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「影響力を持ったチーム」を自分達の手でつくっていきたい。社会課題と向き合うことは、自己成長に繋がる。

こんにちは松岡です。

私達、日本若者転職支援センターは、みんなが「若者の働く明日を楽しくする」という共通の目的を持って、求職者にとってベストなキャリアの築き方を提案しています。

この記事では、私達が日々向き合っている「仕事」についてご紹介します。


日本若者転職支援センターの特徴でもある、風通しの良さ。

堅苦しい上下関係はありません。全ては働くことを希望する若者のために、私達は存在します。

面談にきた登録者には専任のアドバイザーがつきますが、1:1だけのやりとりではありません。複数のアドバイザー同士で思考や希望を共有し「もっとこういうキャリアアップが可能じゃないか」など意見交換したり、情報共有をしています。

採用コンサルタントもみんなが転職希望者に対して、当事者意識を持っているので、20代前半の転職希望者には年齢の近いメンバーの方が気持ちが理解できることもあります。先輩・後輩関係なく、全員が意見を出し合うフラットな環境です。

自分の力をつけることが、道を切り拓いていく鍵。

大事にしているのは転職を希望するみなさんに「自分の価値を高めてもらう」ということ。

志望企業の入社をゴールにするのではなく、彼らが自分自身の能力を高めて、このも多くの選択肢から道を選べるようになってほしいというポリシーの元、日々奮闘しています。

それにはまず、私達と転職希望者との間に信頼関係が重要。みなさんとコミュニケーションをしっかり取り、質問へのレスポンスもできるだけ早くするよう心がけています。信頼関係は瞬間的にできるものではなく、本当に日々の小さな積み重ねです。

一緒に働くメンバーに対しても同じ想いで接しています。1人として同じ人はいません。

成功パターンをつくるのではなく、「ベストな答え」を何通りも生み出せるように指導しています。自分で考える力を養うことは、今後の成長にも大切な部分になってきます。

社会貢献を意識するのは日常から。

私達の仕事は、様々な面で社会貢献度が高い仕事。

転職希望者が前向きになってくれた時。

人手不足の企業と働きたい若者をつなぐことができた時。これは確実に社会貢献に繋がっています。現在、地域若者サポートステーションとの連携をしていますが、この取り組みも仕事を通じて社会課題と向き合っています。

前向きになるには、身につけた自分の力を信じること。

転職希望者のみなさんに前向きになってもらうために、「自分で舵を取れる人生を送ろう」ということを伝えています。人に選ばれるだけではない、自分で選べる人生もあります。

やりたいことはできるし、なりたいものにはなれるんです。「自分の力」をつけること、そしてそれを信じること。それができれば、選択肢ももっと多くなり、自由になれると考えています。

そのための、なりたいものになるための努力は不可欠。

同じ目的を持って前に進める仲間がいることは、本当に嬉しいことです。事業を拡大していく上で、「影響力を持ったチーム」をつくっていきます。


【vol.6】「わからない」からこそ利用してほしい日本若者転職支援センター
日本若者転職支援センター(MAPグループ)を利用して入社が決まった方からのメッセージを紹介します。 なぜ転職したいと思ったのか?これからの将来のこと、本音で教えてもらいました。 (20歳男性 正社員) 専門学校卒業後、警備員として勤務。 常駐先のテナントビルにて警備や管理を担当。 入社を決めたのは、人事がフレンドリーだったから。 ワークライフバランス・やりたい仕事があったので転職を決意。 ...
https://wakamonoshien.com/media/tenshoku-kettei6/


私たちの考えに共感してくれる人がいたら、是非一緒に働きたいです。

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