「ユーザーに向き合い、プロダクトの進化も目指す」――SPEEDAが考える"カスタマーサクセス"
――宇佐美さんはもともと、SPEEDAのユーザーだったと聞いています。なぜユーザーから「中の人」になることを選択したのでしょうか? 宇佐美: ...
https://journal.uzabase.com/journal/916/
ユーザベースの創業事業であり、リリースから10年経っても成長を牽引するSPEEDA。金融機関やコンサルティングファームを中心に利用されていましたが、ここ数年で、事業会社の経営企画部門などにユーザー層が広がっています。
今回、SPEEDAのカスタマーサクセスチームを率いる宇佐美に、SPEEDAが考えるカスタマーサクセスや、その目指すところについて話を聞きました。聞き手はカルチャーチーム・採用担当の金指が務めます。