです。

これまでの経験から、分析解像度の高さなど、積み重ねてきたからこそ得たスキルもありますが、コンサルティングの成果を出せるかはお客様からの信頼で決まると思うので、お客様の目的にどれだけ忠実になれるかといった、”目的ドリブン”で仕事をすることは心がけています。


ーーとても素敵ですね。コンサルタントをやっていてよかったと思う瞬間はありますか。

コンサルタントって、お客様から感謝の言葉を直接いただける機会が結構あるんです。以前、家具家電の出張買取サイトのお客様から依頼がありまして、サイトの課題に対して、こういう道筋で対策していきましょうと最初に計画を立て、コツコツとサイトを育てていきました。

その後、引っ越しが盛んな3月頃の繁忙期のタイミングでサイトに大きな成果が出たんですよね。その時に「辻さんを信じてやってきてよかった」と言っていただいたんです。そういう感謝の言葉をもらった時って、嬉しくて鳥肌が立つんですよね(笑)頑張ってよかったなと純粋に思います。直接お客様とお話をするコンサルタントでないと味わえない体験ですね。


ーー改めて誰かから直接「ありがとう」と言われる瞬間って、なかなかないですよね。ちなみに成果が出てない時期って、お客様とはどうコミュニケーションを取るんですか?

とにかく、お客様の不安を解消するようにしていました。例えば、イレギュラーで打ち合わせの場を設けてサイトの現状についてお伝えしたり、お客様と同じようなケースの事例を紹介したりなど、お客様の立場を想像し考えて対策するようにしています。

あと、話し方も工夫していますね。結論から話をするのはもちろんですが、目的や前提を整理して、お客様に伝わりやすいように話の構成をうまく作ることは常に意識しています。


ーーお客様の立場に立ったフォローをしているからこそ、お客様からの信頼を得られているんですね。辻さんが受賞された理由の一つでもありそうです。

そうですね。あとは、リーダーとしての行動を評価されたとも感じています。特に自部署のメンバーの育成方法についての課題を解消できたことです。

課題のひとつとして、メンバーの頑張りが成果に繋がらないことが多いと感じていました。その理由のひとつとしてチーム内の目標数字に対する意識が薄いと感じていたので、毎週の1on1の時に振り返る場を作って目標に対して今の進捗を聞くなど、数字を追いやすい環境を整備しました。そのようなチームとして成果を出す体制作りを、今回の受賞で評価してもらえたのかなと思います。



色々な『花』を咲かせられる人材になりたい


ーー半年間ほどリーダーを任されたのち、18期の3Qからはマネージャーに就任され、努力の積み重ねが伺えます。今管理者の立場になって、感じていることはありますか。

マネージャーになってからはよりメンバーの育成方法については考えています。人それぞれによって『成長ドライバー』(※)が違うと思うんですよね。

※成長ドライバー:その人を成長させるための原動力や関連性の高い事柄

例えば私の場合だと、とにかくたくさんのフィードバックを受けて、それを自分の中で落とし込み、次どうすればいいかを考える、ということを繰り返しました。でも抱えている課題が誰にも同じではないですし、私が経験してきたやり方が誰にでも合っているかというと、そうとは限らないですよね。

ロジカルで丁寧に組み立てて課題を解決していくタイプもいれば、パッションでコミュニケーションを取り、お客様の信頼を得るのが上手なエネルギータイプもいます。それぞれの異なる成長ドライバーを見つけて、それをどう動かせば自走するのかを考えていますが、マネジメントの正解を見つけるのは難しいです。


ーー次の挑戦はマネジメントですね。では改めて、辻さんの『will』を教えてください。

そうですね、”マネージャーとして”成果を出す、ということを今後は経験していきたいです。

一応記事っぽいフレーズを考えてきたのですが(笑)、私の『will』は「マネージャーとして、色々な『花』を咲かせられる人材になりたい」です。様々な方にもらったフィードバックや、上司のサポートがあったからこそ、今回全社MVPを受賞出来たと思っています。それで一つ花が咲いたと言えるのなら、今度は私がそれをメンバーに還元することで多くの花を咲かせていきたいです。

人によって咲く場所とか、咲き方、咲く花って全然違うとマネージャーをやっている中で感じているので、それぞれの人に合った成果を出せるマネジメントができるようになりたいと考えています。


ーーありがとうございます。それでは最後に、若手社員へのメッセージをお願いします!

新卒1年目や、その仕事を始めて間もない時って、わからないことや悩んだりすることも多いと思います。私もたくさん悩んできたタイプの人間です。

でも、ウィルゲートには「キャリアステップをどう歩みたいか」と人の成長について真剣に考えてくれる方がたくさんいます。私も人生の選択に迷ったとき人生設計の組み立てが上手な上司に相談したのですが、その方は人生設計を死ぬ年まで決めていたんです。そこから逆算して、何歳にはこんなことをやりたいから、25歳までにはこれをしないといけない、などと自分の年表まで作っていました(笑)

あとは、普段の業務の改善やウィルゲートという組織としてどうあるべきかなどを考えた時に、目的意識は常に絶やさないようにしています。自分がその目的に対して何ができなかったのか、という振り返りをし続ければいつか花は開くと思います。大変なこともあるかもしれませんが、めげずにやってみてください!


ーー貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました!

(取材・文/増田 編集/渡邉 撮影/金)


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