こんにちは!インターン生の市川です。
ブルーツでは、多様なバックグラウンドを持つメンバーが、それぞれの個性を活かして日々チャレンジを続けています。
今回ご紹介するのは、東京農業大学でバイオサイエンスを学びながら、未経験でデジタルマーケティングの世界に飛び込んだインターン生のSさん。
「理系なのにマーケティング?」「未経験からどうやって仕事を覚えたの?」
そんな疑問を解き明かすべく、彼女がブルーツを選んだ理由、現在のリアルな仕事、そして彼女を突き動かす原動力について詳しくお話を伺いました!
🔬 プロフィール
Sさん:東京農業大学生命科学部バイオサイエンス学科の3年生。普段は研究室でバイオサイエンス分野の研究に励む理系学生。日課はお気に入りの音楽を聴きながら、30分ほど散歩すること。
マウスを解剖する理系学生が、デジタルマーケティングに出会うまで
ーー Sさんは東京農業大学の「バイオサイエンス学科」なんですね!普段はどんなことを勉強しているんですか?
Sさん: 簡単に言うと、高校で学んだ生物と化学をさらに深く掘り下げて研究しています。3年生になって研究室に入り、最近は1人でマウスの解剖をしてスケッチをしたり、卵と精子を使って受精卵を作ったりする実習をしていました。普段の生活では絶対にできない、農大ならではの学びを楽しんでいます!
ーー ゴリゴリの理系ですね!サークル活動なんかも理系らしいものだったんですか?
Sさん: そうですね!バイオサイエンス学科独自のサークルに入っていて、農大の学園祭である「収穫祭」で出店をしました。ガリガリ君の青色の色素にも使われている「スピルリナ」という微生物の青い粉を振りかけた、特製のトルネードポテトをみんなで販売したのは良い思い出です。あとは、甘酒や味噌の食べ比べをしたり、ビール工場に行ったりする「発酵食品サークル」にも所属していました。
ーー 学業もサークルも専門的で面白いです。そんな理系のSさんが、なぜ「デジタルマーケティング」の長期インターンを始めようと思ったのでしょうか?
Sさん: 大学院には進学せず就職すると決めていたので、就活に向けて自分の武器(ガクチカ)を作りたいというのが最初のきっかけでした。
でも、一番大きかったのは、大学に入ってから続けている「個別指導塾の講師アルバイト」での経験です。
「人の心を動かす」マーケティングを志した私の原点
ーー 塾講師のアルバイトが、マーケティングを志すきっかけになったんですか?
Sさん: はい。実は、私の人生で一番のどん底、最大の挫折が大学受験でした。本当に辛くて、一時はこれ以上きついことは人生にないと思うほど落ち込んでいました。
そんな私を救ってくれたのが、大学入学後に始めた個別指導塾のアルバイトだったんです。そこで出会った優秀な社員さんや温かい同期、先輩たちと関わる中で、人柄が何より大切なんだと気づくことができ、前を向くことができました。
ーー 素敵な環境だったんですね。そこでの生徒指導を通じて、どんな変化があったのでしょうか?
Sさん: 塾に来る高校生の多くは、自分が将来何をしたいのか、なぜ勉強するのかが決まっていませんでした。そんな生徒たちと一人ずつ何度も向き合い、面談を重ねていく中で、生徒たちが自分の言葉で、将来の志ややりたいことを熱く語れるようになった瞬間に立ち会うことができたんです。
その時に、心からやってよかったと強烈なやりがいを感じました。人の心を動かし、その一歩を応援する仕事ってこんなに楽しいんだ、と。
そこから人の心を動かすアプローチをビジネスとして追求したいと、クリエイティブとデジタルを掛け合わせたマーケティングに興味を持ち始めました。
ーー Sさんのマーケティングへの情熱は、塾での感動体験からスタートしたんですね。
Sさん: そうなんです。例えば、毎年冬に流れるカロリーメイトの受験生応援動画のように、クリエイティブの力で誰かの心を動かし、その背中を押してあげる仕事を、将来デジタルマーケティングの世界で実現したいと思っています。
圧倒的な人柄の温かさがブルーツへの決め手
ーー マーケティング業界の中でも、ブルーツに応募した決め手は何だったんですか?
Sさん: 何社か面接を受けたのですが、ブルーツは面接官の方々の人柄が圧倒的に良かったんです。
選考の中で、3名の社員さんと面接をさせていただいたのですが、皆さん本当に温かくて、緊張していた私にすごく優しく雑談ベースで話しかけてくれました。他社のピリピリした面接と比べて、「なんて話しやすいんだろう、この3人が全員温かいなら、この会社には絶対に素敵な人しかいない!」と確信して、入社を決めました。
ーー 実際に入社してみて、その印象にギャップはありましたか?
Sさん: 全くギャップはありませんでした!メンバーはみんな本当に優しいですし、何でも気さくに話せるので、毎日オフィスに行くのが楽しいです。オフィスもすごく綺麗でおしゃれですし、帰りにメンバーと「みんなでご飯に行きたいね」なんて話しながら、温かい雰囲気に癒されています(笑)。
未経験からの挑戦
ーー 現在は具体的にどのような業務を任されているのでしょうか?
Sさん: 新規事業のマーケティングチームで、お客さんを増やすためのメルマガの文章作成や、ターゲットごとのセグメント配信設定を担当しています。
私の性格的な強みは、周りからも「怒ったことある?」と驚かれるくらい、誰に対しても優しく、穏やかなことだと思っています。実務の面では、メールを受け取るお客様の気持ちに寄り添いながら、伝わりやすい文章を作るように日々心がけています。
ーー 素晴らしいですね!業務の中で、AIなどの最新テクノロジーも活用していると聞きました。
Sさん: そうなんです!実は入社するまで、AIはただ質問を投げれば検索結果が返ってくるだけのツールだと思っていました。でも、ブルーツに入って、プロンプトを工夫することで、メルマガのアイデア出しから構成案作成まで、驚くほど活用の幅が広がることを知りました。
周りの優秀なインターン生たちに刺激を受けながら、AIを相棒のように使いこなしていくプロセスは、未経験の私にとってものすごく新鮮で面白いです。
信頼されるスペシャリストを目指して
ーー これからのインターン期間で、挑戦したいことや目標を教えてください。
Sさん: まずは、今担当している新規事業のマーケティングで、しっかりと目に見える結果を残したいです。
それから、個人的な目標としては、マーケティングの専門知識をしっかり身につけて、「この仕事の領域だったらSさんに聞こう」と信頼されるスペシャリストになりたいです。
今はまだ、周りから飛び交う業界の専門用語に頭が追いつかず、必死にメモして調べている段階です(笑)。でも、本を読んだり実務を重ねたりしながら、そうした専門知識を当たり前に自分の言葉で分かりやすく説明できるようになって、いつか後輩から「憧れる先輩」だと思ってもらえる存在になりたいですね。
応募を迷っている学生へのメッセージ
ーー 最後に、ブルーツのインターンに応募しようか迷っている学生に向けて、メッセージをお願いします!
Sさん: ブルーツは、長期インターンが初めての方や、私のようにマーケティング未経験・理系専攻の方でも、ピリピリした空気が一切なく、みんなが本当に温かく迎えてくれる環境です。
「働く環境にこだわりたい」「未経験だけど、AIやマーケティングに興味がある」という方は、ぜひ一歩を踏み出して応募してみてください。温かいメンバーが、皆さんと一緒に働けるのを待っています!
✍️ おわりに
理系としての高度な研究活動と、デジタルマーケティングという一見全く異なる分野。その2つを繋いでいたのは、「人の心を動かしたい」というSさんの真っ直ぐな想いと、アルバイトを通じて培われた温かな人柄でした。
未経験からでも、温かい仲間に囲まれて最新のAIツールを使いこなしながら成長していく彼女の姿は、一歩を踏み出そうとする多くの学生の背中を押してくれるはずです。
Sさん、素敵なお話をありがとうございました!