1
/
5
This page is intended for users in Singapore. Go to the page for users in United States.

みんなで作るを大切に。グローバルチームが大事にしている開発の進め方

こんにちは、HRグループの小酒井です。
今日は1月にシンガポールオフィスが開設し、現地での採用も積極的に行っていると噂の、グローバル事業開発グループの二人に話を聞いてきました。

◆今回の登場人物

エンジニア:村上 哲平

千葉大学在学中にビザスクにエンジニアインターンとして参画、2016年に新卒0期生として入社。
主に、セルフマッチング「ビザスクlite」の開発に従事。2020年1月より、グローバル事業開発グループに配属。グローバル事業の開発全般に携わる。

リサーチマネージャー:小宮 希美

京都大学文学部卒業後、2010年に防衛省に入省。人事担当として採用、ダイバーシティ人事制度構築等に携わったのち、内閣官房へ出向し、危機管理担当としてミサイル発射・核実験等の安全保障不測事態や自然災害発生時の初動対応を担当。ビザスクでは、グローバル事業開発グループのリサーチマネージャーとして、特に海外アドバイザーのリクルーティング、マッチングに従事。

グローバル事業開発グループの近況どうでしょう?

小宮:グローバル事業開発グループ(以下、VQG)は国内に6名、シンガポールに6名、エンジニア1名の合計13名のチームです。業務としては海外案件の対応や、外国人アドバイザーを集めるための施策を考えたりしています。2020年1月にシンガポールオフィスを開設、4月には子会社化し、現地で採用したメンバーも増えてきたりと、最近勢いが出てきました。

2017年にグローバルは事業としては立ち上がっていましたが、各事業部のグローバル案件担当という位置付けでした。2019年の年明けから事業部として独立し、チームとしては2年目に入ったところです。

村上:僕はVQG1人目のエンジニアとして、今年の1月から所属しています。専属のエンジニアはそれまでいなかったんですが、開発に力を入れることで事業をもっと大きくしていけるんじゃないかな?と思っていたので、異動の話をもらった時は嬉しかったです。

小宮:村上さんは、2017年にグローバル版サイトを開発してくれたので、気持ちとしてはおかえりって思ってますよ。
国内と海外は使われ方が違います。また違う言語の人や、時差を考慮しながらマッチングをするのは、海外特有の難しいところなんですが、そのあたりをキャッチアップしながら村上さんは日々様々な開発を進めていってくれています。


※シンガポールオフィスのメンバーも交えて、ミーティングの様子

カオスなサービス作りにチャレンジしたい

村上:入社してからずっと「ビザスクlite」の開発をしてたんですが、もっとチャレンジしたい。カオスな中で開発をしてみたいってCEOの端羽さんにレビューの時に話したら、2つの選択肢をもらったんです。その一つがグローバルの開発で、一人での開発にはなるけど、それでもやりたいならやっていいよって言われて、じゃあお願いします!って異動を決めました。

小宮:今までは、国内チームのエンジニアさんの力を借りながらVQGの開発を進めてもらっていました。ただ事業の大きさから行くと、当然国内が優先になるので私達ももどかしい気持ちがどこかにあって。村上さんの異動を聞いた時は本当に嬉しかったです。

村上:異動した直後は、ロードマップを作ったり、ヒアリングをしたりと余裕をもって進めていたんですが、最近は現地での採用が進み、人が増えてきたこともあり望んでいたカオスな状態になってきましたね。

実際に作り始めてより具体的に現場のヒアリングをしていると、スピードが思った以上に早かったです。自分のキャッチアップが全然追いついてなかったことにそこでようやく気づきました。最初の余裕はなんだったんだろう・・!

普段開発はどうやって進めているんですか?

村上:毎回このやり方で!と決めず、まだ試行錯誤している段階です。今は課題と施策案を優先度順にビジネス側にまとめてもらい、開発効率や工数の兼ね合いをみてロードマップに反映し、ざっくりやることをこの段階で決めます。

各施策ごとにビジネス側のオーナーを決めているので、着手する段階で細かくヒアリングしたり、デザインを先につくってフィードバックもらいながら進めています。席が隣同士なので、雑談ベースで「こんなこと困ってます!」って出てくるのを拾ったりもしていますね。

小宮:村上さんの場合は、MTGにも入ってくれてたり、メンバーのチャットを追ってくれているので、私達が困っていることへの理解が早くて助かっています。こんなことしたいですって相談した際にも、課題について理解してくれているから別の角度からも提案してくれる。

例えば普段オペレーション側で、使いにくいなって感じている機能があった際に、ビジネス側だけで考えてるとオペレーションでなんとかしようとしてしまう。それを、エンジニアの方が普段から業務を見てくれているので、開発に落とし込むには何を整理する必要があるのかを提案してくれたりもしています。いつもありがとう。

村上:なんか、褒められると照れますね。こちらこそありがとうございます。
これは僕だけの話じゃなくてビザスクの文化だと思うんですが、ビジネス側と開発側の距離が本当に近いんですよね。みんなサービスを大きくしたいという目標は一緒で、役割が違うだけ。

だから、ビジネス側が困っていることはちゃんと理解したいし、なんでも相談しあって、プロダクトは開発していくものだと思っています。

※英語版のコーポレートサイト

この春からカオス第二フェーズに

村上:シンガポールオフィスに現地で採用したメンバーが4月から一気に増えたんですね。小宮さんがオンボーディングを対応しているんですが、これまでは日本人スタッフの中で暗黙の了解で回っていたオペレーションを別の言語で説明する必要がでてきて、説明していく中で新しく入ったメンバーからの声を拾い上げていくうちに、開発の優先順位を変えようかって話も今していますね。

小宮:はい、これはすごくいいことだなと感じています。グローバルのマッチングを始めた時は何もわからなくて、暗中模索状態のカオスでした。でも今は、少しだけどわかることが増えてきた段階です。そのタイミングで今までの当たり前を改めて見直し、新しく入ったメンバーの声を聞き、プロダクトに反映させていくというフローはめちゃくちゃカオスで大変です。

でも、より良いものが出来る気しかしていないので、議論を重ねながらプロダクトに反映させていくのは、すごい楽しいですね。

村上:そんな中今抱えている課題は、事業の優先順位をどこに置くか決めることです。シンガポールも国内もオペレーションの効率化がメインの課題ですが、何を優先して効率化を図る上での開発を進めていくのかを見極めないと、施策がぶれてしまい、結果に繋がらなくなってしまう。

少ない人数で回しているからこそ、本当に必要なことにリソースを配分し、進めていきたいので、みんなで意見を出し合いながら決めていきたいですね。

グローバルチームならではの面白さは?

村上:開発的には、技術的に面白い部分がいくつかありますね。例えば、今はほとんど機能がない状態なので、新しい設計で開発することが出来ます。既存のサービスと、切り離されている部分もあるので、比較的新しい技術を採用しやすい環境ではあります。

フレームワークの設計や、アーキテクト周りも触れたりするのは、色々チャレンジしたい人からすると、やりがいしかないんじゃないでしょうか。また、必要なタイミングでデザイナーの力を借りることもできます。デザイナーと一緒になって、フロント周りを開発出来るのは学ぶことが多いですね。自分で考えて、意思決定をし開発まで出来る。考える際の自由度が高いのは責任もありますが、自分が求めていたチャレンジできる環境だなと思います。

小宮:グローバル事業っていうのが、ビザスクの提供するビジネスの中でも力を入れていこうと今走り出したばかりの事業。新たにできたシンガポールオフィスメンバーと一緒にビジネスを作り上げていくという、今のこのフェーズでしかできない貴重な経験をさせてもらっています。
また、あらゆる業種・国の人とコミュニケーションをとることで自分にとっても学びになるし、彼らとコミュニケーションをとるのは日々鍛えられますよ。どんどんタフになっているな〜と感じています。

村上:ビザスクのバリューの一番最初にあるのが、「初めから世界をみよう」です。まだ7人くらいしか社員がいなかった時に端羽さんが酔っ払いながら「LinkedInを超える」って言っているのを聞いて、入社を決めたことをまだ覚えています。

それくらい、ビザスクにとってグローバル展開は初めから見ていたことです。チームの人数が増え、エンジニアの増員が決まり、グローバルに全力でアクセルを踏んでいくフェーズに入ってきました。チームとしてはまだまだ0→1です。これからどんどん大きくなっていくこのチームに、興味のある方は是非お話しましょう!


▽▼もっとビザスクのことを知りたい方はこちらから▼▽

公式ツイッター「ビザスクCafe」 >> https://twitter.com/visasqcafe
社内報「ビザスクエア」>> https://square.visasq.com/

株式会社ビザスク's job postings
68 Likes
68 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more