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【職種Interview】技術力で課題解決を実現|山口貴也(エンジニア)

―システムユニットの役割を教えてください。

システムユニットは、社員をはじめクリエイターやファンを対象としたプロダクトを自社開発し、それらを運用している組織です。プロダクトは10を超え、業務効率化を目的とした社内システム、クリエイターの活動をサポートするシステムや情報管理システム、さらにファンに向けたECサイトと多岐に渡ります。

―組織の体制について教えてください。

各プロダクトには、エンジニアだけでなくディレクターなど各職種のメンバーがアサインされており、多様な人材の集まる組織になっていますね。プロダクトはかなり細かく分かれていますので、それに合わせて小規模なチームがあるんです。

基本的には採用時点で配属先のプロダクトが決まります。大きいところでもチームメンバーは5名程度となり、少数精鋭のチームの中にPMやエンジニアがいて、それぞれで開発に携わっていくというような体制です。

▼各プロダクトの詳細が気になった方はこちら!

―プロダクトごとに開発言語や体制が異なるのでしょうか?

Ruby on Railsを使うプロダクトもあれば、PHPのLaravelで開発しているところもあります。フロントエンドでは長らくVueを使ってきましたが、最近SPA構成の場合はReactを採用したりしていますね。

とはいえ、やはりある程度合わせたほうが現場もやりやすくなるので今後は同じ構成にしていこうという動きもあります。現在はシステムユニット内にある「SREチーム」がインフラ部分で全チームを跨いだテンプレート化を進めてくれているので、環境が整ってきました。

―エンジニアとしての業務の進め方を教えてください。

各チーム、アジャイル開発(計画、設計、実装、テストのサイクル)で進めることが多いです。基本的には1週間という短いスプリント期間でやっていて、週に1回エンジニアとPMを含めての開発定例会議や、ほかにも企画定例会議という形で事業部とコミュニケーションを取る場があるなど、ミーティングは頻繁です。

最近ではできるだけタスクを細分化するスクラム開発を体系的に実践するチームも出てくるなど、良い影響が組織全体に広がっていますね。

―UUUMのシステムユニットならではの特徴はありますか?

一番特徴的なのはYouTubeのAPIに携わることができる点ではないでしょうか。何千件というチャンネルデータを扱うという点で、情報量はUUUMならではだと思います。

エンジニアの働き方も特徴的かもしれません。裁量労働制かつフルリモートという環境で、働きやすい職場だと感じているエンジニアは多いと感じています。

また技術力を上げたいメンバーが多く、自発的に勉強会や輪読会を開催したり参加したり、開発合宿、ハッカソンと、自己研鑽できる場も多いですね。外部の勉強会に参加すれば会社から費用負担もあります。そういった勉強会に出た後は弊社の「エンジニアブログ」でナレッジを共有してもらうことにはなっていますが、自分が望めば成長できる環境が整っているといえるのではないでしょうか。

▼UUUMエンジニアブログはこちら!

―システムユニットが目指すビジョンについて教えてください。

昨年、UUUM全体の戦略刷新に合わせ、システムユニットでもミッション、ビジョン、バリューに対して再定義を行いました。テクノロジーを通じてクリエイターの活躍の場を広げること、個人経済圏の拡大をサポートしていくことを、システムユニットのビジョンとして掲げています。

一方で、それを達成するために技術だけを追い求めるわけではなく、インフルエンサービジネスを理解したテクニカル集団であることが求められます。もちろんスキル向上は必須ですが、会社が生み出す価値を理解して技術的な知見で事業拡大に携わるという視点が大切なんです。

そのためにも、事業部と密にコミュニケーションを取り、事業の目的や背景、課題をすり合わせるような機会を増やしていきたいと思っています。

―システムユニットにおけるエンジニアの仕事の魅力を教えてください。

僕は2015年入社で、当時はまだUUUMやクリエイターが世間に今ほど認知されていませんでした。しかしクリエイターの活動が生活の一部になってきている今、間接的に彼らクリエイターの活動を縁の下で支えていけるというのは最大の魅力ですね。

また、やはり課題解決によってファンやクリエイター、社員といったとても広範囲の人から喜んでもらえるというのはシステムユニットならでは。ユーザーの範囲が広いからこそ感じられる喜びです。

―組織の中で現在抱えている課題はありますか?

次のリーダー層の育成など課題は多いです。ただ、今はちょうど組織が変革するフェーズのため、体制、ルール、今後は良い方向にどんどん変わっていくと思います。

インフルエンサービジネスはUUUMが切り拓いていてきた分野でもあるので、事業スピードがとてつもなく速い。言い換えると、突貫的に作ってきたシステムもあるんですよね。だから今後はもっと数年先を見据えた設計が必要だと思っています。

―変革期の最中なのですね。そんな中、どんな方がUUUMのエンジニアとして向いていると思いますか?

技術好きはもちろん、その技術を使って課題解決を目指したいという人ではないでしょうか。特に事業部とのコミュニケーションから課題を発掘して開発を進めていくので、うまく連携を取りながら進められるとベストです。

あとは最近、インフルエンサービジネスに対して魅力を感じてくれる方ならUUUMで活躍できるというのをとてもよく感じます。実際に弊社のエンジニアには、インフルエンサービジネスやエンタメに興味のある人が比較的多いんです。

もちろん入社したきっかけは、みんなそれぞれの決め手があったと思います。でもやはり、インフルエンサービジネスに興味のあるエンジニアは多い。根本的にクリエイターへのサポートを技術で実現する点に喜びを感じるからこそやりがいにもつながる環境です。

先ほど質問にあった今後の課題という点にも通じますが、UUUMにはシステムユニットという組織があり多くのエンジニアが活躍しているのだということをもっともっと社内外の方に知ってもらえたらと思います。そのためにも社内でのブランディングを含め、エンジニアからの発信を増やしていきたいです。

ジュニアエンジニアからGL(グループリーダー)までさまざまなレイヤーで入社される方がいると思いますが、UUUMに入ったら一緒に組織作りをしていきたいですしそこに携われるのもまたUUUMの魅力です。会社としての評価制度をもっと整備していこうという局面でもあるので、そういった一つひとつの課題に対して楽しんで取り組めるような方と一緒に働けることを楽しみにしています。

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