This page is intended for users in Singapore. Go to the page for users in United States.

転職する誰しもが通る組織的赤ちゃん期と、入社後1ヶ月ランチ、3ヶ月ランチ

ビザスク代表の端羽です。相変わらず採用担当もやっています。

外資系だのファンドだの3社で働いた上で起業して計4社目なので、自分も転職を経験し、中途採用の人をたくさん見てきた中で、転職する誰しもが通る「組織的赤ちゃん期」という持論があります。すなわち、どんな優秀な人でも必ず赤ちゃんの時期があるように、どんな優秀な人でも転職してすぐは赤ちゃんである。言葉もふるまいも分からない(でも耳では聞こえてて吸収しまくってる)、そして「あーあー」言ってる時期があって、本人は喋ってるつもりかもしれないけど二語文にしか聞こえない時期があって、やっと話せるようになる。バタバタしててハイハイになってつかまり立ちして歩く。赤ちゃん期においては、本人はとにかく吸収して発声して動いてみての繰り返しが大事で、上手くいかない事があっても赤ちゃんなんだから凹む必要は一切ないし、周囲が成長を応援するためには、言葉のシャワーを思いっきり浴び、たくさん運動できる環境を用意すること。そうこうしている間にあっという間に大人になる。そしてこの組織的赤ちゃん期は、どんな優秀な人でも3ヶ月必要、という経験則もあります。

というわけで、私は特に入社して3ヶ月間の成長をフルサポートしたいので、「入社後1ヶ月ランチ」「3ヶ月ランチ」という1on1ランチ会を行っています。その名の通り、入社して1ヶ月経った時と3ヶ月経った時に、私と1on1でランチを食べに行く会で、エンジニアもビジネスメンバーも全員と行きます。1月2名、2月2名、3月4名が参画するので回数も多くなってきました。

ビザスクは現在フルタイムが39名、ざっくりいうと1チーム6名ぐらいのチームが6つある感じの構成です。

そうすると何が起こるのか。

入社日(全社朝会をやる月曜の人がほとんど)に一言スピーチをお願いして皆でwelcomeし、月一回のHappyHourでも改めて全員で歓迎します。が、チームで行くんですよね、歓迎会に。そして私はよんでもらえません。どのチームにもよんでもらえません。いいんです、いいんです。まずは業務とチームに慣れてほしいです。

なので、ちょっと落ち着いたころに、「ただひたすら雑談するためだけに」行う1on1ランチ、それが1ヶ月ランチです。私の効用としては、オトナ2人が1時間ただひたすら雑談するってかなり色んな事を話せる時間があるので、ぐっと距離が近くなります。最近行った人の声をもらってみたところ、

・目の前のことだけに捉われてしまいそうな時に気分転換になる
・会議と異なるリラックスした雰囲気だからこそ、業務に関係あることもないこともざっくばらんに話すことができる
・思わぬ会話での新しいアイディアの発見があったりもする
・自分の担当業務のキャッチアップに追われる中でふと全社視点や中長期的な視点を得られた点が一番自分としては良かったです。

良い感じですね。では要望は?と聞くと、

・でも、業務時間中ではあるので、スケジュール調整できるよう早めに予定がわかると良い
・今後の展開として、飲みの場で複数人ざっくばらんに語るのは良いと思いました。
・ランチの方が負担も少なく参加しやすいものの、夜にお酒を入れつつ新入社員だけの少数飲み会してもまた雰囲気が変わり良いかも(より本音で話せる、新入同期の絆ができるという意味で)

飲むのが好きな人達ですね。そして私を仲間に入れてほしいです。スケジュールは早めに調整します。

3ヶ月ランチをする頃には、みんなぐいぐい積極的になっていて、「ビザスクで今後どんなことをやってみたいか」の話題になることが多いです。やったほうが良いのにまだやれていないこととか、他のチームがやっていて面白そうなこととか、周囲が見えたから思う色々なことを、「なんで今やってないのか」みたいな、新しい人からみたら知らんがな、という背景を気にしないで言ってくれるので、私もとても楽しいです。

そもそも、そんなの仕組みにしないでいつでも行けばよいじゃん、と思っていましたが、ただでさえスケジュール管理ができないので、ルールにすることで続きます。

3ヶ月経った後は他の皆と同じ頻度で、半期レビューとか色々な仕組みを試行錯誤中です。

まずは、何はともあれ、3ヶ月間の成長期にフルコミット!

株式会社ビザスク's job postings
49 Likes
49 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more