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先輩エンジニア座談会「第一期新卒メンバーへ向けて」

2022年時点で、ウェルスナビで働いている社員は全員が中途入社です。色々な業界や会社を見てきたからこそわかるウェルスナビの魅力を、エンジニアとして第一線で活躍する先輩エンジニアの方々に率直に語ってもらいました。

  • 参加者
  • 水馬(写真左):フルスタックエンジニア
    • WealthStudio(新規事業)チーム
    • 2022年2月入社/エンジニア歴10年
  • 原田(写真中):サーバーサイドエンジニア
    • 金融システム開発チーム
    • 2017年8月入社/エンジニア歴10年
  • 大野(写真右):SRE
    • システム基盤チーム
    • 2021年10月入社/エンジニア歴10年


——本日はお集りいただき、ありがとうございます。まずは簡単な自己紹介をお願いします。

<原田>
金融システム開発チームの原田です。主にサービスサイト向けのシステム開発を行っています。サービスサイトを使われるお客様や、提携先の金融機関が使う画面の開発の一部に関わっています。

<大野>
大野です。システム基盤チームで、アプリケーションエンジニアの方々が使うインフラの設計・構築を担当しています。あとはアプリケーションで共通して使うような機能の開発実装や障害対応、運用なども行っています。原田さんの作ったシステムを運用しているのも私のチームですね。

<原田>
大野さんにはいつもお世話になってます。

<水馬>
水馬です。新規事業の立ち上げを担当しているので、お二人とは少し毛色が違った動き方をしているかもしれません。既存サービスのグロースから新規サービスの立ち上げまで、自社における新たなポテンシャル開拓というミッションのもと動いているので、あまり開発の領域を限定せず、アプリケーションからシステム基盤まで守備範囲を広く担当しています。

<大野>
プロジェクトを通じて水馬さんとはよくやりとりしていますね。


——現在はコロナ禍ですが、普段はどのようにコミュニケーションを取られているんでしょうか?

<水馬>
他チームなら大野さんと一番関わっている気がします。オンライン上のコミュニケーションツールでは頻繁にやりとりしていますが、実際に顔を合わせているかというと……。

<大野>
現在コロナ禍のため、在宅でのリモートワークが中心となっており、直接顔を合わせる機会はそう多くないですよね。システム基盤チームは特にインフラ関連なので、突発的な対応が多く、フレキシブルに動けるリモートでの対応が多いです。

<原田>
私も最近はほとんどリモートですね。以前に担当していたプロジェクトでは出社対応が中心だったのですが、最近はめっきり減りました。皆さんにも久しぶりにお会いしました。

<水馬>
2022年2月の入社から半年ほど経ちますが、コロナ禍ということもあり、出社したのはそれほど多くないです。原田さんとは今この場が初めましてかもしれません(笑)。初めまして、いつもオンライン上では拝見してます。

<原田>
こちらこそ!やっぱり対面で顔を合わせることも大事ですね!


——皆さんの入社動機を教えてください。

<大野>
私は新卒でグループウェアを提供するITベンチャーに入社したのですが、自社サービスの開発に携わる中で「もっと世の中のシステムを見たい!」と思い、2社目はITコンサルタントの道に進みました。

そこで経験を積み、改めてどこかの自社サービスへ本格的に携わりたいと転職先を探し始めたところ、出会ったのがウェルスナビでした。何よりもサービスやプロダクトがとても素晴らしいと思ったので、ぜひ自分もこんなサービスに貢献できるようになりたいと思ったんです。

<原田>
自社開発の魅力はありますよね。

私は新卒でSIerに入り、大手証券会社の案件などを担当していたのですが、請け負い型の仕事にはあまり裁量もなく……。20代後半くらいで、「もっと小規模なところで自社開発をやってみたい」と思っていたところで、声を掛けてもらったのがきっかけです。

転職後は裁量も増えて、担当領域では、ある程度自由にやらせてもらえるようになりました。ウェルスナビの場合、ひとつの業種に絞って突き詰められる部分も魅力ですね。

<水馬>
私は前職が大手の外資系クラウドベンダーだったので、「自社開発をしている会社」をサポートする立場だったんです。時期によってはクライアントを複数担当したりしていました。

自分で手を動かす開発もしていましたが、それはあくまでサポートの立場。大野さんや原田さんと同じように「直接自社サービスに貢献したい」と思うようになりました。ウェルスナビを選んだのは、多くの会社の中で、特にサービスに大きな社会的意義を感じたからです。

<原田>
請け負いやコンサルティングの場合、案件ごとにクライアントの業種が変わっていくと、必要な業務知識も変わってくる。ひとつのドメインに特化するのは、どうしても難しくなりますよね。

<水馬>
自分がオーナーシップを持てる範囲は大きく変わりますよね。

受託だと、自分が携わったプロジェクトが完成したとしても、その後ビジネスをグロースするのはクライアント次第。

その点、自社開発は自分たちが作ったものがお金を生み出すところまでを見据えて「それなら何が必要なのだろう」と逆算しながら進められるのがいいところです。

<原田>
納品がゴールではなく、その先までできるところが魅力ですよね。

自分たちのプロジェクトを見続けていけるからこそ、リリース後のフィードバックを得て「今度はこう変えてみよう」とプラスアルファを考えられるのも楽しいところです。


——現在、皆さんが取り組まれている業務内容を教えてください。

<大野>
私が今担当しているのは、複数プロジェクトにおける共通機能の切り出しです。たとえば、いろいろなシステムからお客様に対してメールを送信する、という機能はもはや当たり前の機能だと思います。ですが、その機能が複数のプロジェクトごとに実装されていたので、効率化のために重複する機能を切り出しています。

<水馬>
大野さんがインフラ側、つまり目に見えない部分を担当しているとしたら、私が担っているのは画面寄りの“見える部分”。システムとの繋ぎ込みを行っています。役割分担ですね。

<原田>
私はお客様向けの画面作成などを担当しています。

最近では担当領域も広がっています。これまではあらかじめ決まった画面設計をもらっていたところ、「こうした動きになった方が使いやすいのでは」と提案できるようになり、より上流の工程から決定権を持てるようになりました。

周囲と気軽に相談できる環境があってこそだと感じています。


——皆さんのチームの「いいところ」はどんなところでしょうか?

<大野>
やりたいことをやらせてもらえる社風ですよね。

<原田>
それは私もすごく思います。

<大野>
メンバー1人1人の「やりたい方向」に合わせたタスクをアサインするように気配りされていると思います。だから、自分の目指す姿に近づくような仕事ができているのではないかと。もちろん大まかな決まり事はありますが、「こういう技術を使いましょう」などの細かい縛りもありません。

<原田>
金融システム開発チームの場合、お客様が使うフロントの部分から業務システムなどのバック部分まで、幅広い分野を知れるのは強みかもしれません。ウェルスナビ全体を俯瞰でき、会社の目指す方向を肌で感じられるのが好きなところです。

<水馬>
WealthStudioチームは「新規事業を実現する」ということをミッションにしているので、ビジネスに対する興味がある人であれば興味が尽きないと思います。ウェルスナビが築き上げてきたシステムを把握しつつ、一方で手早く立ち上げられるよう試行錯誤できる部分にも、大きな裁量を感じています。

<原田>
1人1人に渡している裁量の大きさは強く感じるところです。会社として「やりたい」と手を挙げれば叶う環境ですよね。

<大野>
配属としても、担当プロジェクトとしても、それぞれがやりたいことをやらせてもらえていると思います。キャリアビジョンも描きやすいですね。


——では、皆さんが感じる「会社のいいところ」についても教えてください。

<大野>
環境として、とにかく人がいい。皆、心の健康を保ちながらのびのびと勤めている印象です。

あとはプライベートに合わせた勤務ができているのではないかと。小さいお子さんがいる方も多いのですが、それらに関わらずプライベートも充実しながら働いている方が多い印象です。

<原田>
以前、どうしても深夜対応が発生してしまうプロジェクトを担当したとき、夜中1時間程度の対応だったとしても「当日の午前中はがっつり休んでいいですよ」と言ってもらえました。当たり前のことかもしれませんが、体制がクリーンなんです。

出社かリモートかの判断も含めて「きちんと成果を出すことを前提に、個人の裁量や自由度を大きくする」というカルチャーが根付いているように感じます。

<水馬>
社内で信頼関係があってこそできることですよね。

以前聞いた話では、他社ではリモートワーク導入にあたって「何分以上マウスが動いていないと上位者にアラートがいって…」といった監視体制を敷いている企業もあると。ウェルスナビの場合、そういった発想はないのではないかと思います。皆がちゃんと仕事をして成果を出していて、互いに相談できる信頼関係がある。だから余計な管理コストがかからず、自由に働ける環境が実現されているのだと思います。


——そんな当社にこれから入ろうとしている新卒の方へ、どんな方がウェルスナビに合っているのか、先輩からメッセージをお願いします!

<大野>
ありきたりかもしれませんが、「主体的に動ける人」でしょうか。

今回は新卒採用の第一期ということもあって、教育のためのカリキュラムや、オンボーディングの資料がしっかり確立されているわけではない分、自分から積極的に動く姿勢は大切かもしれません。新卒に限ったことではありませんが、入社後はリモートでのコミュニケーションも多くなると思いますので、「何をやったらいいですか」と動けると学びも早く進むと思います。

<原田>
とりあえずやってみる、という姿勢はどこでも重宝されますよね。変に「自分はこれしかやりません」と可能性を狭めてしまうより、幅をどんどん広げていけるような素直な人は向いているのではないでしょうか。

ウェルスナビの事業には独自性もありますし、面白味のある業務も多いですが、淡々と運用を続けなくてはならない仕事もあります。でも、与えられたタスクの中でも面白味を見つけられる人であれば、そういった経験や人との関わりを通して学びを得たり、成長につなげることができるのではないでしょうか。

<水馬>
「これしかやりたくない」と固執するのはよくないですが、逆に「こういうことがやりたい」と意思を出せる人はいいと思います。

最近の新卒の方は技術のアップデートも早いですし、私たちが知らない知識や文化も多く知っている。だからこそ「新卒だから…」という気遅れは無用です。

「自分は将来的にこういうことがやりたいので、今のチームではこういった価値が出せます!」という意思がある人がいれば、ぜひご一緒したいですね。

<大野>
あとは海外旅行だとか、今のうちに休みを満喫しておくこと……とかは?(笑)

<原田>
価値観を広げるために遊んでおくのも大事かもしれませんね(笑)。


——ありがとうございました!

(注)掲載内容は取材当時(2022年8月)のもの

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