「正しく儲かる」農業ビジネスで上場を目指せ #30UNDER30
「こだわりのおいしい野菜をつくっているのに、なぜ農家は儲からないのだろう」。 2017年にサービスを開始した「食べチョク」は、ビビッドガーデン代表・秋元里奈のそんな疑問から始まった。 ...
https://forbesjapan.com/articles/detail/29289
こんにちは!
ビビッドガーデン 人事の佐藤です。
ビビッドガーデンはレガシー産業のひとつである農業領域の改革に挑むスタートアップ。
現在は「食べチョク」というこだわり生産者が集うオンラインマルシェを運営しています。
ビビッドガーデンの詳細はこちらの代表のインタビュー記事を見ていただくとわかりやすいと思います!
ビビッドガーデンはここ最近の急成長に伴い、現在ほぼ全職種の採用を強化しています。そこで今募集中の職種をまとめてみました。ぜひご覧ください!
エンジニア(Ruby)
エンジニア(SRE)
インハウスデザイナー
CS/生産者サポート統括マネージャー
管理部長候補
インターン(オープンポジション)
ここまでお読みいただきありがとうございました!
少しでもビビッドガーデンに興味を持っていただいた方と、まずはカジュアルにお話しできると嬉しいです!
全国のこだわり生産者さんが、自由に出品できるオンライン直売所「食べチョク」を開発、運営しています。 ■ 食べチョク https://www.tabechoku.com/ 生協やOisixといったサービスと異なり、“生産者が直接” 食材を販売・発送します。 ・好みに合う生産者を選んでくれる野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」 ・旬な果物が定期的に届く「食べチョクフルーツセレクト」 ・友達と分けあえる「共同購入」の機能、販売前に商品を取り置きできる予約機能 などなど... 様々な買い方をご提案しています! また、2019年からは【肉や魚、酒】の取り扱いを開始し、2020年からは【花】の取り扱いもスタート。 今や、『こだわり商品の総合マーケットプレイス』に発展しました。 ■沿革 2016年11月:株式会社ビビッドガーデン 設立 2017年8月:「食べチョク」正式リリース 2018年2月:シードラウンドで4000万円を資金調達、おまかせ野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」リリース 2018年11月:法人向け仕入れサービス「食べチョクPro」リリース 2019年7月:「肉チョク」「魚チョク」リリース 2019年9月:神明ホールディングスと資本提携、「酒チョク」リリース 2019年10月:シリーズAラウンドで2億円を資金調達、旬の果物定期便「食べチョクフルーツセレクト」リリース 2020年6月:「花チョク」リリース 2020年7月:iOSアプリリリース、初のテレビCMを開始 2020年8月:シリーズBラウンドで6億円を資金調達 2020年9月:生産者の学び合いの場「食べチョク学校」をオンライン開校 2020年12月:「生産者非常事態サポート室」を常設 2021年2月:一次産業の課題解決に取り組むコミュニティ「一次産業みらいラボ」設立 2021年3月:法人向けサービス「食べチョク for Business」リリース 2021年6月:ポップアップレストラン「RESQ(レスキュー)by #CookForJapan」をオープン 2021年7月:自治体との取り組みが40件を突破、自治体特設ページ開設 2021年8月:コーポレートのロゴマークを刷新 2022年3月:旬の果物定期便「食べチョクフルーツセレクト」リニューアル