インタビュー第二弾!!
フリーランスでゲーム開発エンジニアの中浦さんにお話を聞いていきたいと思います!
業界歴30年、ベテラン経験の変遷に迫ります!
目次
自己紹介
エンジニアとしての原点とキャリアの始まり
ベンチャーエージェントとの出会いと選んだ理由
印象に残っている経験
休日の過ごし方
メッセージ
自己紹介
本日はよろしくお願いいたします!
まず、お名前と、ベンチャーエージェントへの参画時期を教えていただけますか?
名前は中浦 武人(なかうら たけと)、大阪在住です。
今年51歳で、2024年1月よりベンチャーエージェントを通じて案件に参画させていただいております。
今はどんな案件に参画中ですか?
スマホのゲームアプリの開発と運用を行なっており、サーバーでのゲームの仕組みの開発、設計等も含めてやっています。
技術領域としては、PHPとMySQLを使った昔ながらのサーバーシステムの開発もやっており、ゲーム用に自社で1から作った独自フレームワークを使って開発をしています。
業界歴はどのくらいですか?
ゲーム業界だと10年ぐらいで、システムエンジニアは合計30年ぐらいになります。
エンジニアとしての原点とキャリアの始まり
エンジニアになろうと思ったきっかけを教えていただけますか?
小学校ぐらいの時にちょうどファミコンが出て、それでゲームとかコンピューターに興味を持ち始めました。高校進学の時に、コンピューターのコースのある高校にも進学して、そこで勉強して就職に活かしたという経緯です。
好きなことが仕事にもなったんですね!
実際エンジニアになってみて、ちょっと思ってたのと違った・・・といった部分はありましたか?
イメージ通りではありましたね。
昔僕が入った頃のエンジニアって、遅くまで働いて30代がもう限界みたいなのが一般的のような業界イメージだったんですが、まさにそんな感じの業界で。月の残業時間100時間は余裕に超えるぐらい、180時間とかも普通にありました。
覚悟はしてましたが、最初に入った会社の上司がえげつなく厳しく、中々に過酷なエンジニア人生のスタートでした。
どのタイミングでフリーランスに挑戦しようと思ったのですか?
個人で知り合いから仕事の依頼を受けて副業でちょこちょこやっている内に、独立してやっていけそうだなっていうのが見えたので、今から1年半前に、当時の会社を辞めてフリーランスに転身しました。
![]()
ベンチャーエージェントとの出会いと選んだ理由
ベンチャーエージェントを知ったきっかけは何でしたか?
西原さん(弊社取締役)が運営していたSNS講座へ参加し、その時に名刺いただいて。
2回目の講座の際に、フリーランスエンジニア向けのエージェントをしているという話をちらっと伺ったのがきっかけでした。
当時、別エージェントさん経由で案件が決まっていたので、先にそちら経由で入ることにはなったのですが。。。
他エージェントさんからベンチャーエージェントに変わった
決め手は何だったのですか?
前の案件自体、ちょっと合わないなと思ってて。他でいいのあったらっていう話をしてて、契約更新が切れるタイミングで別のとこに移ろうと思っていた矢先に、ベンチャーエージェントさんに在宅(フルリモート)でできる案件を紹介してもらって移ったという経緯ですね。
では決め手としては「働き方」だったのですね。
そうですね。在宅で経験を活かせる仕事っていうのは大きかったですね。
案件参画時に、驚きの事実が発覚したと聞きましたが
何があったのですか??
以前正社員で就職していたゲーム会社でやっていたプロジェクトが別の会社に移管されていて、その移管先の案件に入ることになりました(笑)
入場初日に業務説明をしてもらい、なんかめっちゃ見たことあるなと思ったら、古巣のプロジェクトでした。チャットで請負元の人とやり取りするんですけど、前の会社の人がいるなーって感じでやや気まずいながらもご縁を感じました。
実際にベンチャーエージェントへ入社してみて良かった点はございますか?
フルリモートで仕事をさせてもらえるようになったのが、やっぱり1番ありがたいですね。
モニターや疲れない椅子など、作業環境の自由度の高さはプログラムを書く上で結構重要なので、生産性アップに繋がっていますね。
フルリモート案件が減ってきている現状を踏まえると、
今後の案件選びのポイントはどう変わってきそうですか?
フルリモートは多分厳しくなってくるので、週1,2日などある程度リモートができるとありがたいなとは思います。
そこよりも、実際に手を動かしてプログラムを作る現場寄りの仕事を今後も選んでいきたいなと思ってます。設計した上で、それをコードに落とすとこまでをやりたいので。
![]()
印象に残っている経験
最も印象的な成功体験とか、達成感を感じた出来事を教えてください。
スマホが出始めてちょっとぐらいの時に、スマホのアプリコンテストとかが結構開催されていたんですね。当時一緒にスマホアプリの勉強してたメンバーと、コンテスト応募のためにみんなでアイデア出して、プログラムを作って、みたいなことをやってた時期があったんですけど、サイバーエージェント主催のコンテストで入賞して東京のサイバーエージェント本社で表彰された経験はやりがいがありましたね。
楽しくみんなで一生懸命やったのが認められて、評価されたっていうので、すごく充実感もあったし、やりがいもあったなっていうのはありましたね。
プログラミングへの情熱を感じるエピソードですね!
結局その入賞が成果となって、ゲーム会社にも入れたんです。
アプリの技術者って、僕がゲーム会社に入った頃にはまだ少なかったので、ゲーム業界に入るきっかけにもなった出来事でした。
そこで感じたこととしては、最新の流行りだしてる技術をちゃんと勉強して、それを生かして何かしらの成果を出しておくと、それを求めてる業界に入りやすくなるので、やっぱり努力するだけの意味があるなって思いました。
逆に、これはちょっと失敗だったなという出来事はありますか?
失敗談は、ゲーム会社時代に、企画職の人から新しい仕組みをどうしても入れたいと要望されて、なんとか無理やり本番には間に合わせたけど、実際動かしてみたらちゃんと動かなくて。なんとか復旧させようと徹夜で復旧作業したけど復旧もできず、サービスを停止させてしまったことですね。最終そのプロジェクトは中止になって、かなりの苦い出来事になりました・・・
大変さが伺えます・・・
そこから得た学びや教訓はありましたか?
何千機が同時アクセスしても壊れないようなシステムの経験が浅かったことを痛感しましたし、
プロジェクトの進め方も、作業が遅れているのにリリースを強行するのではなく、企画の方やリーダーと相談して何かしらの対策を取るべきだったと、色々と反省点がありました。
そのご経験を経て、スキル的に磨き続けてる部分とかはありますか?
ゲームに関して言うと、サーバーへの負荷というか、同時に大量にアクセスした時にデータベースに過剰な書き込みが起きないようにするとか、複数人が同時に書き込みをしてその書き込みが遅れないように、数字はどうしたらいいかっていうのを、今のトレンドを調べながら勉強していますね。
プログラム的なところで言うと、データベースをクラウドで使用する際のクラウド上の対策方法など、新しい環境の情報は追っかけていますね。
今後のキャリアで目指すところを聞かせていただけますか?
やっぱりAIの技術ですね。まだ自由に使えるとかそういう状況ではないんですけど、AIにプログラムで介入できるような仕組みがあるのなら、そういうようなプログラムを作っていきたいなとは思ってますね。
ゲーム関係もAIを使って自動化を進めている他社事例が結構あるんで。
休日の過ごし方
休日はどんな過ごし方をされているんですか?
飲んで食べて・・・笑
SNSではグルメアカウントを運用されていると聞きましたが
今も続けていらっしゃるんですか?
そうですね。プライベート(趣味)か仕事か微妙なところではありますが、自分の行きたい店に行って美味しいご飯とお酒を日々楽しんでいます。月10万円以上は食費に使ってます。笑
最近は健康のためにも、食べる量とお酒を飲む頻度は気をつけるようにしています。
フリーランスになってから、生活の過ごし方に変化はありましたか?
在宅という働き方を選択できるようになったおかげで、業務が終わったらそのまま自分の時間なので移動しやすいのがありがたいですね。プライベートの時間がより充実しました。
メッセージ
これからフリーランスに挑戦していく方へ向けて
メッセージをお願いします!
誰にも負けない得意分野や強みは絶対に持ってた方がいいなと思います。
サラリーマンではなくフリーランスとなると、アピールできるところがあるのとないのとでは、お客さんの目に留まりやすさが全然違うので。
ベンチャーエージェントをおすすめできるポイントはありますか?
距離感が近いところですかね。
会社として繋がっているというよりも、もう少し近い距離感を感じられているのがいいなと思ってます。
ベンチャーエージェントの前に他社で契約はしましたが、その間にも連絡をくれて気にかけてくださっていたところも、僕が今まで出会ってきた会社さんとは違うなと思ってますね。
嬉しいお言葉をありがとうございます!
本日はご協力ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします!
好きなことが仕事になり得意分野にもなっている中浦さんの、高い技術力の裏側を知ることができたインタビューでした!