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異次元の成長スピードで「目指すはプロ集団」Google出身のCHROが描くチーム像

こんにちは、VAAKの広報担当・加藤です!

前回好評をいただいた、VAAKのメンバーインタビューの第二回です!今回は、CHROの民部直章さんにお話を伺いました!

CHRO 民部 直章(Naoaki Minbu)

The University of Pennsylvania卒。外資系人事戦略コンサルティングファームにて人事制度調査/設計に従事。Google日本法人では、APACや米国のPeopleOperation部門との連携を推進。Twitter Japanでは、APAC人事ヘッドとして、日本及びアジア各国の組織立ち上げ、文化醸成施策の展開を担った。その後、CHROとしてVAAKにジョイン。

ー 民部さん、本日はよろしくお願いします。まず、民部さんのこれまでのご経歴を教えてください。

人事としてのキャリアの始まりは、外資系の人事戦略コンサル会社での経験です。クライアントは日本企業から外資系、海外に進出したばかりの企業などと幅広く、課題も会社によって全く異なるものでした。

自分の提案によって、それぞれの会社独自の文化や制度が創られ、さらに強固な組織に成長していく。そんな経験から「会社の成長のために組織をつくる」ことに面白さを見出しました。組織課題は千差万別ですが、共通して重視していたことは、解決していくことによって、その会社らしさが醸成され、その後も会社の強みとして生き続けるような提案を行うことです。コンサルを続けるうちに、提案にとどまることなく、組織の課題に直に触れ、その解決までに関わることができる環境に身を置きたいと感じるようになり、その後はずっと事業会社の人事としてキャリアを積んでいます。

多様な価値観やバックグラウンドを持つメンバーが集まるチームに携わる機会が多く、衝突や対立も少なくありません。でも、それをきちんと整えて「組織」としていくのが人事の務めであり、一生をかけてそれに向き合いたいと感じています。

ー VAAKの人事として参画された経緯はどのようなものだったんですか?

今まで携わった会社は、今でこそ大きな組織ですが、ジョインした当時はまだ小さな組織でした。そういった、まだ成長中の組織で様々なアイデアを試しながら、その会社に合った風土や文化をつくることをキャリアの軸として持っています。また、優秀なエンジニアが、テクノロジで新しいものを創っていくことを目の当たりにしながら、事業に対する高揚感や社会的意義を感じられる環境に身を置きたいというのが根底にありますね。

VAAKの事業は、これまで誰も成し遂げたことのない課題の達成に向かって、新しいバリューを世界に提供していくこと。現在の会社事業のフェーズも併せて、グローバルな環境で、強固な組織成長を担保する施策を実践していきたいという自身のキャリアに対する価値観と合致したこと、そして何よりも、VAAKのバリューに基づいた、組織創りや人材開発の重要性に対する意識が経営トップを始め、各部門のメンバーに至るまで広く根付いている様子を見て、「勝てる組織」創りを自らのライフワークとして実現しうる環境と確信し、入社を決めました。

VAAKに正式に参画する前から、代表の田中とは、現在のVAAKにおける組織課題について意見交換を何度かさせていただく機会があったのですが、私が過去携わってきたGoogleやTwitterの日本法人組織の立ち上げ時期における幾つかの共通項や、VAAKならではのチャレンジを認識することができました。

ー GoogleやTwitterと、VAAKとの共通項はどのようなものだったのですか?

まず、人材の質へのこだわりです。採用する者より優秀で、ある意味尖った人材を求めること、そしてその基準を絶対にブレさせないということです。自ら能動的に考え、自ら課題解決をスピード感を持って積み重ねていく、いわば「プロ集団」の構成を目指す姿勢は、大きな共通点であると思います。一方で、VAAKならではのこだわりもあります。それは、スキルセットの期待値のみならず、VAAKのビジョンやバリューの理解度や共感度について、とことん深掘りした質問を面接時に投げかけ、チームメンバーとして共通の価値観を持てるかどうかの視点を重要視しています。これは、ベンチャーフェーズにある会社を、一人一人がメインエンジンとなって前進させていく組織にしていくための絶対に譲れないポイントになっています。

また、組織人材開発の面でも、同じく共通項とVAAKのこだわりがあります。会社事業の成否は、どういう人材が揃っているかがカギになると言っても過言ではありません。ゆえに、入社に至った人材の立ち上がりから能力発揮と伸長の過程を定期的に振り返り、常に適材適所の状態にしておくというメカニズムが肝要になりますが、こうした思想は共通点として捉えることができるかと思います。

VAAKでは、こうした一連の組織人材開発の動きをより大胆に機動的に実行していると言えます。もちろん、GoogleやTwitterの組織の大きさと異にする環境ということもありますが、定期的なパフォーマンス評価の時期のみならず、ほぼ毎日組織状況、人材の状況について議論が行われます。VAAKでは、組織的なリスクを未然に防ぐために、課題を認知したら即解決策を実行し、課題の先送りは絶対にしない姿勢を大切にしています。人事に期待される役割も、より踏み込んだ立ち位置、つまり、単なるエクスキューションではなく、経営と一体となって組織運営をしていくことに重きが置かれているところが特徴と言えるでしょう。

ー 現在海外メンバーが多数を占めていますが、このようなグローバルなチームの強みはどのような部分だと考えますか?

グローバル展開を見据えたチームなら、モノカルチャーよりマルチカルチャーの方が圧倒的に強いですね。多様なバックグラウンドを持つ人材が混ざり合うことで化学反応が起こり、今後起こりうるあらゆるシチュエーションへの耐性も広がります。

グローバル化に対する日本の企業の視点として、「まず日本を固めて、次に海外へ」と考えがちですが、VAAKではそういった概念を取っ払って「グローバルで1つのチーム」として活動しています。今後も海外からリモートで働くメンバーを積極的に採用する予定です。世界中に門戸が開かれているのとそうでないのでは、可能性が桁違い。そのような環境が初めからあることって、なかなかないですよね。このフェーズでグローバルなチームに対するマインドが自然にカルチャーとして出来上がっている環境は、今後の成長を加速させる大きな強みの1つだと思っています。

ー 多様なバックグラウンドやカルチャーを持つメンバーを、どのように1つの組織としてまとめているのでしょうか?

メンバーが世界中に点在する環境はチームの強みでもありますが、それぞれのパフォーマンスを最大限引き出すためにはこの環境に適した工夫が必要です。リモートで働くメンバーは、コミュニケーションの頻度がどうしても少なくなってしまう。時差があろうがなかろうが、チーム全体に同じ粒度で情報が共有され、同じベクトルで物事に取り組める環境が重要で、現在はリモートのメンバーも含めた毎日のミーティングをはじめとし、オンサイトとリモートの接点を積極的に増やしています。

現状は、施策によってある程度強制的にチームのまとまりを作っていますが、次のフェーズでは自然なメカニズムとして有機的なコミュニケーションや称賛の文化が生まれる環境の構築を目指したいですね。

ー 全員の熱量を保ち続ける秘訣を教えてください。

成功体験をチーム全体で共有することだと考えています。
現在はトライ&エラーを繰り返して、手探り状態で前進している状況ですが、今の大きなプロジェクトをやり遂げて、VAAKがビジョンとして掲げる「犯罪のない豊かな社会」の実現への一歩をチームで共感することができたなら、それは何にも変えることのできないチームの自信と団結に繋がるはず。それをバネにして新たな成功を生み、さらに大きなビジネスに発展していく。そんなポジティブなスパイラルを共有していけば、おのずと強く勢いのあるチームに成長すると信じています。

ー CHROとして、今後のVAAKをどんなチームにしていきたいですか?

次々とフェーズが変化する状況下でも「プロ集団」で在り続けるチームですね。
それぞれの立場で、それぞれの分野の深掘りを継続できる人が常に集まっている状態であること。たとえチームが大きくなっても「大勢の中の一人」というマインドを受け入れるのではなく、各々がオーナーシップをもって課題を発見し、解決するというサイクルの繰り返しを貫くことが、VAAKのカルチャーを保つために不可欠だと考えています。

VAAKは成長スピードは異次元の早さです。ただ、その成長を下支えするのは「人」。CHROとして、成長スピードに遅れを取らない人材供給にコミットしていきます。数以上に「”現在のフェーズに最適な人材”を配置する」ことを重要視しており、時には、フェーズ毎に厳しい目で人材をシェイプアップすることも必要だと考えています。組織が強く在り続けるために、いかにVAAKが「プロ集団」で在り続けられるかを突き詰め、今後もブレることのない強固なチームを創っていきたいです。

ー 民部さん、本日はありがとうございました。最後に一言どうぞ!

VAAKでは、ビジョンやバリューに共感し、ともに世の中を変えていきたいパッションのある方なら、世界のどこからでも応募いただけます。急成長を肌で感じることのできるチャレンジングな環境で全力疾走したい方、ぜひご応募をお待ちしています!

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