この記事はWHITEPLUS Advent Calendar 2018 - Qiita 7日目になります。
WHITEPLUSで基盤回りの担当をしているakaimoです。
最近はGKEやIstioなんかを触っています。
Istioでマイクロサービスを構築していると、設定ミスなどで意図した通りに通信ができないことがあります。Istioを隅々まで把握している人ならば、設定ファイルを見ただけで原因が分かるかもしれませんが、触り始めたばかりの人はそうもいきません。
そうなると1つずつデバッグをしていくわけですが、これもまた慣れていないと難しいです。そこで今回はネットワークをデバッグするときの武器の1つであるtcpdumpに慣れるため、パケットキャプチャをして遊んでみたいと思います。
と言っても、ただキャプチャして中身をみるだけなら他に素晴らしい本や記事があるので、今回はキャプチャする部分から自分でソースコードを書いて解析し、有向グラフにして可視化するところまでやってみます。
通常のパケットだと面白さに欠けるので、VPNに接続した通信の流れを可視化してみたいと思います。
なお、今回は簡略化のため、IPv4のみを対象にしたいと思います。
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