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チームワークは凸凹が理想?チーム力の根源を考える

2019年も気づけば半分が経とうとしています。時が過ぎ去るのは早いですね。だからこそ、毎日を大切に過ごしていこうと思います。

そんなUZUZ@大阪オフィスですが、相変わらず毎日賑やかに営業しています!大阪事業所の売上がすごい事になってるよーという記事は、以前記載させて頂きましたが、今回はそんな大阪オフィスにどのような人間がいるのか、というのを僕目線でご紹介出来ればと思います。社員紹介記事ってやつですね!

支店長川原(通称たかし):鳥井信治郎+ガネーシャ

たかしは大阪支店の支店長。このチームの長です。周りからも慕われ、愛されるナイスキャラ。たかしは入社してくれた当時から一緒に働いている同い年なので、気の許せる仲間です。入社した時からそうだったけど、爆発力と革命起こす力ともの忘れは天下一品!笑 だからこそ、みんなたかしを支えたい!応援しなきゃって思うのかも知れません。

そんなたかしは鳥井 信治郎とガネーシャ。「やってみなはれ」とチャンスを生み出すタネを撒き、更にいつも大切な事を教えてくれます。

大阪の朝礼では、時たまたかしからのありがた〜い話が降臨し、みんなの心は綺麗に洗われます。やっぱ、人たるもの、かくあるべし!って。まぁ、半分ぐらい面白おかしく解釈しちゃったりするんですが。

藤谷(通称そうへい):織田信長+でんじろう先生

この記事を書いているのが、ちょうどそうへいが入社して1年経つタイミングです。そうへい入社1年おめでとう!どんな佳境も前向きに捉えて、日々頑張ってくれてありがとうね!

そうへいは、信長です!斬新な発想と改革で次々と新しい風を吹き荒らします。次々と起こす革命はインパクト絶大!UZUZ大阪支店だけでなく、東京本社とも連携し数々の旋風を巻き起こしています。はてさて次は何が起きるのかな・・。

さらに、でんじろう先生なので、常に閃きます!「僕思いついちゃったんですけど・・!」から始まるそうへいのアイディアで、オフィスレイアウトの考案、水出しアイスコーヒーの導入、さらには普段の椅子をカホンに変えてメロディーを奏でています。枠に囚われない発想は無限大!多分そのうち、出社せずに家で仕事しだすんじゃないかな。でも、賑やかとか人と喋るん好きだから、ちゃんと出社してくれるか。


道端(通称みっちー):観音菩薩

みっちーはCS(キャリアサポート)業務を担当していますが、気づきの女神だし、器と懐の広さは宇宙一!大阪メンバーはいつもみっちーに癒されています。絵を書くのがうまいんだ、これがまた。

CSってなんだ?と気になった方はこちら

そんなみっちーの影響度は大阪から400km離れた東京にも。UZUZの場合は東京に本社がある兼ね合いでCS業務は東京が中心となりますが、最近東京とのMTG頻度をあげたそう。すると、業務改善が爆進みらしいです。小さな疑問から問題の本質を見つけ出し、他の部門(特にマーケやシステム部門)を巻き込んでの業務改善!みんなはさりげなくみっちーをロジカルモンスターだと思っているらしい。白鳥圭輔ですね。(わかる人だけわかる。笑)

吉内(通称ふゆみん):?!底が知れねぇ・・!

吉内さんは2019年入社の新入社員!ただ、もう大阪チームには欠かせない存在!

独特のふんわりキャラで大阪支店の流行語は基本吉内さん発信です!最近の流行は「ゅ(※小文字!)」。正直、僕はその意味知りません。笑 とりあえずなんか困ったら、「ゅ」って送ってます。

そんな吉内さんですが、最近徐々に業務の幅を広げています。以前在籍していた会社よりも業務量が増えた事もあり、慣れない事ばかりでしょうけど。先日はみっちーからCS業務を教えてもらって、今では法人営業に出るほどになりました!活躍の幅を今後も広げてくれるでしょう!やってみたい事をやってみるというのが、UZUZの魅力でもありますがそれを遺憾無く発揮してくれています!


※以前の飲み会の際の写真

良いチームとはどういう状態のチームか

チーム力やチームワークというのは、個の力では目指せない高い目標を、チームの力を発揮し合うことで達成できる力のことを指します。 チームにはそれぞれ違った能力を持った人が集まる事によって、より高い次元へと到達することが出来ます。お互いを補完し合うという感じですね。

もちろん、そのチームを運営するにあたって、適切なルールは必要です。ルールなき自由は無法地帯になりますので。その辺はもちろんみんな常識的に行動してくれるので、心配不要。

大阪オフィスは結構ちっちゃい事でも一緒にやるので、チーム状態は良いのかもしれません。先日そうへいと丸い氷を作って、テンション上がりました。水出しコーヒーに早く入れたいよね。吉内さんとイタリアン食べたいねって営業先で言ってたのに、帰りのランチでイタリアン頼まない姿に爆笑でした。たかしやみっちーはもう4年近く経つので、いつもお世話になってます。

傷の舐め合いや無駄なフォローをするのではなく、互いを理解し、それぞれの得意ゾーンで補完しあいながら日々業務を行なっていく。歪んだ部分は修正していく。互いを信頼するがゆえに成せる業なのかも知れないと最近思います。

大企業との比較、というわけではありませんが、大きい企業だとこの距離が希薄になりがちです。希薄が悪ではなく、それでも機能するシステムが構築出来ていれば問題ないと思います。僕らの組織はそのような完全無欠なシステムを有するわけではなく、まだまだ発展途上で「個」の力を利用している段階です。

ただ、「個」が周りを適切に支えて、さらにそれを補完するシステムとかあったら最強じゃないですか?UZUZは最高になれるな!

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