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【社員インタビュー】自由な風土の中にある誇り高きプロ意識。金髪のコーポレート部門担当中川が語る、VARKで働く魅力とは

こんにちは、VARK採用担当です。今回は、VARKのバックオフィス業務をほぼ一人で切り盛りしている中川卓也にインタビューを行いました。一貫してコーポレート部門で経験を積んできた中川に、VARKにジョインしたきっかけや、VARKの社風の魅力を語ってもらいました。ライブが好き、VRが好き、VTuberが好き、そのような方が応募をするきっかけになればと思います。ぜひご覧ください!

原点は、ギターで感じた「どんな人でも正しい方向へ努力すれば成長できる」という信念

ーー まずは、自己紹介をお願いします

1991年生まれ、神奈川県出身です。中学3年生の時に、北海道札幌市に引っ越しました。中高時代は、一応野球部でしたが、オンラインゲームをしていた時間の方が圧倒的に長かったですね(笑)。学校を休んでゲームをすることもあったほどです。高校2年で野球部を退部し、高校3年の時にエレキギターを始めてのめり込みました。高校卒業後は音楽の専門学校に進み、ますます音楽にのめり込みました。朝起きてから夜寝るまでギターを弾いていた気がします。

その専門学校で多くの新しい出会いがあり、世界が広がりました。高校までは、良くも悪くも枠にはめられる環境で、決められたレールの上を歩かされているような息苦しさを感じていて。ただ、音楽を通じて出会った人たちは偏見なく一人の人間として接してくれる方ばかりで、とても救われたのを覚えています。また、ギターを通じて努力が自分に返ってくることを学びました。上手く弾けないのは楽器のせいではなくて、努力が足りなかったり、努力の方向性が間違っていたり、自分に原因があるんですよね。これが今の仕事の原点になっています。

また、この頃から息抜きにニコ動やニコ生もよく見ていて、アニメも1クール30作品は見てましたね。興味の対象以外の思考や選択回数を減らすために、毎日同じものを食べたり、服も色違いの同じものを数着買って着回したり、髪も癖毛を整える時間が惜しいので伸ばしたりして、生活をルーティン化させたのもこの頃からです。

ーー とても素敵な経験ですね。どのような経緯でVARKに入社する事になったのですか?

当初は、やはり音楽には関わる仕事がしたかったので、卒業後は音楽を続けながら5年ほど音楽ライブの運営を手伝っていました。その運営元の法人化に伴いそのまま就職し、経理、財務、労務、総務まで全てを担当しました。当時は本当に音楽しか知らなかったので、初めて会社という組織に入った感じで、がむしゃらに働いていました。知識がなかったのでとにかく日々勉強でしたね。ただ、努力自体は苦ではなかった気がします。プレッシャーが大きな環境で致命的な失敗もしてしまいましたが、その分、仕事への責任感やプロ意識が芽生え、成長させてもらいました。

その後、ファンクラブサイト企業の株式会社SKIYAKIに転職しました。EGOISTさんのファンクラブを運営していていいなと思ったからです。ここでは給与・社保などの労務系がメインで、経理や総務のサポートもやっていました。新しい環境で一社目と同じ失敗をしないよう、休みの日に簿記含め、経理の勉強も一からやり直しました。その習慣が今も残っています。次第に、もっと幅広い業務を経験したいと思うようになり、モバイルオンラインゲーム企業の株式会社gumiに転職しました。gumiの投資先には、VRゲーム企業、VTuberプロダクション企業があるのですが、そこで知人が音楽制作に関わっていたり実際にVTuberとして活躍していたりしていたので力になれることがあるのでは、という思いもありました。

その頃、知人の活動を通じてVTuberという存在を再認識し、昔のニコニコ感みたいなのを思い出して毎日見るくらいハマって。また、友人宅でVRゲームをプレイしたことやブラウザ上でのVTuberさんのライブを見たことで、VRへの関心が高まっていました。そのタイミングで知人の紹介でVARKを知ったんです。ライブ、音楽、VR、バックオフィスなど自分の興味があるものがすべて詰まっている会社だったので二つ返事でジョインしましたね。

VARKの人たちはみんなぶっ飛んでいておもしろい。VRライブを盛り上げるという共通目標があるからこそ、それぞれがプロ意識を持って取り組んでいる

ーー 現在の担当業務を教えてください

経理、労務、法務、総務などバックオフィスを全般的に担当しています。例えば制度会計では日々の経理業務全般や月次・年次決算を、管理会計ではプロジェクト別・事業部別PLの作成などを行っています。原価計算や工数管理なども仕組みからゼロイチで導入しました。また社員数も増えて組織も大きくなっているので、この半年は社内ルールや管理体制、フロー、過去の管理的な負債の解消など、整えることを重点的に行いました。他にはライブ運営に関することもお手伝いしています。自分の役割を決めつけず、宙に浮いている仕事は可能な限り拾うつもりです。

ーー これから成し遂げたいことや、キャリアビジョンはありますか?

これまでは漠然と「ギターをうまくなりたい。なった先になにかあるんじゃないか」という感じで、あまり考えてきていなくて。なので、目の前にあったご縁の中でその時々のベストを尽くしてきただけという感じです。ただ、VARKに入ってからやりたいことが出てきました。具体的なビジョンは大きく分けて2つあります。

1つ目は、攻めも守りもできるコーポレート人材になりたいと考えてます。VARKはライブ事業だけでなく、ライブに関する総合的なプラットフォームを実現し、その中でアーティスト支援の枠を広げていく計画があるんです。今年5月には6億円の資金調達を実現しましたが、今後さらなる事業拡大に向けて動いています。その中でさらなる資金調達、上場に向けた監査対応、規定作り、稟議フローの構築、内部統制など、やらなければいけないこと、チャレンジしたいことが山ほどあります。今までは守り系の経験が多かったのでこの経験を通じて両方対応出来る人材を目指すと共に、VARKの成長や行く末を見守れる立場でいたいですね。

2つ目は個人の将来的にですが、アニメ、漫画、ゲーム、小説、音楽、アーティスト、ライブ、VR/ARなど全ての業界を盛り上げてくれるようなエンターテインメント系のスタートアップ・ベンチャーがあったら、投資でもハンズオンでもどんな形でも良いのでサポートする側に回りたいと思っています。特にIPやコンテンツを創出しさまざまなメディアミックスを展開する企業は理想ですね。展開の中にアニメやゲームがあり、音楽、アーティスト活動や、ライブがある。そしてそのライブはリアルだけではなく当たり前にVR/ARという選択肢もあって、そのIPやコンテンツが一番輝く方法で開催出来る世界がもうそこまで来ているので、そのお手伝いをしたいんです。イメージ的にはブシロードさんのバンドリ!ですね。物語から産まれたIP一つでこれらの業界をほぼ全て盛り上げたことは本当に素晴らしいことだと思っているので、さらにその先へ行く企業の誕生を心待ちにしてます。自分で作れよって話ですが(笑)。

共通して業界のクリエイターやエンジニアの方々が、もっと普通に暮らしていける世界になったら良いなと思う中で、VRライブを牽引できる存在としてVARKがエンタメ業界の改善や発展に貢献出来たらと思ってます。

後は、自分の音楽の活動もしたいですね。今でもギターを練習しますし、最近ベースも始めました。音楽を続ける事でクリエイターやエンジニアに対するリスペクトも改めて感じますし、良いものが何かなのかを判断する材料や経験値にもなっていると思うので。

ーー かなり明確なビジョンをお持ちですが、仕事をする上でのポリシーなどはありますか?

やるべきことをきちんとやる、わからないことをそのままにせず、常に知識をインプットする姿勢を持つことを大切にしています。士業さんなどその道の専門家とお話する機会もあるので、自分の知識不足で失礼がないよう、議論が成立するために必要な知識は日々学ぶようにしています。そして会社を背負っている誇りと責任は常に持っているつもりです。当たり前のことなんですけどね。
後は、可能な限りクリエイティブとビジネスのバランスをとろうとする意識も強いです。どちらかに偏らず、両方を理解して良い落としどころを探せたらと。その分苦しい時もありますが。

「アーティストを応援して、エンタメ業界を盛り上げる事業」に共感する人と一緒に働きたい。VARKでは、知識経験よりも、主体的に学ぶ姿勢が大切です

ーー 改めて、中川さんから見たVARKの魅力とは?

日本最高峰のVRライブを制作していること、またそれを制作するチームがいることが一番の魅力です。最近のアニメやゲームやライブなどでは自分の予想を超えるものに出会うことが少なくなっていたのですが、VARKには本当に熱くなれるプロダクトがあります。素直に日本一だと思っているので、それに関われることは誇りです。

また、個人的にですが、最推しのVtuberさんや、衝撃を受ける程のアーティスト性を持つVtuberさんのライブを開催できた時と、知人のVTuberさんのライブが決まった時は本当に嬉しかったですし、胸が熱くなりました。

社内の雰囲気は素直な人が多いですね。良いものは率先して取り入れるという風土があります。代表を含め、ぶっ飛んでる方はもちろんいるんですけど、人間的に魅力のある人ばかりで人間関係にもストレスがありません。VARKには「怒鳴った人はクビ」という決まりがあって、誰かがミスをしたとしてもそれを責めるのではなくて改善策を考える文化があります。説教をする時間があるなら原因を明らかにして改善策を考えてPDCAを回そう、改善策を考える材料や経験値もチャレンジした分だけ溜まっていくので責めるよりもチャレンジし続けよう、というルールです。

また、VARKは働き方や仕事の進め方もかなり自由に裁量を持ってできます。仕事ができて結果を出していれば、金髪だったりヒゲだったりしても何も言われません。

ーー 最後に、VARKへの転職を考えている方に向けてのメッセージをお願いします!

アニメ、漫画、ゲーム、音楽などが好きな方や、VTuberさんが好きな方、VR/ARに可能性を感じる方は大歓迎です。ただし、好きと仕事のラインをしっかり引けることが必須だと思っています。

コーポレートに関しては、現段階では士業の方や専門性の高い業務委託の方もいるので専門的な経験があるかどうかは最重要項目ではありません。ただ、やるべきことに対するプロ意識と責任感、整備されていない環境の中で自ら調べて仕事をする姿勢は必須です。とはいえ、私がその環境下で苦しい思いをしてきたので困っていれば助けるつもりですから、安心してジョインしてください。今なら、コーポレート業務全般の経験やスキルも身に付きますし、仕組作りから関われるので、将来のキャリア形成にもきっと役立つと思います!

いかがでしたか? VARKでは新しい時代のエンターテインメントを創る仲間を大募集しています。少しでも興味がありましたら、お気軽にお問合せください。

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